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大ヒットを飛ばした2代目HondaフィットGE型の燃費や中古車価格について

大ヒットを飛ばした2代目HondaフィットGE型の燃費や中古車価格について

1990年代後半から5ドアハッチバック車が主流となったコンパクトカーというジャンルで、ミニバンと言われない程度に目いっぱいスペースを拡大した方が…という絶妙なバランスを突いたホンダフィットの2代目がGE6-9です。キープコンセプトで初代から大きく変わっていないのが最大の魅力です。

大ヒット作の2代目・GE6-9フィットとは

出典:http://www.honda.co.jp/

それまで「安くて小さく、軽自動車と違って白ナンバー」という魅力で売れていたコンパクトカーに、「スペース効率とデザイン自由度の大きい大柄ボディ」という概念を持ち込み大ヒット作となった初代フィット。

その2代目であるGE6~9型は5ナンバーサイズいっぱいまで全幅を拡大し、さらにスペース効率を追求、コンパクトミニバンとの相違点はトールワゴンほど高くない全高や、乗車人数になりました。

初代と違い、競合他社からライバルが登場している中での2代目のデビューは周囲から注目されました。

そしてサーキットでのライバル車比較市場など、ホンダらしい宣伝が行われ、初代にも劣らないヒット作となったのです。

また、ハイブリッドやミニバンタイプなフリードなど派生車種のベースにもなりました。

なお、1.3リッター版がGE6および4WDのGE7、1.5リッター版(フィットRS)がGE8および同GE9となっています。
 

GE6-9フィットの特徴・特色・特別モデル

エンジンはi-VTEC化

出典:http://www.honda.co.jp/

エンジンは1.3リッターのL13A、1.5リッターのL15Aで、共に初代から引き続き採用されています。

ただし、L13Aはツインプラグで燃焼効率と排ガス浄化性能を高めたi-DSIから、吸気バルブの1バルブを休止する効率重視型i-VTECへ、L15Aは効率重視型から高速/低速で吸気バルブタイミングとリフト量を可変させるスポーツタイプのi-VTECへと変更されました。

これにより、通常モデルとRS(スポーツモデル)の性格をより差別化しています。

一回り大きくなり、軽自動車との差別化

出典:https://ja.wikipedia.org/

ボディサイズも全長・全幅共に大きくなり、特に全幅は1,695mmと5ナンバーサイズの限界の大きさとなりました。

他社のコンパクトカーでコンパクトさが売りになっていた車種が、規格改正で大型化と高品質化した軽自動車人気に押され始め、売れ行きが低迷した時代でした。

その中でホンダは自動車メーカーとして、軽自動車と対抗するより5ナンバーサイズ普通車としてのメリットを最大に活かす方向で大型化する方針を取り、軽自動車との差別化に成功しました。

ただし、最終組み立ては国内でも部品の多くに海外製を用いることで、コスト上昇は最低限に抑えています。

マイナーチェンジで6速MTを採用

出典:https://ja.wikipedia.org/

2010年10月のマイナーチェンジでは、1.5リッタークラス国産車で初の6速MTが採用されました(国産コンパクトカーでは同年国内導入されたトヨタ iQの6MT車が初)。

それまで5速MTの採用に留まっていた国産小排気量MT車にも、ようやく6速化による高付加価値化が始まったのです。
 

無限フィット

出典:http://www.mugen-power.com/

コンプリートカーとしてではありませんが、無限などからコンプリートパーツもあり。

ユーロスタイルのエアロパーツやマフラー、サスペンション、ホイールなどが販売されています。


フィットEV

出典:http://www.honda.co.jp/

2012年には電気自動車仕様の「フィットEV」も登場し、自治体や企業向けリース販売を開始しました。

リチウムイオンバッテリーを使って走行距離225km(JC08モード)を達成しており、シティコミューターとしては十分な性能を実現しています。
 

GE6-9フィットの燃費性能

出典:http://www.honda.co.jp/

※いずれもJC08モード燃費・最終モデル

GE6(1.3L・FF):19.2~21.0km/L

GE7(1.3L・4WD):16.0km/L

GE8(1.5L・FF):16.2~18.8km/L

GE9(1.5L・4WD):15.2km/L
 

気になるライバル車の燃費は?

トヨタ ラクティス

出典:https://ja.wikipedia.org/

NSP120(1.3L・FF):20.0km/L

NCP120(1.5L・FF):19km/L

NCP125(1.5L・4WD):16.4km/L
 

日産 ノート(初代)

出典:https://ja.wikipedia.org/

E11(1.5L・FF):20.0km/L

NE11(1.5L・4WD):16.0km/L

ZE11(1.6L・FF):15.6km/L
 

マツダ デミオ(3代目)

出典:https://ja.wikipedia.org/

DEJFS(1.3Lスカイアクティブ・FF):25.0km/L

DE3FS(1.3L・FF):18.2~20.6km/L

DE3AS(1.3L・4WD):16.6km/L

DE5FS(1.5L・FF):17.2~17.8km/L
 

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気になるGE6-9フィットの中古相場価格は?

出典:https://ja.wikipedia.org/

中古車相場(車両本体価格)

通常:0.1~128万円

RS:19.6~128万円
 

GE6-9フィットと競合する車種のお値段は?

トヨタ ラクティス

4.8~170万円
 

日産 ノート(初代)

0.1~105万円
 

マツダ デミオ(3代目)

12~129.8万円
 

GE6-9フィットの代表的なスペック

出典:https://ja.wikipedia.org/

ホンダ GE6 フィット G

全長×全幅×全高(mm):3,900×1,695×1,525

ホイールベース(mm):2,500

車両重量(kg):1,020

エンジン仕様・型式:L13A 直列4気筒SOHC16バルブ i-VTEC

総排気量(cc):1,339

最高出力:99ps/6,000rpm

最大トルク:12.8kgm/4,800rpm

トランスミッション:CVT

駆動方式:FF
 

歴代フィットの見分け方

現代ホンダデザインのコンパクト版・3代目GK3-6(2013年~)

出典:https://ja.wikipedia.org/

「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」をデザインコンセプトとして、世界中どこで見てもホンダ車とわかるデザインになっています。

それをフィットに適用すると、フロントのヘッドライトやグリルは歴代中最も薄い印象になっていますが、フロントバンパーが持ち上がり、つりあがったようなビジュアルとなり、左右バンパー株開口部が大きくなったデザインとなっています。

側面から見ればリアに向かうに従いショルダーラインが上がり、ガラスエリアが小さくなっています。そしてリアもガラスエリアが大きくなり、2代目以前との違いは一目瞭然です。

中古車相場は69.9~238万円

当時は有機的デザインと言われた初代GD1-4(2001~2007年)

出典:http://www.honda.co.jp/

一見2代目と大差無く感じられる初代フィットですが、その釣りあがったヘッドライトが生き物のようで有機的デザインと言われています。

2代目GE系との大きなデザイン相違点は、まさにそのヘッドライトで、フロントガラス近くまでつりあがったGE系に対し、初代GD系はまだ小さい三角目で可愛い感じとなっています。

そして、ボンネットの盛り上がりが幅を持った「面」なGK系に対し、GDは「一本線」ですから、これも一目瞭然です。

中古車相場は0.1~66.9万円。
 

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まとめ

センセーショナルなデビューを果たし、コンパクトカーの概念を変えた初代から、ライバルに囲まれる中でのデビューとなった2代目GK系フィット。

一目でフィットとわかる先代の流れを引き継いだデザインで、変わらずのヒットモデルとなりました。

中古車としても非常にコストパフォーマンスが高い上に、安心して乗れるモデルではないでしょうか。
 

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