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BEATの純正パーツが再生産開始!それは、ビートをより長く楽しんでいただきたいというホンダの気持ち。

BEATの純正パーツが再生産開始!それは、ビートをより長く楽しんでいただきたいというホンダの気持ち。

1991年に生まれたホンダの軽スポーツ、ビート。登場から26年が経過した今でも非常に愛好家の多い車種として有名ですが、息の長い車ほど問題になってくるのが部品の枯渇。

ちょっとしたトラブルが発生しても、程度の良い中古を使う以外の選択肢がなく、オーナーが苦しんでしまうことも少なくありません。

それでも何とか直して、ビートを愛するオーナーたちの姿を見て、ホンダが純正部品の再生産を決定しました!

ビートの純正部品はどこまで復刻されるの?

ホンダ ビートPhoto by davocano

ホンダが1991年に生み出した軽自動車スポーツカー"ビート"。

当時、実用性に重きを置いて車両開発が行われていた時代に、あえてミッドシップレイアウトの2シーターオープンとして登場し、多くのクルマ好きの心をつかんだ名車です。

そんなビートも、発売から26年が経過。

熱心なオーナーによって現在も大事にされている車体が多いですが、経年劣化などによる故障も当たり前な時期となっています。

ホンダ ビート細かなトラブルも、部品が無ければ深刻な問題なのです。(Photo by amika san)

だからこそ欲しい純正部品。2017年8月、ビートオーナーたちの熱い思いに応えて、ホンダが純正パーツの再販を発表したのです。

まず最初は、再販希望の声が最も多かった、シートベルトやホイール等の個所から再販を開始。

最終的には、要望の多いシートなどを含む、内外装部材含むおよそ300点程度のパーツを再販することを検討しているとのこと。

これはビートファンにとっては非常に嬉しく、これからも愛車と安心して付き合っていくことができるとわかる、最高の報告なのではないでしょうか。
 

復刻したパーツ一覧(2017/09/20時点)

ビートオーナーたちには吉報となった純正パーツ復刻。

2017年9月5日時点では以下の純正部品たちが生産を再開されています。


純正ホイール(14×5J)
ホンダ ビート 純正ホイール出典:http://www.honda.co.jp/BEATparts/

部品名称:ホイールディスク14X5J
希望小売価格:12,500円(税込13,500円)
再販開始日:2017年6月30日



純正ホイール(13×4 1/2J)
ホンダ ビート 純正ホイール出典:http://www.honda.co.jp/BEATparts/


部品名称:ホイールディスク14X5J
希望小売価格:11,700円(税込12,636円)
再販開始日:2017年6月30日


純正シートベルトホンダ ビート 純正シートベルト出典:http://www.honda.co.jp/BEATparts/

部品名称:R.シートベルトアウタータング(NH178L)エクセルチャコール
希望小売価格:26,000円(税込28,080円)
再販開始日:2017年8月23日


純正ナンバー灯レンズ
ホンダ ビート 純正ナンバー灯レンズ出典:http://www.honda.co.jp/BEATparts/

部品名称:ライセンスライト用レンズ
希望小売価格:780円(税込842円)
再販開始日:2017年8月23日


純正ヒーター
ホンダ ビート 純正ヒーターユニット出典:http://www.honda.co.jp/BEATparts/

部品名称:モーターASSY
希望小売価格:27,500円(税込29,700円)
再販開始日:2017年8月23日


上記商品は、ホンダのディーラーにて注文が可能となっています。
お求めの方は、お近くのHONDA Carsで相談するか、以下の公式ページより詳細をご確認ください。

ビート純正部品再生産ページ「BEATparts」
 

そもそもビートってどんな車?

ホンダ ビートPhoto by Ian Muttoo

平成のABC(A=マツダAZ-1、B=ホンダ BEAT C=スズキ カプチーノ)トリオと呼ばれた軽スポーツのひとつであるビート。

本記事の冒頭でも書いたように、当時としては異色中の異色のようなクルマでした。

ホンダ ビート インテリアバイクのようなメーターが特徴的な運転席(Photo by Mark van Seeters)

まず、軽自動車でもターボが主流となっていた時代に、異例のNA(自然吸気)SOHCエンジンで自主規制ギリギリの64馬力を達成。

これは、ホンダがF1を戦っていたからこそ持っていた、高回転自然吸気エンジンの開発技術を惜しみなく注ぎ込んで完成したMTRECを採用したからこそ。

ホンダ ビート エンジン MTREC出典:http://www.honda.co.jp/

この機構は、軽自動車としては異例の3連スロットル+2通りの燃料噴射制御マップというパッケージで、鋭いスロットルレスポンスを実現しています。

8100回転で64馬力を叩き出すエンジンの吹け上がりの気持ち良さは、日本中にビートマニアが非常に多い(総生産台数38000台に対し、現在も約20000台が現存)ことが立証しており、一度知ってしまうとヤミツキになるとか。

ホンダ ビート カーニバルイエロー意外なことに、身体が大きい海外でも人気車種だとか(Photo by Mark van Seeters)

そんなエンジンを搭載するのが、当時としては世界初の量産ミッドシップ・フルオープンモノコックボディ。

ミッドシップオープンスポーツとして完全専用設計されたモノコックボディは、徹底的に拘り抜いたパッケージングが可能であり、前後重量配分43:57という本格スポーツカー顔負けのボディバランスを実現したのです。

ホンダ ビート 峠ワインディングは最高のステージ。(出典:http://www.honda.co.jp/)

これによって得られる走りは痛快の一言に尽きるもので、法定速度内でも人馬一体でエキサイティングなドライビングを楽しめるクルマなのです。




ビートについてもっと知りたい方は以下の記事をチェック
  愛され続ける車PP1型Hondaビートの技術と他車比較
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ホンダ・ビートのスペック


Photo by MIKI Yoshihito

 
ホンダ PP1 ビート (ベースグレード) 1991年式

全長×全幅×全高(mm):3,295×1,395×1,175
ホイールベース(mm):2,280
車両重量(kg):760
エンジン仕様・型式:E07A 直列3気筒SOHC12バルブ MTREC
総排気量(cc):656cc
最高出力:64ps/8,100rpm
最大トルク:6.1kgm/7,000rpm
トランスミッション:5MT
駆動方式:MR

ホンダ・ビートの中古相場

ホンダ ビート

中古車相場:
19~155万円

まとめ

ホンダ ビートPhoto by MIKI Yoshihito

初登場から26年経っても愛され続け、純正部品の再販が決まったビート。

衰えないのは人気だけでなく、ホンダ創設者である故本田宗一郎氏が生涯で最後に立ち会ったクルマということから始まり、発売から20周年を記念して最新の専用オーディオが数量限定生産されたり、ギネス記録を獲ったりと、話題に事欠きません。

既に"名車"の域に入っているこのクルマを大事に乗り続けていくために、メーカーが見せてくれた粋な対応。

アナタもこの機会にビートを保有して、カーライフを楽しんでみませんか?

 
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