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超高級車の最上級クーペ、ロールス・ロイスレイスの他とは違う個性と魅力とは?

超高級車の最上級クーペ、ロールス・ロイスレイスの他とは違う個性と魅力とは?

現在のロールス・ロイスは最上級モデルのファントムのほか、基本モデルであるゴーストを高級サルーンとしてラインナップしています。

そのクーペモデルに関してファントムは同名のファントムクーペがあるものの、ゴーストのクーペモデルにはレイスという別の名前が与えられました。

一回り小さいクーペながらもそこはロールスロイス。超高級クーペはどのようなクルマなのでしょうか?

「最強にして最上質のドライバーズカー」レイス

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

ロールス・ロイスと言えば基本的には運転手付きの車「ショーファードリブン」であることが基本ですが、現在の同社モデルでショーファードリブンを原則とするのはファントムであり、それより一回り小さく、自ら運転するドライバーズ・カーがゴーストです。

ゴーストは自らステアリングを握るドライバーのため、ファントムの6.75リッターV12エンジンとは異なるツインターボエンジンを搭載していますが、さらにアグレッシブに、そしてスタイリッシュな2ドアクーペとして2013年にデビューしたのがレイス。

一回り小さいとはいえ十分以上に大きく重いレイスは、例えばワインディングを軽快に走るようなドライブ向きとは言えないものの、緩やかなカーブは直線で構成された高速道路を、ドライバーに疲労させぬまま粛々と走る、超高級GTと言えます。
 

ロールス・ロイス レイスの特徴・特色

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

ロールス・ロイス最強の6.6リッターV12ツインターボ

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/

レイスは大型高級GT2ドアクーペらしく、リーフがなだらかにリアまで落ちていくデザインに、やや奥まって後ろに傾斜した同社特有のフロントグリルやその上のスピリット・オブ・エクスタシーという公式マスコットが装着されています。

それは1クラス上のファントム・クーペに通じるものがあるものの、ボンネットの下に収められた6.6リッターV12DOHCツインターボエンジンはまた別格。

実に632馬力を発揮するエンジンはレイス専用チューニングを受け、同じエンジンを搭載する4ドアサルーンのゴーストより格段にパワーアップされています。
 

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スーサイド・ドアなどオーナーを選ぶ装備

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html
 

エンジンとキャビンに二重の隔壁が儲けられているおかげで、猛々しいと言ってもよいエンジンを全く感じさせない静寂性を持ち、紛れもなく「普通の超高級車とは別格の乗り物」であるレイス。

ステアリングのギアレシオも非常にスローで、多少ラフにハンドルを振っても姿勢を乱すどころか乗員への不快さを全く感じさせない代わり、本気でタイトなカーブや交差点を曲がろうと思えば、通常の車より多くハンドルを回さないと、そのノーズは思った方に向きません。

いかにハイパワーな2ドアクーペであろうと、そのオーナーはロールス・ロイスらしさを求める人間で無ければならず、スポーティに走りたければスポーツカーを買うべきことを教えてくれます。

巨大で重い、後ろヒンジのスーサイドドアも同様で、乗降のためには左右にそれなりのスペースが必要ですが、それは「狭苦しいところでの乗降を強いられない者こそがオーナーにふさわしい」ということでもあるのです。
 

衛星情報によるシフトコントロールや、豪華オプションの光ファイバー内装

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
 

レイスで面白いのはSATと呼ばれる衛星情報を元にしたドライビングアシストシステムで、GPSと内蔵マップによりカーブの手前に差し掛かったことを察知すると、その速度やカーブの角度に合わせ、8速ATをシフトダウン、またはシフトをキープします。

逆に粛々と走ることが可能なストレートではひたすら高いギアをキープするなど、加速度センサーでそれを行う車種はありますが、衛星情報で事前にコントロールしようとするのが、スポーツカーではなくオーナーに余計な気を使わせない最高級GTらしいところです。

また、数十万円のオプションではありますが、天井に光ファイバーを編み込んだ「スターライト・ヘッドライナー」もあります。

夜のドライブで助手席にパートナーを乗せ、止めた車の中でシートを倒して天井を見上げれば、これほどの贅沢は無いでしょう。
 

ロールス・ロイス レイスのライバル

ベントレー コンチネンタルGT(2代目)

出典:https://www.bentleymotors.jp/models/continental/continental-gt-speed/
 

BMW傘下となったロールス・ロイスに対し、かつてそのスポーティ&オーナーズカー部門と言えたベントレーはフォルクスワーゲングループ入りして、同クラス最高級車とはいえ別の進化を遂げました。

その象徴的な例がコンチネンタルGTで、エンジンは最高級サルーンのミュルザンヌのように旧ロールス・ロイス由来のV12エンジンではなく、フォルクスワーゲングループの6リッターW12エンジン、および2代目ではアウディの4リッターV8をツインターボ化して搭載。

レイスが純粋な超高級GTなのに対し、コンチネンタルGTは明確に高性能スポーツ志向で、レース用のGT3および、その高性能版GT3-Rもリリース、耐久レースで好成績を上げています。

メルセデスAMG S63クーペ / S65クーペ(C217)

出典:https://www.mercedes-benz.co.jp/
 

高級車メーカーメルセデス・ベンツの最高級4シーター2ドアクーペ、Sクラスクーペ。

その高性能ブランドメルセデスAMG版はS63クーペとS65クーペで、前者は585馬力の5.5リッターV8ツインターボ、後者は630馬力のV12ツインターボを搭載しています。

メルセデスの最高級ブランド、メルセデス・マイバッハにはSクラスクーペの設定が無いので、メルセデスAMG版が事実上フラッグシップ・クーペです。

マセラティ グラントゥーリズモ

出典:http://www.maserati.co.jp/
 

イタリアと言えば大衆車のほかはスーパーカーのイメージですが、現在でも高級車メーカーとして存続、日本でも販売されているのがマセラティです。

グラントゥーリズモは同社の4シーター2ドアクーペで、車格的には上記ライバルより小さめながら、イタリアンテイストあふれた優雅なデザインを持ち、スポーツカーとしても一級品の走行性能を持っています。
 

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ロールス・ロイス レイスとライバルの新車価格・中古相場は?

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
ロールス・ロイス レイス
新車価格
3,490万~3,999万円
中古車相場
2,900万~3,848万円

ライバル車のお値段は?

ベントレー コンチネンタルGT(2代目)

新車:2,150万~2,930万円

中古車:985万~2,280万円

メルセデスAMG S63クーペ / S65クーペ(C217)

新車:2,497万~3,246万円

中古車:1,680万円

マセラティ グラントゥーリズモ

新車:1,624万~2,377万円

中古車:478万~2,120万円
 

ロールス・ロイス レイスの代表的なスペック

出典:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/
ロールス・ロイス レイス 2017年式
全長×全幅×全高(mm):5,280×1,945×1,505
ホイールベース(mm):3,110
車両重量(kg):2,430
エンジン仕様・型式:V型12気筒DOHC48バルブ ツインターボ
総排気量(cc):6,591
最高出力:632ps/5,600rpm
最大トルク:83.6kgm/1,500~5,500rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:FR

まとめ

超大型・超高級と「超」がついて通常の高級車とは別格にすぎるイメージのあるロールス・ロイスですが、それがファントムではなくひと回り小さいゴースト、さらにホイールベースも短い2ドアクーペのレイスとなると、急に身近に思えてきます。

しかし、そこはさすがにロールス・ロイスというもので、車全体やそのフィーリングからも、「決して身近なスポーツカーではなく、ロールス・ロイスらしく乗ることのできるオーナーにのみ所有を許された特別な車」なことがわかります。

2ドアクーペと言ってもスポーツ性とは無縁な、超豪華GT、それがレイスです。
 

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