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レクサス伝統のV8エンジンを受け継ぐ、RCFの他にはない魅力とは?

レクサス伝統のV8エンジンを受け継ぐ、RCFの他にはない魅力とは?

トヨタの高級車部門、レクサスでメルセデス・ベンツの「AMG」やBMWの「M」ブランドに並ぶ高性能ブランドが「F」です。

スーパーカーのLFAを除けばベース車に専用エンジンを搭載した圧倒的パワー感が魅力ですが、その第2弾として誕生したのがRC Fでした。

2ドアクーペのRCをベースに、ISFから受け継いだLEXUS伝統の5リッターV8エンジンを搭載するハイパワーFRはどんなクルマなのでしょうか?

レクサスのミドルクラス高性能クーペ、RC F

LEXUSレクサスRCF 出典:https://lexus.jp/

かつて2代に渡り販売されていたレクサスのクーペ、SCは2代目途中までは3代目・4代目ソアラとしてトヨタブランドで販売されており、日本でレクサス店が展開開始すると同時にレクサス車とはなりましたが、2010年に生産中止するまで今ひとつ影の薄い存在でした。

元がトヨタブランドだった車を途中からレクサス車にした影響もあったかと思いますが、そういった事情もあってレクサスブランド自体にあまりスポーティイメージが根付かなかったのも事実です。

そこでスーパーカーのLFAで一気にそのイメージを高めた後、仕切り直しで2014年に登場した2ドアクーペがRCで、3.5リッターV6と2.5リッター直4ハイブリッド、後に2リッター直4ターボも追加したミドルクラスクーペ。

それに加えて、IS Fの跡を継ぐ形で同時デビューしたのが高性能版のRC Fです。

基本となるRCの高いシャシー性能を活かし、IS F譲りの強力なエンジンと電子制御デフを組み合わせた強力かつ安定感のある走りが持ち味で、LC登場までレクサス唯一の高性能クーペとして君臨していました。
 

レクサス RC Fの特徴・特色

LEXUSレクサスRCF出典:https://lexus.jp/
 

受け継がれた5リッターV8エンジン

LEXUSレクサスRCF 出典:https://lexus.jp/

高性能車に搭載するエンジンを大排気量多気筒エンジンから、小排気量ターボエンジンに換装するのは高級サルーンであろうとスーパーカーであろうと、世界的な流れです。

それに対してレクサスでは既に古典的ではあるものの、過給機を好まないユーザーには人気のある大排気量エンジンの採用を続けており、RC Fでも5リッターV8DOHCエンジンの2UR-GSEを搭載しました。

これは前作にあたる高性能スポーツセダン、IS Fに搭載されていたものと同じで、RCに至るまで搭載されている、いわばレクサス定番の高性能エンジン。

IS Fの423馬力から、RC Fでは477馬力にパワーアップされています。

組み合わせられる8速ATは今やレクサス車全体で標準となりつつある全段ロックアップ(直結)式でダイレクト感の高いもので、RC Fでもそのパワーを余すところなく伝えるのに一役買っています。
 
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ハイパワーFR車の走りを支える新開発の電子制御デフ「TVD」

LEXUSレクサスRCF 出典:https://lexus.jp/

これも世界的にはハイパワー車ならば4WD、あるいは2WDなら非常に高度な制御を行うデファレンシャルギアが定番ですが、レクサスでもRC Fから新採用の電子制御デフ、TVD(トルクベクタリングデファレンシャル)を採用しました。

基本的には駆動輪である後輪の左右駆動力調整を行うもので、コーナリング時に外輪のトルク配分を増して自然で安定したコーナリングフィールを実現したほか、万が一姿勢を乱してもそれを立て直す制御が入ります。

これにはトラクションコントロールやブレーキを統合制御するVDIM(ビークル ダイナミクス インテグレイテッド マネジメント)と協調制御が行われますので、かなり高いレベルで安定性が確保されているほか、サーキット走行などではあえてそれらを切ったダイナミックな走りをもたらすモードもあります。
 

LFAから受け継がれたLFA工房製カーボンパーツ

LEXUSレクサスRCF出典:https://lexus.jp/

「カーボンエクステリアパッケージ」では、スーパーカーLFAのカーボンパーツを作っていたLFA工房で作られた、エンジンフードやルーフなどのRC F用カーボンパーツが装着されます。

これにより、ボディでも高い場所を中心に10kgの軽量化を果たしていますので、単に軽いだけでなく運動性能にも良い影響を与え、ノーマルに若干残るトップヘビーやフロントヘビー感を改善したい本格派ユーザー向きです。
 

SUPER GTをはじめ各国のモータースポーツシーンで活躍

LEXUSレクサスRCF2016年 GT500クラスのRCF©️モタガレ

LEXUSレクサスRCF2017年 GT300クラスのRCF GT3©️モタガレ

国内最高峰ツーリングカーレース、SUPER GT GT500クラスでは2014年〜2016年まで、LEXUSチームよりRCFをベースにドイツツーリングカー選手権(DTM)と共通規定のclass1規定マシンで参戦。2016年に年間シリーズチャンピオンに輝くなど、功績を残しました。

また世界各国のツーリングカーレースに使用されるGT3車両としてもレクサスRCFが導入されています。GT300クラスはもちろん、アメリカのIMSAなどでもRCF GT3が活躍し高いポテンシャルを発揮しています。
 
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レクサス RC Fのライバル

BMW M4(F82)

出典:https://www.bmw.co.jp/

4シリーズクーペに431馬力の3リッター直6ツインターボを搭載した高性能版で、本国仕様にあるカブリオレは無く日本ではクーペのみ。

小排気量とはいえツインターボでRC Fに近いパワーを誇り、ターボの恩恵でよりトルクフル。

限定で輸入されたM4GTSでは500馬力へパワーアップされるなど、より高性能版もあります。

ミッションは7速DCTのほか、6速MTも設定されているのがMT派には嬉しいところです。

メルセデスAMG C63クーペ(W205)

出典:https://www.mercedes-benz.co.jp/

Cクラスの2ドアクーペ版W205のメルセデスAMGモデルで、476馬力を発揮する4リッターV8ツインターボを搭載。

通常のCクラスクーペやAMGモデルでも廉価版のC43とは異なり、エンジンだけでなくサスペンションやデフ、ミッション、ブレーキなどもAMG専用で全くの別物です。

さらに高性能版で同じエンジンながら510馬力を発揮するC63Sもあり。

アウディ RS5(2代目)

出典:http://www.audi.co.jp/

初代では450馬力の4.2リッターV8エンジンを搭載していましたが、2代目は2.9リッターV6ツインターボとダウンサイジングターボ化しつつ同じ450馬力を発揮。

ライバルとは異なりアウディ得意の4WD、クワトロシステムとその電子制御によるコントロールで抜群の安定性を誇るのが特徴です。

通常のA5やその高性能版S5とは異なり、RS5はアウディが2016年に立ち上げた高性能ブランド「アウディスポーツ」扱いとなっており、通常のアウディ車とは一線を画した存在となっています。
 

レクサス RC Fとライバルの新車価格・中古相場は?

LEXUSレクサスRCF 出典:https://lexus.jp/
 
レクサス RC F
新車価格
967万~1,044万円
中古車相場
629.8万~861.8万円

ライバル車のお値段は?
BMW M4(F82)

新車:1,157万~1,208万円

中古車:648万~1,890万円

メルセデスAMG C63クーペ(W205)

新車:1,251万~1,363万円

中古車:968万~1,198万円

アウディ RS5(F5)

新車:1,257万円

中古車:1,078万円

レクサスRCFの維持費は?

維持費出典:写真AC

レクサスRCFの維持費がの維持費について気になりませんか?

以下のリンクより税金や印紙代、自賠責保険などの金額を確認することができますので、ご自身のマイカーの登録年度や排気量、車両重量を確認した上で参考にしてみて下さい。
  レクサスRCFの排気量は4,968ccなので6リッター以下、車体重量は1,780kgなので2,000kg以下の税金区分となります。

ですので自動車税の年額は88,000円。自動車重量税は新車購入後初回車検で49,200円、その後2年毎の車検で32,800円の費用が発生します。
 
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レクサスRCFの燃費は?

LEXUSレクサスRCF出典:https://lexus.jp/

2UR-GSE V型8気筒5リッターエンジンという大排気量エンジンを搭載するレクサスRCFの燃費はどれくらいなのでしょうか?

メーカー発表のJC08モード燃費では、8.2km/Lとなっています。

JC08モード燃費では実際の走行との燃費の差があり、走行シーンにもよりますが実走行の方が燃費が悪いことがほとんどです。

2018年10月より排出ガス/燃費試験の基準を従来のJC08モードから、WLTC(国際調和排出ガス・燃費試験方)に移行することが決定しており、WLTCでの試験方法となると表示燃費が落ちることが予想されますが、より実用燃費に近い表示になります。

ユーザーごとに車の使用環境は異なるため、市街地モード、郊外モード、高速道路モードと分けて燃費を公表するようになります。

傾向として市街地モード、郊外モードではJC08モード燃費よりも悪く表示され、高速道路モードではJC08よりも良く表示されますので参考にしてみて下さい。
 

レクサス RC Fの代表的なスペック

LEXUSレクサスRCF 出典:https://lexus.jp/
 
レクサス USC10 RC F 2017年式
全長×全幅×全高(mm):4,705×1,850×1,390
ホイールベース(mm):2,730
車両重量(kg):1,790
エンジン仕様・型式:2UR-GSE V型8気筒DOHC32バルブ
総排気量(cc):4,968
最高出力:477ps/7,100rpm
最大トルク:54.0kgm/4,800~5,600rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:FR

まとめ

LEXUSレクサスRCF出典:https://lexus.jp/

レクサスでは高級な4ドアセダンやSUVのラインナップこそ豊富なものの、スポーツイメージで重要な役割を果たす2ドアクーペモデルに今ひとつ恵まれていたとは言えず、LFAで培った高級高性能車のイメージを引き継ぐ存在が必要でした。

そのタイミングで登場した2ドアクーペ、RCに白羽の矢が立ったのは当然のことで、IS Fから5リッターV8エンジンを受け継ぎ、GS Fとともにレクサス高性能車の両翼を担っていた時期がありました。

現在はさらに大型のLCが登場していますが、基本的にエンジンは引き続き同じものが搭載されているため、相対的に小型軽量スポーツとなったRC FはLCほどラグジュアリー性を求めないスポーツ派ユーザーにとって、引き続き魅力的な1台であり続けるでしょう。
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