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数少ないコンパクトクロスオーバーSUV、スズキFF21Sイグニスの魅力とは?

数少ないコンパクトクロスオーバーSUV、スズキFF21Sイグニスの魅力とは?

スズキはかつての「軽自動車NO.1」路線から転換、国際的に通用する小型登録車を開発し、日本国内の新車登録台数10万台を目標にしました。

これは2016年に達成されますが、売れ筋のスイフトやソリオに次ぐ販売台数で大きな役割を果たしたのがクロスオーバーSUVのイグニスです。

他メーカーには無いスズキならではのコンパクトSUV。どんな魅力があるのでしょうか?

ライト感覚のコンパクトクロスオーバーSUV、イグニス

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

日本国内で軽自動車に頼らず登録車で販売台数拡大を狙ったスズキが、得意とするコンパクトカーの新型車を投入、同社の拡販に大きく貢献したのがイグニスです。

同社のコンパクトカーはベーシックモデルのスイフトとスクエアなマイクロミニバンであるソリオが販売台数の牽引役となっていましたが、空白となっていたクロスオーバーSUVとしてイグニスが開発、2016年2月に発売されました。

それまでのコンパクトSUVは同社のジムニーやトヨタ ラッシュ / ダイハツ ビーゴのような、スタイルはともかく中身は本格オフローダーというもので、もっと乗用車感覚で乗れるモデルは意外に存在しなかったのです。

そこへ2014年1月、同社から軽クロスオーバーSUVが登場、基本的にはアルトやワゴンRと同じプラットフォームやメカニズムを持つセミトールワゴンの最低地上高を上げただけでしたが、その手軽さや軽乗用車同様に使える感覚がウケて大ヒットになりました。
 

イグニスもハスラーと同様、ソリオのプラットフォームとメカニズムを用いてデザイン違いのボディと最低地上高を上げただけで、現実的に過剰なオフロード性能は持っていません。

1.0~1.2リッタークラスのクロスオーバーSUVは文字通り空白区だったので、ニッチ市場のスマッシュヒットとはいえ、同クラスSUVの基準となりました。
 

スズキ イグニスの特徴・特色

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

いたってシンプルなデザインはスズキ車の特徴をいいとこ取り

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

クロスオーバーSUVと言えば、オフローダー風にまとめるか、エアロパーツで固めて車高の高いクーペルックでまとめることが多いのですが、イグニスのデザインはそのどちらとも言えないシンプルなもの。

「シンプリアイコニック、シンプルスタンダード」をコンセプトとしているだけあり、過剰な装飾は施されていません。

その代わり、新型車でありながらスズキのSUVであることを表現し、かつ他社でありがちなフロントマスクの統一という手法は使わず、他のスズキ車のデザインのいいとこ取りのような形になっています。

たとえばボディ後部周りはHA36系アルトをモチーフとしているように見えますし、ボディに対して大きく見えるヘッドライトはエスクードのイメージで、ボディ全体でスズキのアイデンティティを表現しました。
 

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メカニズムの基本はソリオから

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

成功するクロスオーバーSUVの方程式として、成功した既存モデルのプラットフォームやメカニズムを流用して、ヒット作のSUV化を図るのはイグニスでも同様で、基本的にはソリオと共通です。

1.2リッターDOHCの「デュアルジェットエンジン」にモーター機能付き発電機のISGやリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドを搭載し、ISGにより最長30分程度のモーターアシストも可能にしています。
 

クロスオーバーSUVとしての基本装備もあり

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

若干SUVらしい装備としては、急な下り坂などエンジンブレーキで足りずフットブレーキを多用せざるをえない場面で7km/hという低速に自動制御してくれる「ヒルセディコントロール」を装備。

ぬかるみや雪道でスタックした際にスムーズな脱出を助けるグリップコントロールもあり、一応最低限の悪路走破性、あるいは悪路からの脱出性能を持っていると言えます。

その他、ステレオカメラ式のセンサーを使った衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、誤発進抑制機能やSRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグなどをセットにした「セーフティパッケージ」が全車メーカーオプション。
 

スズキ イグニスのライバル

スズキ ハスラー

スズキハスラー出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

イグニスのような1~1.2リッタークラスのコンパクトカーというのは意外にライバルが少なく、SUVともなるといずれも1.5リッター以上か軽自動車となります。

1.5リッタークラス以上のSUVとなるとターボ車やフルハイブリッド車が多いためイグニスと競合するのはどちらかといえば軽SUVで、その筆頭は同門のスズキ ハスラーとなります。

アルトやワゴンRをベースとしながらいざとなれば頼りになりそうなオフローダー風にも見えますが、基本的にはイグニスと同種のSUVです。

 

ダイハツ キャストアクティバ
ダイハツキャストアクティバ

出典:https://www.daihatsu.co.jp/

ハスラー対抗馬としてダイハツが発売した軽乗用車、キャストのSUV版がキャストアクティバで、最低地上高を上げ外装にSUV風のテイストを盛り込んだほかは、他バージョンのキャストと大きな違いは無い、より簡易なクロスオーバーSUVと言えます。
 
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スズキ イグニスとライバルの新車価格・中古相場は?

出典:http://www.suzuki.co.jp/
 
スズキ イグニス
新車価格
147万9,600~187万5,960円
中古車相場
69.9万~199.9万円


ライバル車のお値段は?

スズキ ハスラー

新車:107万8,920~171万7,200万円

中古車:59万~189.9万円

ダイハツ キャストアクティバ

新車:122万400~164万7,000円

中古車:79.8万~158.8万円
 

スズキ イグニスの代表的なスペック

スズキイグニス出典:http://www.suzuki.co.jp/
 
スズキ FF21S イグニス HYBRID MZ 2WD 2017年式
全長×全幅×全高(mm):3,700×1,660×1,595
ホイールベース(mm):2,435
車両重量(kg):880
エンジン仕様・型式:K12C 直列4気筒DOHC16バルブ VVT
総排気量(cc):1,242
最高出力:91ps/6,000rpm
最大トルク:12.0kgm/4,400rpm
モーター仕様・型式:WA05A 直列同期電動機
最高出力:3.1ps
最大トルク:5.1kgm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

 

まとめ

出典:http://www.suzuki.co.jp/

軽自動車以上、1.5リッタークラス未満というコンパクトカーでは当たり前のようなジャンルですが、意外なことにそこでクロスオーバーSUVを作ろうという動きはこれまで少なく、イグニスは見事にその隙間をついたスマッシュヒット作となりました。

クロスオーバーSUV自体に高級志向があるためか、1.5リッター以上のモデルは数多く新型車が登場する中でイグニスはライバル不在状態が続き、「最低限の悪路走破性を持ち車高の高いシンブルなクロスオーバーSUV」が欲しい人には、イグニスはうってつけの1台です。

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