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高性能かつ長距離移動を可能にしたEV、テスラモデルSの非凡な魅力と持ち味とは?

高性能かつ長距離移動を可能にしたEV、テスラモデルSの非凡な魅力と持ち味とは?

EV(電気自動車)は自動車史の初期から存在しますが、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンが主流になると、いつしかほとんど作られなくなっていました。

それを復活させ、当たり前のように走らせるだけではなく、初歩的な自動運転に近い運転支援装置さえ搭載することで「未来を現実のものにした」EVが、テスラ モデルSです。

スーパーカー以上の動力性能を誇るバリエーションも兼ね備えており、今注目の電気自動車なのです。

実用的なEVと自動運転時代の扉を開けた、テスラ モデルS

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

2017年9月現在でも、自動車メーカーとしては小規模ながら、大メーカーに決して劣らぬ高性能EV(電気自動車)を世界各国で販売しているテスラ。

単にバッテリーに充電した電気を使い、モーターで走るというだけではなく、各種センサーをいちはやく取り入れて初歩的なレベル2自動運転が可能な運転支援装置「オートパイロット」を備えるなど、未来が現実となった光景に多くのファンがいます。

その最初のモデルは2008年に発売したスポーツカーのテスラ ロードスターでしたが、トヨタとの合弁(後に解消)でカリフォルニアに取得した新たな工場で生産、2012年6月に発売(日本では2013年)されたのが、モデルSです。

実用的な5人乗り高級スポーツサルーンで、その頃から欧米で増えていたテールゲートを備えていた5ドアハッチバック、あるいはリアハッチつき4ドアセダンと分類されることもあります。

SUVのモデルXやミドルクラスサルーンのモデル3が登場した現在でも高級スポーツサルーンとして販売が続けられており、大メーカーが本格的に追従するモデルの販売に踏み切れない中、特異とも言えるライバル不在の独自路線を歩み続けています。
 

テスラ モデルSの主な特徴・特色

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

あえて従来の自動車から外れないデザイン

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com

テスラの初期モデル、テスラ ロードスターはロータスの協力を得てエリーゼから設計や部品の一部を流用していたので、何となくエリーゼやその派生モデルに通じるデザインではありました。

しかし全くの新開発であり、テスラ躍進に大きな役割を果たした大型高級スポーツサルーン、モデルSもボンネットやフロントグリルを持ち、デザイン上は「普通の自動車」となりました。

そのため、カスタムカーイベントなどの会場ではかえって目立たないほど保守的ではありますが、それゆえ既存の自動車ユーザーからも違和感無く受け入れられており、中身は革新的でもデザインで安心感を持たせていると言えます。

ただ、EVとして優れたスペース効率は車内空間の思わぬ広さに現れており、2列5人乗りシートの後方、ラゲッジには子供用の補助シートも装着可能で、乗車定員は「5人+1.5人」とされているのが非凡なところです。
 
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スーパーカー顔負けの加速性能、長大な航続距離

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

モデルSのグレード構成は従来の自動車と大きく異なり、バッテリーやモーターの数、性能でいくつかのバージョンがあり、かつ後から追加料金を払ってソフトウェアアップデートを行うことで、機能を追加、あるいは解放可能になっています。

その感覚は自動車というよりパソコンのカスタマイズに近いものですが、パソコンでも優れたパーツを組み合わせることでスペックが全く異なるように、モデルSも最強モデルではスーパーカー顔負けの性能や長大な走行距離を持てるのです。

何しろ最強のP100Dでは前後輪軸のツインモーターによるAWD(全輪駆動)で0-100km/h加速が2.7秒とヘタなスーパーカーでは追随できない世界トップレベルの加速性能を持ち、最高速度こそ250km/h止まりなものの、大トルクを持つモーターの特性を活かしています。

さらにバッテリー容量も大きいP100 / P100Dではカタログスペックで最大約600km以上の航続距離(走行可能距離)を誇り、全世界のマニアの手にかかれば、エコ走行で1,000kmを超えることさえあるのです。
 

未知の世界へ平然と踏み込んだ運転支援装置「オートパイロット」

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

モデルSが世界を驚かせたのは、単に動力性能や航続距離の優れたEVだから、というだけではありません。

2017年9月現在では多くの大メーカーが一部車種に採用を始めた運転支援装置を、各社がまだまだ市販車採用以前のものとしていた時期に、「オートパイロット」としてモデルSに採用したのです。

厳密にはオートパイロット対応車種として発売後、ソフトウェアアップデート後に利用可能となる機能でしたが、少なくともその機能を支える充実したセンサー類が装備されていたことに驚きます。

実際にはその機能名から想像されるような「自動運転」にはまだほど遠い、ステアリングを握るドライバーの操作を補助し、ドライバーはその操作を監視している必要がある「レベル2自動運転」です。

とはいえ、そのレベル2自動運転ですらごく一部ののメーカー・車種にしか装備されていないことを考えれば、いかにモデルSが「我が道を独走」していたかがわかります。
 

テスラ モデルSのライバル

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

「モデルSのライバル」となると、そもそも市販乗用車でマトモなEV、しかも日本発売モデルとなればほとんど存在していないのが現状です。

それゆえ、「これはライバルでも何でも無いのでは無いか」と指摘されるのを承知の上で、「近いモデル」をいくつか紹介します。

BMW i8

BMWi8 出典:https://bmw-i.jp/
 

ガルウイングドアを持ったスーパーカー、フロントはモーターで、リアはエンジンで駆動するハイブリッドスポーツと全くモデルSとは毛色の異なるi8ですが、従来のBMW車、あるいはそれまでのスーパーカーと一線を画する未来的スタイルがi8の売りです。

エンジンまで使えば最高速度250km/hを誇るAWDとなりますが、フロントのモーターだけでも最高速度120km/hで走れます。

ただ、結局はエンジンの力を要するということで、見た目ほどには先進性を持たないと言えるかもしれません。

トヨタ MIRAI

トヨタMIRAI 出典:http://toyota.jp/
 

ガソリンや軽油を使わずモーターのみで走る市販車、それもある程度以上の大きさのサルーンと言えばテスラ以外で数少ない例がトヨタのFCV(燃料電池車)、MIRAIです。

バッテリーに充電するのではなく、冷却圧縮した液体水素を充填し、そこから電気を取り出す燃料電池を使った世界唯一の一般市販車という意味で車名通り未来に属する車ですが、あまりに先進的すぎて水素充填インフラの設置が進まないという難点があります。

テスラが充電ステーション「スーパーチャージャー」を自ら作ったような思い切った施策が無いと、FCVでモデルSのようなEVに対抗するのは難しいのが現実です。

日産 リーフ(2代目)

日産リーフ 出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

2017年9月6日に公開されたブランニューモデル、2代目リーフは日本で購入できる数少ない現実的なEVの1つです。

日産は既にノート e-powerでエンジンこそあれ「モーターをコントロールするアクセルペダルだけで加減速が可能なワンペダル走行」を実現しており、2代目リーフでもそのワンペダル走行をアピールしています。

ある意味ではノートe-powerから発電用エンジンを取り払って大容量バッテリーを搭載したのが2代目リーフと言えますが、高速道路で同一車線走行のみと非常に限定されているとはいえ、レベル2自動運転機能「プロパイロット」搭載は評価すべきところ。

ただし、どちらかといえば大衆車でありテスラでもモデル3に相当する車なので、モデルSと比較する人はあまりいないかもしれません。
 

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テスラ モデルSとライバルの新車価格・中古相場は?

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 
テスラ モデルS
新車価格(テスラ日本語版HP上でのカスタマイズページより基本価格)
900万~1,705万9,000円
中古車相場
599.8万~1162.4万円

ライバル車のお値段は?

BMW i8

新車:2,029万円

中古車:1,147万~2,019万円

トヨタ MIRAI

新車:723万6,000円

中古車:470万~496.8万円

日産 リーフ(2代目)

新車:315万360~399万600円

中古車:-万円
 

モデルS グレードや装備の選び方

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

モデルSに限らず、テスラ車のモデルや装備の選び方というのは「自動車」というよりオーダーメードで部品の組み合わせを選ぶパソコンに似ています。

2017年9月現在のテスラ公式ホームページのオーダーページを見る限り、大きく分ければ以下のような選び方になるようです。

バッテリー容量と航続距離

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

75kWhと100kWh、2種類のバッテリーが選べるようで、75kWhなら480~490km、100kWhなら613~632kmの航続距離を持ちます。

巡航速度や気象条件により電費は大きく左右するのであくまでも目安の数値です。
 

モーター数

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

75がシングルモーターの2WD(後輪駆動)、75D / 100D / P100Dが前後デュアルモーターのAWD(4輪駆動)で、もちろんデュアルモーターの方が動力性能は優っています。

ただし前述のようにシングルモーターなら航続距離が長いかと言えばそうでもなく、単なる廉価版という位置づけのようです。

オートパイロットのグレード

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

元からモデルSはレベル2自動運転「オートパイロット」対応車ですが、それにもオプションで差が出るらしく、カメラを1台から4台に増やしたエンハンストオートパイロットではドライバーの管理下で高速運転での車線変更などうぃ含む運転支援機能が付与されます。

さらにその上にはカメラを8台に増やした「完全自動運転機能」もオプションで準備され、その名のとおり「ドライバーは何もする必要が無い」と記載されたレベル5自動運転です。

ただし、法律などで規制されている場合はもちろんこの機能は使用できず、エンハンストオートパイロットをオプションで選択していれば、後から有料のソフトウェアアップデートで追加できる機能となります。

その他オプションには「対生物兵器モード」も

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

ラゲッジに後ろ向きの子供用補助シートを装着するオプションや、静粛なEV向け高純度オーディオを楽しめるプレミアムアップグレードパッケージが存在します。

プレミアムアップグレードパッケージには空調フィルターで大気中の有毒ガスを除去する「対生物兵器モード」もあり、このようなところにもテスラ車の非凡さを感じます。
 

まとめ

テスラモデルS 出典:https://www.tesla.com/
 

他ではなかなか存在しない大型高級サルーンのEV、それもハイパフォーマンス版を選ぶとスーパーカーにも勝てる加速能力を誇るという独自の世界観を構築しているテスラ モデルS。

かなり高価な車ではありますが、それだけに実用性や走行性能は高く、当然エンジンオイル交換も不要で消耗品が少ないなど、メンテナンスコストの安さも評価されています。

何か他のライバルと比較しようにも、あまりに先進的すぎてライバルが見当たらないほどですが、一足先に未来を体感したいというユーザーには、まさにうってつけの1台です。

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