ROWEN Audi Q8
〒473-0939 愛知県豊田市堤本町山畑7番地
ROWENと言えば、国産車ではスバル、輸入車ではアウディというイメージを持たれている方も多いかと思います。
スバル同様、質実剛健なクルマ作りに定評があり、それでいて国産車にはないクールなイメージを併せ持つアウディはROWEN代表も代々愛し、何台も所有してきたメイクス。
それだけに思い入れが強く、数々のトライ&エラーを繰り返して開発してきたボディキットの数々はどれも高い評価を得てきました。
Q8はそんなアウディのフラッグシップと言うべき大型SUV。
アウディ自身が「SUVクーペ」と表現するように、SUVの悪路走破性を備えつつ、クーペのように仕上げられたスタイリッシュなデザインが特徴です。
アウディならではの、しかもQ8にのみ備わる魅力を底上げすべく、私たちはリップスポイラータイプとしてQ8 quattro S Line用ボディキットを開発しました。
フロントスポイラーはQ8本来のインパクトの大きさを強調し、さらに精悍さを増すものに。
SUVであることを加味し、下方向へのボリュームアップは実質的にゼロ。
使い勝手を犠牲にすることは一切ありません。
もちろん各部にROWENらしいデザインテイストも盛り込みました。
フロントに対してリアはインパクトに欠けると判断し、リアアンダーディフューザーにはダブルディフューザー形状を採用。
大幅に迫力を増すデザインに仕上げました。
クールなテールライトやROWEN製リアアンダーディフューザーと相まってリアの印象を決定付けるのがリアゲートスポイラーです。
レクサスLC500で人気を博しているトランクスポイラー同様、複雑な面構成の3Dデザインを取り入れ、ROWENのアイデンティティを体現する形状としました。
敢えてインパクトを抑え、大仰に振舞わないのもアウディの魅力でしょう。
ただし、このQ8はただでさえボディサイズが大きいモデル。
サイドから見た時にどうしても間延びした印象を受けます。
そこで開発したのがフロントフェンダーエクステンションです。
サイド部の印象をガラリと変えながら、純正のプレスラインを取り入れることで違和感ないサイドビューを構築します。
スバル同様、質実剛健なクルマ作りに定評があり、それでいて国産車にはないクールなイメージを併せ持つアウディはROWEN代表も代々愛し、何台も所有してきたメイクス。
それだけに思い入れが強く、数々のトライ&エラーを繰り返して開発してきたボディキットの数々はどれも高い評価を得てきました。
Q8はそんなアウディのフラッグシップと言うべき大型SUV。
アウディ自身が「SUVクーペ」と表現するように、SUVの悪路走破性を備えつつ、クーペのように仕上げられたスタイリッシュなデザインが特徴です。
アウディならではの、しかもQ8にのみ備わる魅力を底上げすべく、私たちはリップスポイラータイプとしてQ8 quattro S Line用ボディキットを開発しました。
フロントスポイラーはQ8本来のインパクトの大きさを強調し、さらに精悍さを増すものに。
SUVであることを加味し、下方向へのボリュームアップは実質的にゼロ。
使い勝手を犠牲にすることは一切ありません。
もちろん各部にROWENらしいデザインテイストも盛り込みました。
フロントに対してリアはインパクトに欠けると判断し、リアアンダーディフューザーにはダブルディフューザー形状を採用。
大幅に迫力を増すデザインに仕上げました。
クールなテールライトやROWEN製リアアンダーディフューザーと相まってリアの印象を決定付けるのがリアゲートスポイラーです。
レクサスLC500で人気を博しているトランクスポイラー同様、複雑な面構成の3Dデザインを取り入れ、ROWENのアイデンティティを体現する形状としました。
敢えてインパクトを抑え、大仰に振舞わないのもアウディの魅力でしょう。
ただし、このQ8はただでさえボディサイズが大きいモデル。
サイドから見た時にどうしても間延びした印象を受けます。
そこで開発したのがフロントフェンダーエクステンションです。
サイド部の印象をガラリと変えながら、純正のプレスラインを取り入れることで違和感ないサイドビューを構築します。