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CMで話題を呼んだ軽自動車、ダイハツウェイクの魅力とタントとの違いって何?!

CMで話題を呼んだ軽自動車、ダイハツウェイクの魅力とタントとの違いって何?!

軽自動車は1994年に登場して大ヒットしたスズキ ワゴンRによって背の高いトールワゴン時代に突入。

2003年にはさらに背の高いタントが大ヒットして「縦方向の室内スペース以外に大きく広げるところが無い」限界に達していたこともあり、ハイトールワゴン全盛期へ。

そこからさらに一段突き抜けた軽自動車「最高」なのがダイハツ ウェイクです。

「高く、より高く」、ダイハツ ウェイク

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

ウェイクの原型となったのは2013年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー「DECA DECA」でした。

その極端に背の高い「ハコ」にフロントのエンジン部と運転席をつけただけのような極端なスタイルは、コンセプトカーでなら過去に軽自動車でも前例が無かったわけではなく、さりとて実用化されたことも無かったので、現実味があるとは思われていなかったのです。

しかし既に2003年登場のタントで「ダイハツでいえばムーヴのようなトールワゴンよりさらに背の高い、ハイトールワゴン」という新境地を開拓、これが同カテゴリー車を持たないライバルの追従を許さない大ヒットとなった前例がダイハツにはありました。

そのタントも2010年代に入ってからは強力なライバルと販売台数を争うようになっていたことから、タントを超える超ハイトールワゴンの投入を決定、「タントの上を行く」という意味で「ウェイク」と名付けられた軽乗用車が登場しました。

コンセプトカー止まりと思っていたDECA DECAがウェイクとして現実のものになったことに世間は驚くとともに、軽自動車サイズでここまで背を高くして良いものか不安に感じる声も確かにあります。

それゆえタントほどのヒット作とはなっていませんが、軽1BOXバンをベースとしたより背の高い軽1BOXワゴンすら上回る室内高から生み出されるスペース効率は、ライバル他社ですら対抗車種を未だ生み出せていません。
 

ダイハツ ウェイクの主な特徴・特色

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

実は軽1BOX車より低い車高で、軽自動車最大の室内高を誇る

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

ウエイクというと「とにかく背が高い」(全高1,835mm)というイメージで、確かに同じダイハツのはいトールワゴン、タント(3代目は全高1,750mm)と比較すれば85mmも高くなっています。

しかし他の車種とも比較した場合、軽1BOXワゴンのアトレーワゴン(全高1,875mm)よりは低く、車内スペースを重視した軽乗用車として一番背が高いとまでは言えず、むしろ低く抑えたとも言えるのです。

それでいて室内高はタント(3代目で1,365mm)は元より、アトレーワゴン(1,350mm)も上回る軽自動車随一の1,455mm!

最低限の車高アップで室内高を稼いだダイハツ渾身の1台と言えます。
 

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ただ車高を上げただけでは無い、重心低下や安定性向上の工夫

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

3代目タントをベースに車高を85mmアップ、室内高は90mmアップしているので、中が広いのはもちろんですが、重心が高く安定性に欠けそうな印象を与えるのも確かです。

しかし前項で書いたように、より車高の高い軽乗用車はありますし、ウェイク自体も重心を下げて安定性を高める工夫が凝らされています。

その最たるものがルーフ(天井)の板厚を最適化するとともに外装へ樹脂部品を増やして上部の軽量化を図るとともに、サスペンションの容量アップウレタンバンプスプリング、スタビライザーの標準装備によるロールの抑制で、低重心化と安定性強化を図っています。

また、ドアミラーの付け根やテールランプユニット両脇に空力安定性を高めるフィンを採用して高速走行時の直進安定性を向上。

これらの工夫により、タントより85mm車高アップしていても重心は10mm上がったのみと、スペース拡大とタント並の安定性を両立しています。
 

広大なスペースを使い勝手をさらに増す工夫

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

もちろん、ただ室内高を上げただけなら「天井が高くなっただけの車」ですが、ウェイクではそのスペースをさらに有効に使うための工夫が施されています。

たとえば天井にはレールやバーを装着して、そこに釣竿など細長い長尺物、あるいはフックなどを介してあらゆるものを吊り下げられるようになっています。

ラゲッジ部分は90Lもの大容量を誇るアンダートレイを持ち、そこに大量の荷物を収納できるのはもちろん、そのフタを開ければ1,485mm(FF車の場合)もの高さを持つスペースが生まれ、ゴルフバッグすら縦に収納可能です。

さらに高い室内高を活かして上下2段に分けるラゲージボードもオプション設定されており、これを使えばラギッジスペースの床面積は一気に拡大し、荷物を不安定に積み上げて、出し入れに不自由することもありません。

そのラゲージボードはさらにオプションで脚をつけることによりレジャー用のテーブルとして使えますから、キャンプなど野外宿泊用途でも大きな威力を発揮します。

室内高をただ高くするだけでなく、その高さを最大限に生かした工夫が満載、それがウェイクです。

もちろん、そうしたレジャー用途で威力を発揮する、撥水処理済みファブリックシートも備えられています。
 

ダイハツ ウェイクと主なライバルの燃費比較

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 

※JC08モード燃費、他車軽ハイトールワゴン比較

ダイハツ ウェイク(LA700S / LA710S)
・660ccガソリン:25.4km/L(4WD車は24.6km/L)
・660ccターボ:23.8km/L(4WD車は23.2km/L)

ライバルの燃費は?

出典:http://www.honda.co.jp/
 

ホンダ N-BOX(カスタム含む・2代目JF3 / JF4)

・660ccガソリン:27.0km/L(4WDは24.2~25.4km/L)

・660ccガソリンターボ:25.0~25.6km/L(4WDは23.0~23.4km/L)

出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

スズキ スペーシア(カスタム含む・MK42S)

・660ccガソリンS-エネチャージ:30.6~32.0km/L(4WD車は29.0km/L)

・660ccガソリンターボS-エネチャージ:26.8km/L(4WD車は25.6km/L)

出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
 

三菱 ekスペース(カスタム含む・B11A)

・660ccガソリン:22.0km/L(4WD車は20.6~21.8km/L)

・660ccターボ:22.2km/L(4WD車は20.4km/L)
 

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ダイハツ ウェイクと主なライバルの新車価格・中古相場は?

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 
ダイハツ ウェイク(LA700S / LA710S)
新車:135万~184万1,400円
中古車:79.8万~199.3万円

ライバル車のお値段は?

ホンダ N-BOX(カスタム含む・2代目JF3 / JF4)

新車:131万5,440~208万80円

中古車:181~202万円

スズキ スペーシア(カスタム含む・MK42S)

新車:127万4,400~191万8,080円

中古車:49.9万~189万円

三菱 ekスペース(カスタム含む・B11A)

新車:123万9,840~193万5,360円

中古車:53.5万~179万円
 

ダイハツ ウェイクの代表的なスペック

出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 
ダイハツ LA700S ウェイク Gターボ”レジャーエディションSAⅡ” 2017年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,835
ホイールベース(mm):2,455
車両重量(kg):1,020
エンジン仕様・型式:KF-VET 直列3気筒DOHC12バルブ ICターボ
総排気量(cc):658
最高出力:64ps/6,400rpm
最大トルク:9.4kgm/3,200rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

 

まとめ

出典:https://www.daihatsu.co.jp/

1BOXカーで「ハコ」に徹したスタイルを持つ車は軽自動車・普通車を問わずにありますが、FF乗用車をベースにここまで全身で「ハコ」を感じさせるスペース一辺倒の車はなかなかありません。

かつてタントをはじめとする軽ハイトールワゴンがそう思わせたこともありましたが、ウェイクの前ではそれも霞んでしまいます。

あまりに車高が高すぎて不安定では無いかと思わせるほどの高さではありますが、軽1BOX車より低く、さらに重心を下げるためのダイハツの工夫を考えれば、見るだけではなく実際に試乗して確かめる価値があるのではないでしょうか。

普段たくさんの買い物をする人や、フル乗車とそれに見合った荷物を載せて旅行に行く人、そしてもちろんレジャー用途まで、ウェイクは「軽自動車で可能な限り多くの用途をこなしたい」という人にうってつけの一台です。

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