タグ `200系ハイエース` を含む記事一覧
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夏は涼しく冬はあったかい!しかも純正より安く交換できる魔法のフロントガラス!!
夏場の暑さは車内の快適性の大敵ですが、外から降り注ぐ熱を遮断し、車内の快適性を高めてくれるフロントガラスがあります!! それがCOATTECT(コートテクト)。 合わせガラスの内側に特殊な金属膜をコーティングしたフロントガラスで、赤外線や紫外線を高いレベルでカットし、車内の快適性を高めてくれます。 そんなコートテクトの魅力を発信することを目的に製作されたハイエースのデモカーにフォーカスしてみましょう。 Photo : Takanori ARIMA / Text : Masamichi OKUTSU
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コスパ抜群!!DIYでも簡単取り付けできるハイエース用エアロパーツ!
『フェガーリ』はインテリアパーツが主軸のメーカー、『ルナインターナショナル』が独自展開するブランド。 純正に負けないハイクオリティなパーツを、ロープライスで提供することをモットーとし、その考えは設立以来一貫して変わらない。 デモカーは最新モデルの5型で、オリジナルのインテリアパーツをフル装備。 さらに自社開発の電装品や、ハイエースからのニュープロダクトとなるエアロパーツもセットアップされている。 クオリティの高さで定評があるフェガーリのパーツで、内も外も全身トータルコーディネートできるのは、いまのところハイエースユーザーだけの特権だ。 Photo: Yoshiyuki Itoh Text : Isao Katsumori
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まるでファーストクラス!?6人乗りのゆったりハイエースが豪華すぎる!
『ダイレクトカーズ』は東海エリア最大級のハイエース専門店。 キャンピングから車中泊、トランポまで、ジャンルを問わずハイエースの架装・カスタムに対応しています。 総面積1000坪の大型展示場では、常時70台以上の、様々なバンコンハイエースを展示。 グランドキャビンベースとなるこのデモカーは、オリジナルの超豪華な電動キャプテンシートを搭載した、プレミアムフリーワゴン“ラグジュアリー6”。 10人乗りのワゴンを、贅沢な6人乗り仕様に改装し、3ナンバーとして構造変更した希少なモデルで、普通車として楽しめるところがポイント。 リッチなシニア層の大人旅に人気のキャンピングカーだ。 Photo : Yukio Yoshimi Text : Isao Katsumori
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10人乗っても広々!!リッチかつエレガンスなハイエース!
創設以来、20年に渡り、シンプルで上質なラグジュアリースタイル一筋に、ハイエースのカスタムをプロデュースしてきた『レガンス』。 最新作のデモカーはトヨタ車体が架装したファインテックツアラーがベース車両。 カスタムの方向性は、もちろんアイデンティティのラグジュアリースタイルだ。 シンプルラグの老舗が、人気のビジネス送迎車を、リッチでエレガンスな “エグゼクティブのための移動空間”に仕立て上げる。 Photo: Yoshiyuki Itoh Text : Isao Katsumori
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BLITZ自慢のチューニングメニューでハイエースのパフォーマンスをボトムアップ!
国内3大チューニングパーツメーカーの1つ、『ブリッツ』。 そんな同社が最近、スポーツモデルと同じぐらい力を入れ始めた車種がハイエースだ。 意外と思うかも知れないがハイエースには、走り好きや、走りのパフォーマンスにこだわるユーザーが多い。 しかし、そのことにしっかりと目を向けたチューニングやカスタムプランはまだまだ少数だ。 ブリッツのデモカーは、エンジンから足回り、内外装まで、ハイエースのパフォーマンスを確実にボトムアップさせるチューニングやカスタマイズプランが満載。 もちろん全て車検対応だ。 Photo: Yukio Yoshimi Text : Isao Katsumori
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ハイエースカスタムのトレンド‼光のチューニングはVALENTI‼
今回はVALENTIのハイエースを2台ご紹介します‼ 白いハイエースはVALENTI社員の愛が詰まった大切な1台。 黒いハイエースは全国のイベントへ飛び回るVALENTIの心強い相棒的存在の1台。 どちらも用途に応じた光のチューニングが施され、ハイエースオーナー必見のカスタムになっています。 ヘッドライト、テールライト、ハイマウントランプ、室内灯などをご紹介します。 実用性と利便性、そして安全性とカッコ良さ。 そのすべてを兼ね備えたカスタムが「光のチューニング」です。 是非あなたの「光のチューニング」の参考にしてみてはいかがでしょうか⁇ Text:Izuru ENDO Photo:Takanori ARIMA
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実はミニバンよりもお得!?ファミリー仕様のハイエースは荷物も人も余裕で乗れちゃう!
日本だけではなく、世界で活躍する偉大なトヨタ車、ハイエース。 1967年に登場した初代から、既に半世紀以上の歴史を誇りキャブオーバータイプのハコ車としては、もはやライバルなど存在しないと言わんばかりの圧倒的なシェア率を誇る1台です。 2019年2月9日(土)~11日(月・祝)にインテックス大阪で開催された『大阪オートメッセ』にも多くのハイエースや日産・キャラバンのカスタムカーが勢揃いしていました。 そこで今回は、モタガレが大阪オートメッセ2019で気になったブースと車両をご紹介していきます!
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ワンランク上のハイエース!Heartsのカスタムが目指すのは欧州スポーツカー!?
『ハーツ』は、ハイエース専門のパーツブランド。 エアロからホイール、そしてインテリア小物まで、カスタマイズパーツの大半をラインナップする。 200系の4型ナローをベースとするデモカーは、そんな多彩なオリジナルパーツをふんだんに投入したフルカスタマイズ仕様。 アグレッシブな3Dデザインを持ち味とする『アストロンボディキット』をキーパーツに、ハイエースを、アストンマーチンテイストの高級ユーロスタイルに仕立て上げる。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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ベースは救急車!?BOSEのホームシアターにシャワールームも付いた豪華すぎるハイエース!
愛知県瀬戸市でキャンピングカーの制作販売を行う『レクビィ』。 1984年にその歴史をスタートさせ、内装の改造に力を入れた"バンコン"タイプのキャンピングカーにこだわり、35年以上続く老舗ショップが、その集大成とも言えるハイエンドモデルを誕生させました。 今回は、もはやバンコンの域を逸脱した豪華すぎる"圧倒的ハイエース"、『シャングリラ』をご紹介します。
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