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触媒?キャタライザー?排気効率と排ガス浄化を両立させる三元触媒とは?

触媒?キャタライザー?排気効率と排ガス浄化を両立させる三元触媒とは?

排気ガスをきれいにする三元触媒、通称「触媒」

マフラー交換はよくあるチューニングですが、マフラーの前に付いている触媒が抵抗になっていては本来の性能を引き出すことができません。

ついつい見落としがちになってしまうパーツですが、マフラー交換をする際に触媒もセットで考えると効率をより良くできます。

今回は触媒がどんなものであるのかを紹介していきます。

触媒はどこに付いてる部品?

出典:https://www.cataler.co.jp

排気ガスはエンジンから出たあと、エキゾーストマニホールドという部品により一箇所に集められます。

NA車(自然吸気車)の場合はエキゾーストマニホールドの次に設置されています。ターボ車の場合は、エキゾーストマニホールドの次にターボチャージャーがあり、フロントパイプにつながって、その次に触媒が設置されています。

車種によっては触媒が一つではなく、二つ設置されている場合もあります。
 

触媒の役割

三元触媒イメージ出典:http://www.jmj.co.jp
 
ガソリン自動車のエンジンからは窒素酸化物(NOx)、一酸化炭素(CO)、ガソリンの未燃焼成分である炭化水素(HC)が生成されます。

酸性雨の原因となるNOx(窒素酸化物)をN2(窒素)に還元し、炭化水素を無害な水に、一酸化炭素を二酸化炭素に酸化して、クリーンなガスに変えて排出します。

排気ガスをよりクリーンにすることが求められており、排気効率を落とさずに浄化作用を良くする効率の追求がテーマとなっています。
 

触媒のチューニングについて

触媒に関するチューニングには2つの種類があります。

それはスポーツ触媒に交換する、または触媒ストレート化です。

純正も含め、特徴をまとめました。

純正触媒 
排気ガスの浄化性能は折り紙つき。ハニカムの目が非常に細かいため低回転に強いですが、高回転で伸び悩んでしまうので高回転で回すことのない街乗りに適しています。

スポーツ触媒
スポーツ触媒とは純正同等の浄化作用を有しながら、ハニカムの目の隙間を純正に比べ広くすることで中回転に強く、高回転も純正より伸びるようになります。

街乗りからワインディングからサーキット走行まで幅広く使うことができます。

排気効率が上がることにより音量もアップしてしまうので、マフラーを交換していて音量規制にぎりぎりセーフだった方は注意が必要です。
※自動車排出ガス試験証明書が必要

触媒ストレート
触媒ストレートとは触媒の代わりにただのパイプに変更することです。

排気効率は向上することで高回転の伸びは非常に良くなりますが、有害物質がそのまま出てしまいます。車検に通らず、違法改造にあたるために公道での使用はできません。

一昔前までは触媒レスは車を早く走らせるための有効手段として活用されていましたが、近年のモータースポーツでは環境負荷への対応で、ほとんどのレースカテゴリーで触媒の装着が義務付けられています。
 
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まとめ

いかがでしたか。

車検に通るようにしつつ、排気効率を求めた触媒が数多くのチューニングショップで販売されています。

マフラーをしている方やこれから交換を考えてる方は、触媒の交換も考えてみてはどうでしょうか。
 
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