カスタムカー検索結果
51件
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ROWEN R35(後期)
ROWEN
愛知県豊田市にあるROWEN JAPAN(旧:TOMMYKAIRA)。 スポーティかつ都会的なルックスが特徴で、シンボルとも言えるフロントバンパーのLEDビームランプは、同社伝統のドレスアップ手法である。 MY17用(後期用)に用意されたエアロパーツは、リップスポイラータイプで構成されており、純正バンパーのデザインをうまく活用しシームレスな取り付け状態でROWENの技術力とデザイン力の高さが分かる逸品である。 ニューデザインのサイドステップは横に大きく張り出し空力効果も高い。
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WALD R35
WALD
大阪府高槻市に本社を構えるWALD(ヴァルド)。 R35は純正には装備されていない、丸型のフォグランブが奢られており、他社製エアロパーツとは一線を画すデザインとなっている。 サイドステップとリアオーバーフェンダーはブラックアウト化されており、リアディフューザーまで繋がるラインはGT-Rのイメージを一変させる。
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GARAGE CHIKARA R35 MY07
garage力
ガレージ力のMY07は他社のような激しいチューニングというよりは、調律する、という考えのもとあくまでもノーマルの延長線上で、ECMと5zigen製マフラーに替えただけの仕様。 DCTクーラー無しでサーキットを40分走行できるフルード開発するなど、追加パーツも最小限に抑えるノーマルライクな仕様となっている。
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GARAGE CHIKARA R35 MY11 Track Edition
garage力
スタンダードモデルのMY07との対比用に用意したのはMY11のトラックエディションで、公道走行を可能にするためにナンバー付きにコンバートされている。 オリジナルのブルーメタリックパールに塗り替えられ、ルーフはオリジナルのカーボンコンポジットに替えられている。 パワー系はブーストアップに留めた550psで、サーキットをガンガン走りたい車両のため、タービンなど補記類に負担をかけない程度に出力を向上させている。 トラックエディションということから、純正でFIA格式のロールケージが装備されており、さらにガゼット補強を施している。
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SUPER TUNING ESPRIT R35 GT-R (MY07)
ESPRIT(スーパーチューニング)
ストリートメインでたまにサーキットへというオールマイティ仕様で、最高速到達速度をできるだけ速くするオーナーの声に応えたエスプリのR35GT-R。 VR38DETTは排気量を変えずにHKSコンロッド、ピストンでハイパワに対応できるよう強化されており、ヘッドは東名パワードのポンカムに加えてインテークポートの研磨も施され、TRUST製サージタンクも装備されている。 制御はオリジナルECU。 タービンキットはHKS製のGT800がベースとなっており、最大ブースト1.7kg/㎠時に870ps/115kgmを発揮する。
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(有)エンドレス R35 MY07 Ver.2
(有)エンドレス
長年のドラッグ競技で培ってきたパワー系チューニングとトラクション性能向上術を、ストリートやサーキットへフィードバックしている兵庫県の(有)エンドレス。 デモカーとなっているR35はMY07をベースに後期仕様へとアレンジし、ストリートでもサーキットでも楽しめるユーザーのニーズに応えた一台となっている。 排気量は3.8Lのまま、エンジン内部のピストンやコンロッドをHKS製の強化品に交換し、トラスト製大容量サージタンクやHKS製GT1000スペックインタークーラーなどの補機類セッティングと共に、HKS製GT800タービンで850psを発揮するようとなっている。 1000ps超えのチューニングも可能ではあるが、駆動系への負担が増しストリートユースでの管理がシビアになるため、余裕をもたせた出力特性となっている。 フットワーク系は乗り心地とコントローラブルさにこだわったエンドレスオリジナルのダンパーキットを軸に、アーム類などを後期型用のものに変更。 前後にADVANのA08B(285/35R20)を履かせるためにワイドフェンダー化されている。 フロントグリルはGT3マシンのようにダクト化され、また油温上昇を抑えるためにロアグリルにオイルクーラーをインストール、冷却効率の向上に大きな効果をもたらしている。