カスタムカー検索結果
27件
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D-SPORT コペン (L880K)
D-SPORT
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FM-AERO コペン(L880K)
First Molding
ファーストモールディングは、シビックやS2000、86/BRZといったスポーツカー向けにエアロパーツをリリースしているメーカー。 コペン向けのエアロパーツとしてはボンネット、フロントリップ、そしてリアウィングにディフューザーと多岐に渡ります。 このデモカーでは、それらのカーボン製エアロパーツが多く装備され、コペンのスタイリングを引き締め、よりスポーティーなスタイリングを実現しています。
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も。ファク コペン(L880K)
も。ファク
コペン専門ショップとして有名な「も。 ファク」! コペン乗りかつ、サーキット走行を楽しむオーナーなら知らない人はいないのではないでしょうか? こちらのコペン、なんと200馬力をたたき出しているとのこと!ノーマルの64馬力から考えると3倍以上のパワーアップ! なんと、セントラルサーキットを1分30秒で駆け抜けるモンスターコペンです。 セントラルサーキットのタイムランキングによると、Sタイヤを履いたシビックや、ラジアルのS2000に肉薄する勢い。 普通車相手に戦えてしまう、恐ろしいモンスター軽自動車です。 スポーツ走行を楽しむ皆さんも200馬力オーバーの軽自動車、目指してみてはいかがでしょうか?
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BLITZ COPEN
BLITZ
度々電脳集団と称され、電子系統パーツの開発を得意とする「BLITZ」のコペン。 アクセルレスポンスを自在に制御し、実馬力のアップまで実現した「Power Thro」や、最大96段階の細かいセットアップができ、好みの設定を5つのモードに記憶できる「DAMPER ZZ-R SpecDSC」など、車内のコントローラーで様々なセッティングが変えられるパーツが搭載されています。 軽自動車の車枠の中でよりスポーティなイメージに仕上がるエアロを纏っていて、特にリヤスポイラーは専用のセンター出しマフラーとの組み合わせバッチリでかっこいいです。
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CROSS COPEN ROBE(LA400K)
TAKE OFF
軽自動車のアフターパーツを幅広く展開するパーツメーカー「TAKE OFF」が手掛けたRobe。 フロントカップスポイラーやエアロボンネットでスポーティなテイストを高めていて、大型のリヤウイングやスモークのカバーが付いたテールランプでチョイ悪なイメージ。 また、「ちょこっとフェンダー」というパーツを使う事で、タイヤがフェンダーからはみ出さずに6J×16 インセット40ホイールを装着可能とのこと。 限られたサイズの中でホイールを選ばなければならないコペンの可能性が広がります。 エンジンルームにはチューニングのファーストステップに最適な「エアフィルター」「ブーストコントローラー」「ブローオフバルブ」などのパーツが組み込まれ、パフォーマンスアップが目指されています。
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CROSS COPEN X-PLAY(LA400K)
TAKE OFF
「TAKE OFF」のX-PLAYはRobeとの共通パーツも多く、前述のエンジンルーム内のパーツやちょこっとフェンダー、車高調などは、どちらの車にも使えます。 車高調は、フロントが全長調整式、リヤは減衰力15段調整式で、ピロアッパーも付属するのでキャンバー調節も可能。 ローダウンスタイルと快適な乗り心地が両立されているそうです。 エアロパーツ類も共通パーツが多い中、リヤウイングとフロントのカップスポイラーはX-PLAY専用設計になっています。 元々タフでアグレッシブなイメージのX-PLAYが、より力強さを益したスタイルになりとてもかっこいいです。
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Spiegels コペン(LA400K)
Spiegel
業界最速でLA400K型コペンの足回りをリリースしてきた「Spiegels」 拘りの車高調「プロスペックステージⅡ」は走行性能と乗り心地のバランスの高さが売りで、前後ともに30段式の減衰力調整が採用されています。 また、前後ともに0〜30mmという幅広い車高調整を実現させているうえ、全長調整式なので車高を落としてもサスペンションストローク量に影響はないとのこと。 フロントにはキャンバー調整式ピロアッパーマウントまで付いたフルスペックながら、10万円を切る低価格なのも特筆すべき点です。 元々スズキのカプチーノやホンダのビート用に開発されたバケットシートも装着可能で、オリジナルのシートレールと組み合わせる事で純正比60mmのローダウンができ、これにより極限までヒップポイントを下げる事ができます。
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D-SPORT COPEN X PLAY
D-SPORT
発売当初、ドレスフォーメーションと呼ばれるエアロパーツの着せ替えに対応していなかったLA400K型コペンのX-PLAY。 そこで、ダイハツ車のアフターパーツメーカーであるD-SPORTによってX-PLAY用のボディキットが製作され、ダイハツ販売店専売商品としてデリバリーされることになりました。 X-PLAYの特徴的なフェンダーやトランクリッドなど、すべてのボディパネルが変更されていて、よりシンプルな方向性で、思いっきり遊んでみたというスタイリングは、元のX-PLAYの印象を打ち消し、スタイリッシュな仕上がりになっています。 ボディキットには含まれないオプション設定ではありますが、ウィンカー付きのミラーカバーもかっこいいです。
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「COPEN×D-SPORT」 コペン ADVENTURE
D-SPORT
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D-SPORT コペンCero
D-SPORT
先代コペン(L880K)を彷彿とさせる丸目デザイン「Cero」のD-SPORTバージョン。 純正の可愛さを残しつつも、エアロのデザインによりCeroのイメージが一新。 スプリットタイプのリヤスポイラーは特にスポーティでかっこいいです。 Robe,XPLAYとも共通した補強系パーツの充実も見所で、剛性をアップすることで走りが向上し、ドライビングがもっと楽しくなる事を目指し開発されているようです。
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D-SPORT COPEN Robe
D-SPORT
先代コペン(L880K)の可愛さから脱却し、スポーティでかっこいい装いのRobe。 エアロパーツはシンプルながら、純正のかっこよさを更にアグレッシブにするイメージ。 特にトランクスポイラーはRobeオーナーからとても人気だそうです。 また、アウトレットダクトをプラスしたボンネットは、純正に比べ2割ほど軽量化されています。 チューニング面では、「軽量フライホイール」「レーシングクラッチ」「LSD」をプラスし、街乗りでの軽快さだけでなく、ワインディングでのアクセル踏み込み時の安心感も得られるよう開発されたそうです。
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も。ファク コペン(LA400K)
も。ファク
コペン専門のチューニングショップとして知られている「も。 ファク」が手掛けたコペン。 乗り手を選ばない車造りをコンセプトとしていて、誰が乗っても速く快適に走れるように仕上げられているそうです。 エンジン制御系にHKSのF-CON V Pro Ver.4を使用することにより、電子スロットルやVVT-iの制御、リミッターやトラクションコントロールの解除が可能になっていて、LA400Kの真の性能を引き出しています。 それによりチューニングは加速的に進み、ギャレットGTタービンとポート加工によってエンジンは110psまでパワーアップされています。 サーキットでのタイムは速いのに、快適装備も完備されていて街乗りでの快適さも確保されているので、「攻めた仕様にしたいけど普段は快適に乗りたい」というような方にオススメの仕様です。