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高級ミニバンのパイオニア、日産3代目E52型エルグランドの魅力と人気の理由

高級ミニバンのパイオニア、日産3代目E52型エルグランドの魅力と人気の理由

現在売れ筋ジャンルとなっている大型1BOXミニバンが、その人気を不動のものにするきっかけとなったのが、日産3代目エルグランドです。

2代目までは大排気量エンジンとFRを組み合わせたパッケージでしたが、2017年9月現在はFF化・低床化してライバルに近い商品力を得たE52型が販売されています。

大型1BOXミニバンの隆盛はここから始まった、日産 エルグランド

出典:https://www3.nissan.co.jp/


日産 エルグランドの初代E50型がデビューしたのは1997年。

その時点でミニバンのトレンドはホンダ オデッセイに始まるロールーフながら十分な車内スペースを持ち、乗用車感覚で運転可能というスポーティミニバンでした。

昔から存在した商用1BOXバンベースの大型1BOXミニバンもあるにはありましたが、「商用車ベース」のイメージが強くスタイリッシュと思われていなかかった時期です。

そこに大型のヘッドライトや迫力あるフロントグリルという、アグレッシブな専用フロントマスクを持ったエルグランドがデビューするや、スポーティさより迫力を重視するユーザーからの支持を得て大ヒット。

スポーティ系ミニバンは「いざという時に3列目に人が乗れるステーションワゴン」というポジションを得てもう少しブームが続きましたが、大型1BOXミニバンはそれに加えて「人も荷物もゆったり乗れる」という”大は小を兼ねる”のが評価されました。

以後、2017年現在も大型1BOXミニバンブームは衰えを見せず、先駆けとなったエルグランドもモデルチェンジを重ね、現在はFF化・低床化で低重心化および車内高を稼げる3代目E52型が販売されています。
 

日産 E52 エルグランドの主な特徴・特色

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

3代目E52で実現した低床化と低重心化

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

エルグランドは2代目までがオフロードSUV テラノ系のプラットフォームを採用したFRベースの1BOXミニバンで、FF化していたライバルと比較して全高が高い割に室内高はそれほどでも無いと、大ヒットした初代に比べ2代目は販売面で苦戦していました。

そこで商品力向上のため3代目は大型FFセダンのティアナなどと同系統のプラットフォームに変更し、FFおよびFFベース4WD化。

低床化と低重心化を図り、全高は100mほども下げつつ室内高は確保し、サスペンションもフロントがストラット、リアがマルチリンク式の4輪独立懸架を採用して走行性能と快適性を大きく向上させています。
 

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ロー&ワイド化しながら初代以来の迫力あるマスクは健在

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

3代目E52では2代目E51までのエルグランドだけではなく、廃止されたプレサージュの後継も兼ねたため「乗用車タイプ」と「1BOXタイプ」の中間的なボディサイズとなりました。

それでもメッキパーツを多用した大型フロントグリルや、上部にウィンカー類を配した上下2分割ヘッドランプユニットなど、初代からのイメージを踏襲したアグレッシブなデザインは健在です。

ハイウェイスターやライダーといった、よりアグレッシブデザインな日産ミニバン&ハイトワゴン系定番グレードも引き続き設定されており、「日産のミニバン」を好むユーザー層の需要に重点的に応えるデザインとなっています。
 

4人乗りの豪華仕様車「VIP」もあり

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

これも初代からの伝統として、3列シート7人乗りだけではなく、4人乗りの「1BOXリムジン」と言える特別仕様車「VIP」を設定。

初代に設定されていた同様の仕様「ロイヤルライン」は当時日産の社長車にも採用されるなど優れた快適性や豪華装備を誇りましたが、3代目E52のVIPでもそれは踏襲されています。

専用フロアカーペット上の足元も広々としたパワーシートや、オートスライドドア連動ステップなどのVIP専用装備が施され、後席最優先のショーファードリブン仕様エルグランドはまさに「走るファーストクラス」です。
 

日産 E52 エルグランドと主なライバルの燃費比較

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 

※JC08モード燃費、同クラス大型ミニバン比較

日産 3代目エルグランド
・2.5リッターガソリン(TE52 / TNE52):10.8km/L(4WDは10.2~10.4km/L)
・3.5リッターガソリン(PE52 / PNE52):9.4km/L(4WDは9.0~9.2km/L)

ライバルの燃費は?

出典:http://toyota.jp/
 

トヨタ 3代目アルファード / 2代目ヴェルファイア

・2.5リッターガソリンハイブリッド(AYH30W):18.4~19.4km/L(4WDのみ)

・2.5リッターガソリン(AGH30W / AGH35W):11.4~12.8km/L(4WDは12.0~12.4km/L)

・3.5リッターガソリン(GGH30W / GGH35W):9.5km/L(4WDは9.1~9.3km/L)

出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
 

三菱 デリカD:5

・2リッターガソリン(CV2W):13.0km/L(FFのみ)

・2.4リッターガソリン(CV5W):10.6km/L(4WDのみ)

・2.3リッターディーゼルターボ(CV1W):13.0km/L(4WDのみ)

出典:http://www.honda.co.jp/
 

ホンダ 5代目オデッセイ

・2リッターガソリンハイブリッド(RC4):24.4~26.0km/L(FFのみ)

・2.4リッターガソリン(RC1 / RC2):13.4~14.0km/L(4WDは12.8~13.0km/L)
 

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日産 E52 エルグランドと主なライバルの新車価格・中古相場は?

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 
日産 3代目エルグランド
新車:321万3,000~806万7,600円
中古車:59万~529万円

ライバル車のお値段は?

トヨタ 3代目アルファード / 2代目ヴェルファイア

新車:319万7,782~1,546万691円

中古車:259万~1,580万円

三菱 デリカD:5

新車:240万8,400~429万8,400円

中古車:19.9万~405.9万円

ホンダ 5代目オデッセイ

新車:289万2,840~405万6,400円

中古車:148万~428万円
 

日産 E52 エルグランドの代表的なスペック

出典:https://www3.nissan.co.jp/
 
日産 PE52 エルグランド 350 Highway STAR Premium Urban CHROME 2017年式
全長×全幅×全高(mm):4,975×1,850×1,815
ホイールベース(mm):3,000
車両重量(kg):2,050
エンジン仕様・型式:VQ35DE V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量(cc):3,498
最高出力:280ps/6,400rpm
最大トルク:35.1kgm/4,400rpm
トランスミッション:CVT(6速マニュアルモードつき)
駆動方式:FF

まとめ

初代デビュー時、文字通り一世を風靡してライバルを寄せ付けなかった日産 エルグランドですが、現行の3代目E52でロー&ワイドスタイルに低床化・低重心化しつつ車内スペースの確保という命題を無事に達成し、ライバルに匹敵する商品力を維持しています。

ハイウェイスターやライダーといった魅力的なアグレッシブマスクのモデルから、豪華なVIPまで多彩なグレードを持ち、高級セダンに匹敵する日産最高級車のポジションにもあると言えるでしょう。
 

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