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最高級サルーンの代名詞、ロールス・ロイスファントムⅦの贅沢過ぎる魅力とは?

最高級サルーンの代名詞、ロールス・ロイスファントムⅦの贅沢過ぎる魅力とは?

好き嫌いに関わらず、「とりあえず一度は乗ってみたい」と思う車はありませんか?

それも運転するよりリアシートでその「乗せられた感を満喫したい車」となると、そう多くは無いかもしれません。ロールス・ロイス ファントムⅦなどその代表格でしょう。

世界中の富裕層が愛してやまないファントムの魅力とは?

「最高の中の最高級」ロールス・ロイス ファントム

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

自他ともに認める「世界最高の自動車」を作り、他のメーカーが作る最高級車とはカタログスペックの差などものともしないブランドや品格で一線を画すイギリスの自動車メーカー、ロールス・ロイス。

数々の神話に彩られ、自動車というより別格の何か違う乗り物のように扱われる「ロールス」の中でも最高級、つまり「最高の自動車の中の最高級車」がファントムです。

その歴史は古く、1929年にロールス・ロイスの名声を不動のものにした名車シルヴァーゴーストの後継車としてファントムIが登場。

以後、モデルチェンジを受けて1991年に6代目のファントムVIが生産終了するまで、旧時代のロールス・ロイスにおけるフラッグシップであり続けました。

その後、1998年からのフォルクスワーゲンとBMWによる買収劇によるドタバタはあったものの、最終的にBMWが「ロールス・ロイス」ブランドの保有とそのブランドや意匠権を使った高級車を販売する権利を手に入れたのは2003年。

早速BMWは新生ロールス・ロイスの最高級車を復活させファントムⅦがデビュー、2017年1月まで生産が続けられました。

2017年7月末に新型のファントムⅧが発表されたので、やがてこの新しいロールス・ロイスが日本でも走りだすでしょう。
 

ロールス・ロイス ファントムⅦの特徴・特色

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

引き継がれたフロントグリルと「スピリット オブ エクスタシー」

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

ファントムⅦが2003年にデビューした時、歴代ロールス・ロイスの特徴である「ギリシャのパルテノン神殿をモチーフとした堂々たるフロントグリル」や、その上に載ったマスコット「スピリット オブ エクスタシー」は受け継がれていました。

これこそロールス・ロイス車の証と言っても良いこの2つのデザインモチーフを巡る争いは、結局BMWがその権利を受け継ぐことで決定し、その後もずっとロールス・ロイス車のものとして認められています。

ファントムⅦは、その新生ロールス・ロイスのデビュー第1号なのです。
 

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ボディタイプは4種類

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

その当初、4ドアサルーンのみだったボディラインナップは拡充され、ロングホイールベース版でもともとゆったりした後席の空間により余裕を持たせた「EWB」と、2ドアクーペ、2ドアオープン(ドロップヘッドクーペ)が追加され、4種類となりました。

最高級サルーンとして贅沢極まりない4ドアのリアドアは、ファントムⅥが安全基準の問題で1972年に廃止した後ろヒンジドアとなり、「コーチドア(観音開きドア)」が復活しています。

さらに新生ロールス・ロイスのデザイナーは良い仕事をしており、フロントの迫力あるアップライトデザインと対照的に、ルーフライン後端は太いCピラーと融合しながらソフトに絞られたテールに落ちていく、軽快なデザインです。

たとえフロントグリルが無くともロールス・ロイスに見えることを重視しただけあって、その姿は紛れもないロールス・ロイスのフラッグシップと言えるでしょう。
 

最高級スポーツとは何かを教えるドロップヘッド・クーペ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/
 

「ドロップヘッド・クーペ」と呼ばれる2ドアコンバーチブルは、かつてはロールス・ロイスのスポーティ部門と言えたベントレーとの分離によって、ファントムにその役割が求められたことで誕生した、最高級オープンです。

「スーサイド・ドア」と呼ばれる後ろヒンジのドアを採用し、フロントマスクもサルーンとはまた異なる精悍さを持った姿は最高級スポーティらしい重厚感も併せ持っています。

搭載されるエンジンは他のボディタイプと同じく、6.75リッターV12DOHCエンジンで、ミッションは初期が6速ATでしたが、末期には8速ATへと換装。

標準のサルーン(SWB)やEWBが「後席を味わうロールス」なら、ドロップヘッド・クーペや2ドアクーペは、その「最高」を運転席で味わうロールスと言えます。
 

ロールス・ロイス ファントムⅦのライバル

ベントレー ミュルザンヌ

出典:https://www.bentleymotors.jp/
 

24時間レースで有名なル・マン・サルトサーキットの最長ストレートだったユノディエール直後のミュルザンヌコーナーから名付けられた、スポーツイメージを持つベントレーらしい最高級モデル。

BMWとは異なり、旧ロールス・ロイスの工場とベントレーブランド、ベントレー車の販売権を手に入れたフォルクスワーゲングループにより、昔ながらのロールス・ロイスのメカニズムを元にした6.75リッターV8OHVスーパーチャージャーエンジンを搭載。

旧ロールス・ロイスエンジンとはいえ可変バルブ機構など最新装備が取り入れられており、512馬力の豪快なパワーを誇ります。

メルセデス・マイバッハ Sクラス

出典:https://www.yanase.co.jp/
 

メルセデス・ベンツ車の「究極のハイパフォーマンス」を提供するメルセデスAMGとは別な意味での究極の高級感を目指したモデルで、「メルセデス・ベンツ」ブランドのSクラスのロングホイールベース版。

4.7リッターV8ツインターボのS550と、6リッターV12ツインターボのS600が設定されており、通常のSクラスより高価ではあるものの、AMGほどではありません。

ただしそれはベースモデルの話で、希少な完全受注モデルになると、8,800万円と驚きのプライスがついていることもあります。

BMW 7シリーズ(G11 / G12)

出典:https://www.bmw.co.jp/
 

BMWの最新最高級ラグジュアリーサルーンで、通常モデルがG11、ロングホイールベースのリムジン版がG12。

BMW車の中では1シリーズとともにMモデルの「M7」が設定されていませんが、M760Liがそれに準じており、6.6リッターV12ツインターボエンジンを搭載した超豪華スポーティリムジンです。
 

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ロールス・ロイス ファントムⅦとライバルの新車価格・中古相場は?

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 
ロールス・ロイス ファントムⅦ
新車価格
5,167万~5,995万円
中古車相場
1,280万~2,250万円
 

ライバル車のお値段は?

ベントレー ミュルザンヌ

新車:3,470万~3,800万円

中古車:1,298万~2,690万円

メルセデス・マイバッハ Sクラス

新車:2,222万~2,626万円

中古車:1,398万~1,898万円

BMW 7シリーズ(G11 / G12)

新車:1,192万~2,466万円

中古車:627万~1359.9万円
 

ロールス・ロイス ファントムⅦの代表的なスペック

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 
ロールス・ロイス ファントム EWB 2016年式
全長×全幅×全高(mm):6,090×1,990×1,655
ホイールベース(mm):3,820
車両重量(kg):2,770
エンジン仕様・型式:V型12気筒DOHC48バルブ
総排気量(cc):6,749
最高出力:460ps/5,350rpm
最大トルク:73.4kgm/3,500rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:FR

まとめ

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/

本国では2017年7月31日に新型のファントムⅧが登場、アルミなど軽量素材を多用したより魅力的な車になるようです。

ただし、ロールス・ロイス、それも最高級車のファントムⅦともなりますと、たとえエンジンがBMWになったとて、いささかもその価値を減じることなく、その名前を聞くだけで高級感を感じてしまいます。

今やフォルクスワーゲングループ入りしたベントレーの高級車、ミュルザンヌより古くから生産しているにも関わらず、中古車価格にいささかの下落も見られないのが、その判断をさらに後押しするのではないでしょうか。

あまりにも眩しい金看板をしょっている故に失敗の許されない車、ロールス・ロイス ファントム。

予算が許すのであれば、中古車でもその乗り心地を一度わが物として味わってみたいものです。
 

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