タグ `TOYOTA(トヨタ)` を含む記事一覧(4ページ目)
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ハイエースだけど女子に人気!インスタで話題沸騰のバンライフ専用車!?
海外で注目を浴びている「バンライフ」。都市生活での定住を捨て、生活に必要なものを1台のバンに詰め込み、まるで遊牧民のように働きながら生活するという暮らしの事で、このような生き方に憧れる人たちが増えてきているのだとか。 そんなバンライフからインスピレーションを受け、これまでのハイエースのイメージを覆すような、全くオシャレすぎるハイエースがあります! 気になるそのクルマに迫ってみたいと思います。
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意外とオシャレで良いかも?トヨタ・シエンタをオススメしたい5つの理由
トヨタ"シエンタ"は、小柄なサイズながら両側スライドドアを採用し、子ども連れのファミリー層に人気のミニバンです。 2003年に初代・NCP80系が登場。2015年に2代目・NSP170系へモデルチェンジをしています。 「トヨタ最小ミニバン」と銘打って開発されたNSP170系は、発売当初から高い人気を得ているようです。 今回は、ミニバンの中古車をお探しの皆さんに、NSP170系シエンタをご紹介します。
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タクシーで使われているクルマが実はスゴいって知ってた?トヨタ・コンフォートが人気な理由とは
プライベートでも仕事でも、タクシーを利用する人なら1度は乗った事があるであろうトヨタ コンフォート。 教習車としても多数使われているので、運転免許取得の際にお世話になった人も多いかと思います。 ジャパンタクシーの登場で惜しまれつつ2017年一杯で生産を終了しましたが、今でもコンフォートがいいというタクシー会社やタクシードライバーから根強い需要があり、程度のいい中古車は奪い合い状態だそうです。
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新車オーダーが魅力だった!FJクルーザーをSUV好きにオススメしたい5つの理由
トヨタ"FJクルーザー"は、個性的なデザインでアメリカ国内で人気を博した本格SUVです。 2006年に北米で販売開始し、2010年より日本でも販売されたモデル。 大型の観音開きドアが目立つ個性的なスタイリングで注目を集めました。 登場から10年が経過し、中古車市場では手頃な価格で良質な物件が出回っているようです。 今回は、SUVの中古車をお探しの皆さんに、FJクルーザーをご紹介します。
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営業車としても大人気!トヨタ アクアが日常使いにオススメな5個の理由
トヨタ アクア(NHP10型)は、2011年に待望のコンパクトハイブリッドカーとしてデビューしました。 流線型のボディや空力性能、ハイブリッドシステムは、兄貴分にあたるトヨタ プリウス譲りのため、優れた燃費性能を発揮。 日本のマーケットのみならず、海外でもプリウスファミリーであることを示す「プリウス C」として販売されていました。 また、コンパクトなハイブリッドモデルを求めるユーザーの声が多く、販売台数ランキングでも上位にランクインし続けています。
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クラウンで一番エラいのは5代目だって知ってた?歴史を変えたクラウンをご紹介します。
3代目前期、4代目と『オーナードライバー獲得』を旗印に採用した斬新なデザインが、現役当時は受け入れられなかったトヨタ・クラウン。 そのため先に保守回帰した日産・セドリック / グロリアにユーザーの多くを奪われてしまいましたが、もちろんトヨタも黙ってはいませんでした。 排ガス対策に苦しみながらのユーザー奪還という重要使命を帯び、5代目クラウンの出撃です!
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今買わないとプレミアがつくかも!?お買い得なスポーツカーZZT231セリカ!
日本初のスペシャリティーカーとして誕生したトヨタ セリカ。 7代目であるZZT231型は、1999年に登場し2006年まで生産されました。 流麗で軽量なボディと新開発のZZ系エンジンの組み合わせは国内のみならず、北米でも評価され大ヒット。 そんなZZT231セリカの魅力に迫ります。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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過激すぎるタクシー!!最高速204km/hのトヨタ・コンフォートGT-Zを知っていますか?
1995年から2018年までトヨタから小型タクシー専用車として販売されていた、『コンフォート』には、かつて期間限定で受注生産されたコンプリートカーが存在しています。 その名は『コンフォート GT-Z』。教習車をベースにスーパーチャージャーを装備したこの車は、今では幻のコンプリートカーとなっています。
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