カスタムカー検索結果
53件
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LAILE VAB WRX STI (アプライドA-C)
LAILE
各種アンダーパネルやクーリングパネル、ブレーキのマスターシリンダーストッパーなど、痒い所に手が届くパーツを多数販売しているLAILE(レイル)。 脱着が容易でありながら効果は確実な各種補強バーや、見た目にも拘り、上部分がクリアで中が覗けるように作られたエアクリのインダクションボックスなど、他社とは少し違った視点から良い物を、といったチューニングが施された1台。 性能に直結するパーツであっても、見た目も徹底して拘ることで、オーナーはもっともっとクルマを愛せる。 そんな仕様となっています。
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PROVA VAG WRX S4 (アプライドA-C)
PROVA
PROVAによるこちらの車両、デモカーはS4 VAG 20インチでルックス重視かと思いきや、しなやかでサーキット走行でも必要充分な走りができるようセットアップされているとのこと。 各部エアロは見た目と空力特性をバランスさせたDAMD製でVAGと共通、『カッコ良く快適に、そして速く!』というユーザーの願いが高次元でまとめられた1台です!
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YR-ADVANCE VAB WRX STI (アプライドA-C)
YR-Advance
今流行りのストリートに根ざしたチューニングの中でも、よりユーザーに近く、『こんなものがあったら...!』という商品を積極的に開発・装着しているYR Advance(YRアドバンス)のVAB。 新開発のブレーキパッドはダストの少ないノンアスを使用しながら、700度まで対応。 ダストが少ないので街乗りでもホイールが汚れず、しかもサーキットに持ち込んでも使えるという、綺麗好きユーザーにはとてもオススメな商品です。 まさに痒い所に手が行き届いた仕様になっています!
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AQUA STYLE VAB WRX STI (アプライドA-C)
AQUA STYLE
ジムカーナでPNクラスに参戦中のAQUAのVAB 非常に制限が厳しいPNクラスで結果を残すためには、いかに足廻りを煮詰められるかが勝負になってくるとのこと。 そこで、各種電子デバイスのセッティングや回頭性を上げるサスペンション特性に仕上げられたのがこちらの車両です。 コンマ1秒を争うモータースポーツの世界を戦うマシンだからこそ、注目したい仕様なのは間違いありません。
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TEX Modify VAB WRX STI (アプライドA-C)
TEX Modify
筑波サーキットでのタイムアタックなどで有名なテックスモディファイの開発したVAB。 現在はトラスト製の足廻りや前後265サイズのタイヤ、ブーストアップにてセッティング中とのこと。 そう、写真で装着されているオーバーフェンダーは265サイズのタイヤを収めるためのもの。 MAXブースト常時1.7kg/㎠でのセットアップを予定しているとのこと。 こちらも要チェックです。
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STI STYLE PACKAGE VAB WRX STI (アプライドA-C)
STI
スバルのモータースポーツ部門である『スバルテクニカインターナショナル』(通称STI)によってセットアップされた、その名も『STIスタイルパッケージ』を纏うこちらの車両。 各空力パーツは、整流効果はもちろん、無駄を省いたシンプルなデザインで、全て装備することで最適な空力特性を得られるように作られているとのこと。 流石メーカー直系チューンド、純正然とした佇まいの中に、秘めたるポテンシャルを感じさせるオーラが漂っています!
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ALEX VAB WRX STI (アプライドA-C)
ALEX
ラリーやジムカーナなどで有名なALEXによってセッティングされたこちらのVAB 御多分に洩れずストリート重視のセットアップになっているとのことですが、全体にわたってモディファイされていて、ラリー屋ならではの、しなやかで速い足のセットアップが決め手です。 どんなフィールドでもドライビングを楽しめる、そんな仕様を求めるなら、大いに参考になる一台であることは、間違いないでしょう。
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ZERO SPORTS VAB WRX STI (アプライドA-C)
ZERO SPORTS
幅広い分野にわたるパーツをリリースしているゼロスポーツのVAB 新開発のマフラーは新しい規制にしっかりと対応しつつ、規制対応モデルには珍しい片側1本出し。 メインパイプ径は全域でのフィーリングを考慮した70Φ、特筆すべきはその重さで、純正の約25kgに対しなんと約10kg! その他にもたくさん性能重視のパーツが装着されているので、必見です!