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甘くみてるとヤケドする!?ルノー4代目ルーテシア(クリオ)の魅力とは?

甘くみてるとヤケドする!?ルノー4代目ルーテシア(クリオ)の魅力とは?

ルノー クリオ、日本名ルーテシア。商標の関係でそう呼ばれるようになったこのフランス製コンパクトカーも、現在で4代目となりました。

各代ごとに個性的なモデルを擁していたルーテシアですが、もちろん現行モデルも魅力に溢れているのは言うまでもありません。

個性的なフレンチホットハッチを擁してきた歴代ルーテシア

ルノー ルーテシア 出典:http://www.renault.jp/


かつてWRCでも活躍したルノー 5(サンク)の後継車として1990年にデビューしただけあって、歴代ルノー ルーテシア(本国名クリオ)はその代ごとに個性的なホットハッチモデルを設定していました。

初代では日本に正規導入こそされなかったものの、ルノーがウィリアムズF1にエンジン供給していた関係でそのイメージを活かしたルノースポールモデル、クリオ・ウィリアムズ。

2代目でも2.0ルノー・スポールR.Sが設定されたほか、5ターボさながらにリアミッドシップに3リッターV6エンジンを収めた2シーターコンパクトホットハッチ、ルノースポールV6もありました。

3代目ではミッドシップ車こそ無くなったものの、ルノースポールは2リッターNAでありながら最大202馬力の高回転高出力エンジンを6MTで操る熱いモデルで、それが2010年代でも購入できたことはもっと知られても良かったはずです。

そして2013年から日本での発売が開始された現行の4代目ルノースポールでは1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載し、メガーヌ・ルノースポールの弟分としてこれも熱い走りを期待させます。

ノーマルモデルのクオリティが高ければこそこれほど高性能モデルのラインナップを続けられたと考えれば、もっと評価されて良い1台です。
 

ルノー 4代目ルーテシアの主な特徴・特色

ルノールーテシア出典:http://www.renault.jp/
 

デザインコンセプトは「恋に落ちるクルマ」

ルノー ルーテシア 出典:http://www.renault.jp/


歴代ルーテシアがそのパフォーマンスに関わらず日本市場で今ひとつマイナーな印象があったのは、基本的には大衆車ゆえなのかデザインが比較的アッサリしていたという面があったかもしれません。

4代目ルーテシアは「恋に落ちるクルマ」をテーマに絶妙な曲線で構成されたデザインで、その言わんとするところは何かと言えば、曲線を見ているとどの角度からでも「くびれ」を感じさせるポイントが随所にあります。

見ていて飽きることの無いデザイン、それこそまさに「恋に落ちる」第1歩かもしれません。
 

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日本に導入されているのは主にベースモデルとルノースポールモデル

ルノー ルーテシア 出典:http://www.renault.jp/


輸入車の例に漏れず、ルーテシアも日本に全てのモデルが導入されているわけではありませんが、ベースとなる1.2リッター直噴ターボエンジン(118馬力)を搭載した「インテンス」「ゼン」「アクティフ(注文生産)」がベースグレード。

ルノースポールの開発したホットモデルは1.6リッター直噴ターボエンジン(200馬力)を搭載した「R.S.トロフィーカップ」「R.S.シャシースポール(注文生産)」のほか、同じエンジンでも制御を変えて220馬力を発揮する「R.S.トロフィー」です。

いずれも通常モデルのほか、必要最低限の装備で注文生産のためオーダーから納車までやや時間がかかるながらも安価な価格設定がなされたモデルが準備されており、「フランスでもっとも売れた車(2016年)にもっと気軽に触れてほしい」という心意気を感じます。
 

小排気量ターボをMTで操る楽しさ、100台限定モデルの「S MT」

出典:http://www.renault.jp/


2017年9月現在もHPへの掲載が続いている100台限定モデル「S MT」が登場したのは2017年2月。

もともとは2014年に日本でも発売された「ZEN 0.9L」というモデルで、現行トゥインゴ(ゼンを除く)に搭載されているのと同じ、897ccターボエンジン(90馬力)が搭載されています。

本来はこれを5速MTで操る楽しさを感じてほしい、ということで設定されたモデルでしたが、一旦カタログ落ちして、よりコンセプトのわかりやすいグレード名で再出発しました。

他のモデルがR.S.も含めて全車6速DCT(エフィシエント デュアル クラッチ)というルーテシアの中では唯一の5速MTモデルで、今の日本では減ってしまったかもしれませんが依然として残っているMT派のユーザーには見逃せないモデルです。
 

ルノー 4代目ルーテシアと主なライバル

フォルクスワーゲン ポロ(5代目)

フォルクスワーゲン ポロ 出典:http://www.volkswagen.co.jp/


元はゴルフのより経済的な弟分として登場したのがポロですが、現在の5代目はWRCにも出場し、フォルクスワーゲンのコンパクトホットハッチとして売り出し中です。

小さいながらも実用性が高く経済的と言うキャラクターは変わらぬまま、ホットモデルのGTIとうまくキャラクターを使い分けているあたりはゴルフと共通で、今のゴルフが少し大きすぎると感じる人向け。

ルーテシアとは同クラスで真っ向からぶつかるライバルですが、日本市場ではフォルクスワーゲンブランドの歴史の長さでポロの方がややメジャーです。
 

アルファロメオ ミト

アルファロメオ ミト 出典:http://www.alfaromeo-jp.com/


イタリアンホットハッチの典型のようですが、アルファロメオがこのジャンルに進出してきた歴史は意外と浅く、近年のFCA(フィアットクライスラー)の方針でスポーティブランドとしてアルファロメオをもっと活用したいという戦略が立てられてから。

2008年にデビューして現在まで一貫して1.4リッターマルチエアターボエンジンを搭載。

かつては170馬力のハイパワー仕様+6速MTという楽しそうなモデルもありましたが、現在は135馬力の6速DCTのみと少し落ち着いており、ルーテシアの1.2リッター直噴ターボモデルに相当します。

プジョー 208

プジョー 208 出典:http://www.peugeot.co.jp/


フランス車でルノーに対するもう1つの雄、PSA(プジョーシトロエン)のルーテシア相当車がプジョー 208です。

日本では現在1.6リッターターボ+6MTのGTiと、1.2リッター自然吸気エンジン+5MT、同ターボ+6ATの3つのパワーユニットが選択可能で、ルーテシアよりはややスポーティ路線という印象。

ルノーではハイパフォーマンス仕様とMTの組み合わせを1クラス上のメガーヌで実践しているので、同じフランス車でもプジョーとは力を入れるポイントが少し異なり、小排気量ハイパフォーマンス志向のユーザーならプジョー 208が選択肢に入ります。
 

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気になるルノー 4代目ルーテシアの新車・中古相場価格は?

ルノー ルーテシア 出典:http://www.renault.jp/
 
ルノー 4代目ルーテシア

新車:199万~329万円
中古車:85.9万~309万円

ルノー 4代目ルーテシアと競合する車種のお値段は?

フォルクスワーゲン ポロ(5代目)

新車:199万~337万9,000円

中古車:35万~276.9万円

アルファロメオ ミト

新車:329万4,000円

中古車:56.8万~289万円

プジョー 208

新車:199万~368万6,600円

中古車:68万~329.8万円
 

ルノー 4代目ルーテシアの代表的なスペック

ルノー ルーテシア RS トロフィー 出典:http://www.renault.jp/
 
ルノー ルーテシア R.S.トロフィー 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,105×1,750×1,435
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,290
エンジン仕様・型式:M5M 直列4気筒DOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):1,618
最高出力:220ps/6,050rpm
最大トルク:26.5kgm/2,000rpm
トランスミッション:6DCT(エフィシエント デュアル クラッチ)
駆動方式:FF

 

まとめ

1クラス上でFF世界最速を争うルノー メガーヌや、WRCに出場するライバルのフォルクスワーゲン ポロと比べると、日本市場における現在のルーテシアはややおとなしめの印象を受けます。

しかし、ホットモデルの中でも最高のパフォーマンスを誇るR.S.トロフィーなどを見ていると、MT車こそ無いもののメガーヌにも負けないサーキットでの熱い走りを想像できるのですから、現在のルノーのスポーツ路線は本物です。

小排気量ターボでMTを駆使して操るもよし、1.6リッター直噴ターボエンジンとローダウンして締め上げられたサスペンションでハイレベルなスポーツ走行に踏み込んでも良しで、フレンチ・ホットハッチを楽しんで満足できる1台なことは間違いありません。
 

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