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本気で走れるホットハッチ、マツダDJ型デミオの魅力や他車との性能比較

本気で走れるホットハッチ、マツダDJ型デミオの魅力や他車との性能比較

昔はコンパクトカーでも背が低く、パワフルなエンジンを搭載したり、軽量低重心を活かしてコーナーならどんな車にも負けないような「ホットハッチ」が数多くありました。現代でも「ホットハッチ」と呼ばれる車はありますが、DJデミオを見ると、むしろ古典的な意味でのそれを思い浮かべます。

SKYACTIV-Dで新境地を開いた4代目・DJデミオとは

出典:http://jp.mazdacdn.com/

かつて2代目までは車高の高いミニバン的スタイルのコンパクトカー。

3代目で一転、車高をガッチリ下げたスポーティコンパクトに変わったのがマツダ デミオ。

1.5リッタークラスながら、マニュアルミッションも設定されて攻め込めば楽しいモデルという評価もありましたが、4代目DJ型デミオではさらに攻めてきました!

それがSKYACTIV-D1.5リッターディーゼルターボで、ディーゼルと言っても高回転型ですから、独特の金属音を響かせながら溢れるトルクで加速する様は超コンパクトスポーツ。

大排気量車に匹敵するディーゼルターボモデルと、従来からの1.5リッターガソリンエンジン搭載のモータースポーツベースモデル(15MB)もアリで、マツダは本当に走りが好きなんだなと再認識させられる車です。
 

ディーゼルターボからモータースポーツベースまで走り要素満載!DJデミオの特徴・特色

ギッシリ詰まった感のある魂動デザイン

出典:http://jp.mazdacdn.com/

現行のDJ型デミオでまず何を思うかと言えば、釣り上がったヘッドライトと大きなフロントグリル、そして全身から感じる躍動感あふれる塊感。

4代目デミオのデザインテーマは「魂動 -Soul of Motion」という、最近のマツダが広く導入している新しいデザインアイデンティです。

可愛らしさよりもクラスレスな迫力感を感じますが、「エネルギーの凝縮と解放による爆発的な前進感」を目指したというのですから、大成功と言えるでしょう。

そのディーゼルターボの走りはコンパクトカーの域を超える

出典:http://mos.dunlop.co.jp/

そのトップモデルが、昔のコンパクトカーであれば高回転スポーツツインカムやターボなどで攻めてくるところ、DJデミオの飛び道具は何とディーゼルターボです。

ただし昔のガラガラ言いながら燃費と軽油代の安さが取り柄だったそれではなく、最新のSKYACTIV-D直噴ディーゼルターボ。

最高出力105馬力と聞けば並のスペックかと思いますが、それをわずか4,000回転で発生し、しかも27.5kgfという3リッターV6エンジンかと思うような大トルクを1,600回転から巻き起こします。

しかもそれでいて車重はわずか1t弱、6MTを駆使して走れば下手なスポーツモデルを上回る走りができる上に、JC08モード燃費30.0km/Lと言いますから、万能とはまさにデミオに相応しい言葉。

SKYACTIV-Dそのものがまだ熟成されきっておらず、吸気系にカーボンが詰まりやすいなどの問題はあるものの、今後改善されていけば、普通のガソリンエンジンは不要になるのではとすら思わせます。
 

モータースポーツベース車もしっかり準備

出典:http://www.mazda.co.jp/

かつてフィットRSやコルト1.5cと1,500ccクラスのモータースポーツ覇者を目指したこともある先代デミオ15c / SPORTの再来とばかりに、DJデミオには15MBというモータースポーツ向けのモデルもあるんです。

1.5リッタースポーツと言えばマツダには現行NDロードスターという立派なスポーツカーがありますし、軽量コンパクトなデミオの1.5リッターガソリンエンジンモデルでスポーツしても楽しいのは間違いありません。

富士チャンピオンレースやラリーなどでの活躍にも注目が集まりますね。
 

ドライピングポジションや視界にもこだわる「走りがわかっている人が作った車」

出典:http://jp.mazdacdn.com/

コンパクトカーと言えば各メーカー必死なのはスペース効率の部分ですが、元よりルーフの低いデミオではある意味割り切っている部分。

ギリギリまで四隅に追いやったタイヤでドライバーは自然に足を延ばしてペダルを踏めるようになり、しかもそれはポルシェ911かと思うような床から生えたオルガンペダルです。

フロントシートのスライド量もたっぷり確保し、ステアリングは上下前後に調整可能なチルト&テレスコピック機能つきですから、大柄や手足の長いドライバーでも困りません。

おまけにAピラーを後退させることで、前方によりワイドな視界が取れるようになっていて、「走るための準備は設計室で済ませてきた」と言えるほど。

これは「走りがわかっている人が作った、本気で走れるホットハッチ」にほかなりませんね。
 

走りのコンパクト、DJデミオとライバルとの燃費比較

出典:http://jp.mazdacdn.com/

※いずれもJC08モード燃費・最終モデル

DJデミオ燃費

DJ3FS(1.3L・FF):21.8~24.6km/L

DJ3AS(1.3L・4WD):20.6km/L

DJLFS(1.5L・FF):19.2km/L

DJ5FS(1.5Lディーゼル・FF):26.4~30.0km/L

DJ5AS(1.5Lディーゼル・4WD):22.8km/L

一方のライバル車の燃費ですが、DJデミオには無いハイブリッドは除きます。
 

ホンダ・フィット(3代目)

出典:https://ja.wikipedia.org/

GK3(1.3L・FF):21.8~26.0km/L

GK4(1.3L・4WD):20.0~20.8km/L

GK5(1.5L・FF):19.0~21.8km/L

GK6(1.5L・4WD):19.0km/L
 

トヨタ ヴィッツ(3代目)

出典:http://toyota.jp

KSP130(1.0L・FF):21.6~24.0km/L

NSP130(1.3L・FF):25km/L

NSP135(1.3L・4WD):18.0km/L
 

日産 ノート(2代目)

出典:https://ja.wikipedia.org

E12(1.2L・FF):23.4~26.2km/L

NE12(1.2L・4WD):18.2km/L
 

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気になるDJデミオの新車・中古相場価格は?

出典:http://jp.mazdacdn.com/

新車価格

135万~222万4,800円

中古車相場(車両本体価格)

95~221.9万円


DJデミオと競合する車種のお値段は?

ホンダ・フィット(3代目・ハイブリッド除く)

新車:129万9,800~192万6,000円

中古車:69万9,000~238万6,000円


トヨタ ヴィッツ(3代目・ハイブリッドを除く)

新車:118万1,520~195万2,640円

中古車:33~216万円


日産 ノート(2代目・e-powerを除く)

新車:139万3,200~198万5,040円

中古車:34.5~235.4万円
 

DJデミオの代表的なスペック

出典:http://jp.mazdacdn.com/

マツダ DJ5FS デミオ XD

全長×全幅×全高(mm):4,060×1,695×1,525

ホイールベース(mm):2,570

車両重量(kg):1,070

エンジン仕様・型式:S5-DPTS 直列4気筒DOHC16バルブ 直噴ディーゼルターボ

総排気量(cc):1,498

最高出力:105ps/4,000rpm

最大トルク:22.4kgm/1,400~3,200rpm

トランスミッション:6MT

駆動方式:FF
 

新旧デミオの見分け方

目がパッチリしていかにもコンパクトカーだった3代目DE系(2007~2014年)

出典:https://ja.wikipedia.org/

初代と2代目デミオは3代目以降とは全く異なるスタイルの、やや車高が高いミニミニバンスタイルですから、別車種と言ってもいいほどです。

背の低いスポーツハッチバックスタイルになったのは3代目からで、識別点は目がパッチリとして釣り上がったヘッドライトと、控えめなフロントグリル。

これでもヨーロッパ出身のちょっと小じゃれた車という印象は受けますが、これが2000年代のマツダスタイルで、アクセラやアテンザも似たようなものでした。

現在の「魂動」スタイルで、いかにマツダのデザインがアグレッシブで骨太になったか、スマートな印象すらあるDE系デミオと対比するとその違いには驚きます。

中古車相場は12~129.8万円
 

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まとめ

実物を見ると確かにコンパクトカーサイズではあるのですが、何かと対比しないとそれに気づかなそうな、クラスレス感のある躍動感あふれるスタイル。

そしてその心臓部には、小さいながらもその技術力で大きな存在感を示すマツダの魂が動いていました。

「魂動」というテーマは今や全マツダ車共通のデザインテーマとなっていますが、小さい車ほどその効果を発揮することが、DJデミオを見ているとよくわかりますね。
 

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