AQUA Car Security Pro Shop のGT/GK インプレッサ用ノンレジケーブル エンジン側です。

インプレッサスポーツＧＴ７専用　ノンレジケーブル　ＧＴ７用 エンジン側

・クライオ処理をしたアーシング。
・バッテリーのマイナス端子からエンジンへ１本。
・２本セットがお得ですが1本のみの購入の場合はインプレッサスポーツＧＴ７の場合はエンジン側を先に購入する方が効果がわかりやすくておすすめです。

ノンレジケーブルは電気抵抗値を極限まで下げたアーシングケーブルです。

金属は極低温まで冷やすことで電気抵抗値が限りなく０「ゼロ」になる「超電導」が可能な状態になると言われております。

この技術は「クライオジェニック処理」と言い、スペースシャトル、MRIなどの医療、超電導リニアといった、高度な工業製品から、刃物の強度アップやトランペットなどの管楽器のチューニングやオーディオケーブルなど、実にさまざまなところで使われています。

金属を冷やして得られる効果は、
①金属の原子配列が整う　
②不純物が除去され純度が高まる　
③表面強度が増し、振動のモードが変化する。　
等、電気的なロスを低減させる効果が期待できます。

この技術を自動車のアースケーブルに用いることで、電気の流れが良くなり、エンジンのパワーアップ、トルクアップ、レンポンスアップに効果があったり、ヘッドライトなどライト類が明るくなったり、オーディオの音質向上などにも
変化と影響が現れます。

ノンレジケーブルに使われているアースケーブルはオーディオテクニカ製２ゲージパワーケーブルとケーブルターミナルをクライオジェニック処理したものを使用しています。