HKS 神風R
418-0103 静岡県富士宮市上井出2266
FSWレーシングコースでR35のラジアルタイヤ最速となる1分41秒7をマークしているHKSテクニカルファクトリーの神風R。
装着されているパーツはHKS製パーツのオンパレードで、VR38DETTは4.1Lに排気量アップした上でGT1000タービンキットを装備。
ハイカムや大容量サージタンクを組み込むことで、最大ブースト1.9kg/㎠時に1063ps/121kgmというポテンシャルを発揮する。
ポート加工やインタークーラーパイプの見直しこそ行っているものの、基本的には市販パーツのみで構成されているので、誰でも同じ仕様を作ることが可能というもの。
ドライブトレイン系の強化も抜かりなくHKSの強化トランスミッションを導入。
DCTクーラーやデフクーラーキットを装着して油温の安定化を図るなど、安定した走りを実現するためのチューニングが施されている。
0-1000mタイムは17秒98、最高速300.11km/hを記録している。
装着されているパーツはHKS製パーツのオンパレードで、VR38DETTは4.1Lに排気量アップした上でGT1000タービンキットを装備。
ハイカムや大容量サージタンクを組み込むことで、最大ブースト1.9kg/㎠時に1063ps/121kgmというポテンシャルを発揮する。
ポート加工やインタークーラーパイプの見直しこそ行っているものの、基本的には市販パーツのみで構成されているので、誰でも同じ仕様を作ることが可能というもの。
ドライブトレイン系の強化も抜かりなくHKSの強化トランスミッションを導入。
DCTクーラーやデフクーラーキットを装着して油温の安定化を図るなど、安定した走りを実現するためのチューニングが施されている。
0-1000mタイムは17秒98、最高速300.11km/hを記録している。