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ディーゼルコンパクトSUVマツダDK5型CX-3の燃費や性能とは

ディーゼルコンパクトSUVマツダDK5型CX-3の燃費や性能とは

デミオのクロスオーバー版と言えるマツダのコンパクトクロスオーバーSUV、CX-3。CXシリーズの中では販売台数で苦戦しているため、2017年2月にテコ入れでガソリン車の投入が決まったと言われたばかりですが、ここで一度、現在のCX-3そのものの魅力を再チェックしてみましょう。

マツダSUVシリーズ最小モデル、CX-3とは

出典:http://jp.mazdacdn.com/

ミニバンからSUVへと全面的にシフトしたマツダが販売している、最小のSUVがCX-3です。

SUVと言ってもマツダは本格オフローダーを作っていないので、都市向けのシティオフローダー、クロスオーバーSUVがメインのため、基本的に乗用車のプラットフォームをベースにしています。

CX-3の場合はホイールベースが共通なことでもわかるように、プラットフォームは現行のDJ型デミオが基本。

それに対して補強を施し、サスペンションはアテンザ用を基本にするなど、車重が増えるSUV向けカスタマイズが施されています。

海外ではSKYACTIV-G2.0リッターガソリン車の設定もありましたが、日本では2015年2月の販売開始以来、DJ型デミオと同じSKYACTIV-D1.5リッターディーゼルエンジンのみラインナップ。

ただ、これではディーゼルエンジンを好まない層に向けてアピールできなかったためか販売台数は低迷気味で、2017年2月にはガソリン車の追加が発表されました。

車重はそれほど重くないので、日本国内ではデミオ同様1.5リッターとなるか、それとも2リッターガソリンエンジンの海外モデルをそのまま日本仕様にする形にするかは2017年2月時点では不明ですが、同年夏から後半にかけて投入される見通しです。
 

マツダCX-3の特徴・特色・使用された新技術

日本唯一のディーゼル専用乗用車

出典:http://jp.mazdacdn.com/

CX-3のエンジンは1.5リッターのS5-DPTS、またはS5-DPTR型ディーゼルエンジン。

マツダ独自のSKYACTIV-D技術によって作られた、ディーゼルとしては画期的な低圧縮型で、尿素水の補充が必要な排ガス浄化システムが無くとも排ガス規制を達成できるエンジンです。

マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」をオプションで装着しているかどうかで2種類のエンジンがありますが(i-ELOOPありがS5-DPTR、無しがS5-DPTS)、基本的なエンジンスペックは同じで、i-ELOOPがあると若干燃費が向上します。

このS5系ディーゼルエンジンはコンパクトカーのデミオに使われているものと同じですが、ガソリンエンジン搭載車は日本で販売されておらず、2017年2月時点で日本唯一のディーゼル専用乗用車です。
 

減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」

出典:http://jp.mazdacdn.com/

一部グレードにオプション装備されているマツダ独自の省燃費オプションが「i-ELOOP」で、アクセルオフ時にタイヤの回転力から可変電圧式オルタネータを使って回生発電した電気で車内の電装品に必要な電力をまかないます。

これにより、走行中にエンジンの力でオルタネーターを回さずとも済むのでエンジンの負担が減り、燃費が向上する仕組みになっています。

それだけなら他社にも同種のシステムはありますが、マツダ独自と言えるのが回収した電気をバッテリーではなく「電気二重層キャパシタ」に充電すること。

スーパーキャパシタ、ウルトラキャパシタなどの名称で呼ばれることもあり、電池では無くコンデンサと呼ばれる電子部品へ蓄電を行う装置であり、短時間での充放電に向いているため、初期の試作ハイブリッド車や現在のレーシングカーでよく使われます。

バッテリーより高価なので今まで採用例が無かったのですが、マツダは車載電装品用とはいえ、これを初採用したわけです。
 

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SUVで初めて「Gベクタリングコントロール」を採用

出典:http://www.mazda.co.jp/

2016年7月にアクセラで初採用された「Gベクタリングコントロール」を、SUVとして初採用。

基本的には、カーブを曲がる時など、どんなドライバーでも大なり小なり行っているアクセルペダルの微調整を自動で行う仕組みで、速度や横G、タイヤの舵角から読み取った必要な操作をコンピューターが行います。

電子制御スロットル化により車載コンピューターがアクセル操作に介入できるようになったことを応用したもので、同じ効果は電子制御のブレーキやデフでも行えます。

ただし電子制御デフは高価で大衆車には不向きで、電子制御ブレーキは効率面から言えば減速による熱損失もあり。

それを、電子制御スロットルに対する「ちょっとした介入」だけで安価に実現できることが、このシステム最大の利点です。
 

マツダ CX-3の燃費

出典:http://jp.mazdacdn.com/

※全て最新モデル・JC08モード燃費

CX-3は全車1.5Lディーゼルターボ

FF・6AT車:23.0km/L(i-ELOOP装着車は23.2km/L)

FF・6MT車:25.0km/L

4WD・6AT車:21.0km/L(i-ELOOP装着車は21.2km/L)

4WD・6MT車:23.4km/L


気になるライバル車の燃費は?

日産 ジューク

1.5L・FF:18.2km/L

1.6Lターボ・FF:14.2km/L

1.6Lターボ・4WD:13.4km/L

三菱 RVR

1.8L・FF:15.4km/L

1.8L・4WD:14.4~14.8km/L

トヨタ C-HR

1.8Lハイブリッド・FF:30.2km/L

1.2Lターボ・4WD:15.4km/L

スズキ SX4 S-CROSS

1.6L・FF:18.2km/L

1.6L・4WD:17.2km/L
 

CX-3の新車価格・中古相場価格は?

出典:http://jp.mazdacdn.com/

新車価格

237万6,000~306万6,400円

中古車相場(車両本体価格)

178万~284万8,000円


CX-3と競合する車種のお値段は?

日産 ジューク

出典:https://ja.wikipedia.org/

新車:197万5,320~346万8,960円

中古車:58万~289.4万円
 

三菱 RVR

出典:https://ja.wikipedia.org/

新車:205万8,480~248万7,240円

中古車:88万~223万円
 

トヨタ C-HR

出典:https://ja.wikipedia.org/

新車:251万6,400~290万5,200円

中古車:-
 

スズキ SX4 S-CROSS

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

新車:204万1,200〜225万7,200円

中古車:135.9万~220万円
 

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CX-3の代表的なスペック

出典:http://jp.mazdacdn.com/

マツダ DK5FW CX-5 XD 2016年式

全長×全幅×全高(mm):4,725×1,765×1,550

ホイールベース(mm):2,570

車両重量(kg):1,270

エンジン仕様・型式:S5-DPTS 直列4気筒DOHC 16バルブ 直噴ディーゼルターボ

総排気量(cc):1,498

最高出力:105ps/4,000rpm

最大トルク:27.5kgm/1,600~2,500rpm

トランスミッション:6AT

駆動方式:FF
 

まとめ

マツダのクロスオーバーSUV「CXシリーズ」最小車種にして、ディーゼル専用車という独自の立ち位置を取っていた、CX-3。

ライバルがターボやハイブリッドを投入してくる中で、請求点が少なくユーザー層が限られるという問題に直面して、今後はガソリン車も投入されるようになると言われています。

車体価格としては安価になるガソリン車が投入されることで選択肢が増え、CX-3の新しい魅力や楽しみが見つかるかもしれません。
 

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