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角のない愛くるしいデザインが特徴、フィアット3代目パンダの魅力とは?

角のない愛くるしいデザインが特徴、フィアット3代目パンダの魅力とは?

1980年代後半から1990年代にかけて、「なんか平板でカクカクしたシンプルな車だけど、それがかえって身近に感じてカワイイ」と評判になったフィアット パンダ。

現在でもフィアット 3代目パンダの兄弟車として3代目が発売されていますが、四角くて丸い「スクワークル」デザインが独特な、キュートなイタリアンコンパクトカーです。

徹底したコストダウンをデザインで補うお手本だった名車の末裔、3代目フィアット パンダ

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


初代パンダが開発された1970年代末期のフィアットはオイルショックの影響から脱せず破滅的な状況にありました。

そこで再起を図るべく「安くて勘弁、頑丈でスペース効率が高く、しかし破綻していないデザインのコンパクトカー」の開発をイタリアの名門カロッツァリア、イタル・デザインのジョルジット・ジウジアーロに依頼。

ある意味「徹底したコストダウンをデザイン力で支える」というこの仕事がよほど気に入ったのか、イタリア人らしからぬ休日返上の働きでそれに応えたジウジアーロの力作がフィアット パンダとして生まれたのは1980年のことでした。

旧式エンジン、今ならネイキッド・デザインとでも良さそうな「鉄板も板も平板の張り合わせ」ながら、それでいて素っ気なさや貧乏臭さは皆無、ちゃんと走って中は広々、スペース効率が高くて安価な初代パンダは大ヒットとなり、フィアットを救いました。

日本で言えば、かつてマツダを救った初代デミオのような存在と言えます。

2003年登場の2代目からはより現代的なデザインで車高の高いSUV風のコンパクトカー化、ポーランドで生産されるようになり、2代目フィアット 500の復刻版、3代目フィアット 500のベース車にもなりました。

2017年9月現在販売されているのは3代目(2011年登場2013年日本発売)で、ややルーフ高を低めて初代を現代的に解釈したようなデザインとなり、日本仕様はイタリアで生産されています。
 

フィアット 3代目パンダの主な特徴・特色

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/
 

近代的ながら初代パンダを思わせる「スクワークル」デザイン

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


3代目パンダは、復刻版としてデザイン重視のフィアット 500とは同ジャンルながら、より実用性を求めるユーザー向けに、2代目より若干サイズアップされたコンパクトカーです。

そのデザイン上の特徴は、初代パンダほどでは無いものの「面」を強調しつつ、角を

徹底的に取り払って”シカクとマルのあいだのカタチ”と称する「スクワークル」デザイン。

いわばカクカクした簡素感がウケた初代パンダから角を取り、近代的コンパクトカーに必要な明るい親しみやすさを重視したと言えます。
 

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内装も徹底的な「スクワール」デザインで、笑ってしまうほど角が無い!

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


個性的な外観を持ちつつ内装は他車種との共用パーツで平凡…となりがちな車もある中、3代目パンダの「スクワール」デザインは内装にまで及んでいます。

ハンドルが丸いのはもちろんですが、、メーター、メータークラスタ、ダッシュボード、各種スイッチ類に至るまで全てが「四角いけど丸い」で統一!

直線はあるものの角と言う角は「探せばある」というレベルで、ここまで徹底されると自然に顔がほころび、気持ちに余裕が出てきて落ち着いた気持ちになります。

乗っているだけでここまで明るい気分にさせてくれる車は、なかなかありません。
 

パワーユニットやミッションはニューチンク譲り

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


大人気のニューチンク(3代目フィアット 500)は2代目パンダからプラットフォーム基本メカニズムを共用しましたが、3代目パンダには逆にそのニューチンクから採用されたメカニズムが使われています。

モノグレード(単一グレード)である日本仕様、パンダ・イージーでは直列2気筒SOHC875ccの「ツインエア」エンジンを搭載し、フルオートマでも5速シーケンシャルマニュアルとしても使える「デュアロジック」ミッションで操作。

ニューチンク譲りの楽しいパワートレーンを味わえ、スペース効率に優れた実用性の高いコンパクトカーとして、大きな魅力を感じさせてくれます。
 

フィアット 3代目パンダと主なライバルの燃費


フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


※2017年9月現在販売モデルJC08モード燃費、輸入コンパクトカー比較

フィアット 3代目パンダ

875ccガソリンターボ:18.4km/L(FFのみ)


ライバルの燃費は?

出典:http://www.volkswagen.co.jp/


フォルクスワーゲン up!

1リッターガソリン:22.0km/L(FFのみ)

出典:http://www.renault.jp/


ルノー 3代目トゥインゴ

1リッターガソリン:未公表(RRのみ)

897ccガソリンターボ:21.7km/L(RRのみ)

フィアット パンダ 出典:http://www.smart-j.com/


スマート 2代目フォーフォー

1リッターガソリン:22.3km/L(RRのみ)

897ccガソリンターボ:20.6km/L(RRのみ)
 

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フィアット 3代目パンダと主なライバルの新車価格・中古相場は?

フィアット パンダ 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/


※2017年9月現在、メーカーHPや大手中古車サイトより確認。

※新車および登録済み未走行車、低走行展示車、カスタムカーなどは除いています。

フィアット 3代目パンダ

新車:213万8,400円
中古車:88万~219万円

ライバル車のお値段は?

フォルクスワーゲン up!

新車:158万7,000~207万9,000円

中古車:29万~179万円

ルノー 3代目トゥインゴ

新車:171万~199万円

中古車:149万~207万円

スマート 2代目フォーフォー

新車:216万~279万円

中古車:104.8~299万円
 

フィアット 3代目パンダの代表的なスペック

フィアット パンダ Easy 出典:http://www.fiat-auto.co.jp/
 
フィアット パンダ Easy 2017年式

全長×全幅×全高(mm):3,655×1,645×1,550
ホイールベース(mm):2,300
車両重量(kg):1,070
エンジン仕様・型式:312A2 直列2気筒SOHC8バルブ ICターボ
総排気量(cc):875
最高出力:85ps/5,500rpm
最大トルク:14.8kgm/1,900rpm
トランスミッション:5AMT(デュアロジック)
駆動方式:FF

まとめ

フィアットパンダ

出典:http://www.fiat-auto.co.jp/

アッサリしているものの存在感あふれるデザインと、遊び心ある内装、それに当時としては珍しく4WDが設定されていた輸入コンパクトカー。初代パンダはかつて日本でも人気になりました。

ルーフが高い2代目パンダは元々別名で販売される予定だったため、ややパンダらしさに欠けるところがありましたが、3代目は初代の魂をしっかり受け継いだ車という意味で、これもフィアット 500同様「復刻版」と言えるかもしれません。

FCA(フィアット・クライスラー)はごく一部の大人気ブランドを除き日本でのブランドや販売車種を絞り込む傾向にありますので、3代目パンダも気がついたら新車取り扱いが終了していた、ということにならないよう、検討している方はチャンスを逃さないよう注意です。

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