タグ `SUZUKI(スズキ)` を含む記事一覧(2ページ目)
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新型ジムニーはRVらしくあれ!ワイルドグースのJB64チューニングの魅力とは?
神奈川県厚木市の『RV4ワイルドグース』は、長年『日本ジムニークラブ(JCJ)』の会長を務めた、ジムニー界の第一人者 二階堂裕が手掛けるショップだ。 あくまで走りに特化した質実剛健なスタイルは、ジムニーカスタムの老舗らしい仕上がりとなっている。 そんな、ジムニーの醍醐味を存分に楽しめるワイルドグースのデモカーにフォーカスを当ててみよう!
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目指せ最速のJB64!?異色のシャコタンカスタムジムニーと言えばレインボーオート!
ジムニーでのサーキットアタックに力を入れている千葉県柏市のショップ『レインボーオート』を皆さんはご存知だろうか? 『ジムニースーパーラップ』というタイムアタックイベントを主催していることからも、その力の入れ方は想像に容易い。 数ある新型ジムニーのカスタムカーの中でも、かなり異色なレインボーオートのデモカー(通称:シャコタン)を詳しくご紹介しよう!
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新型ジムニーの都会派エアロ!ガレージ・ベリーのJB64チューニングに迫る!
マツダ・ロードスターなどマツダ車を中心に、ホンダ、スズキ、日産、トヨタなど各メーカーの車種に対応したエアロパーツの製造販売を行う『ガレージ・ベリー(埼玉県和光市)』。 そんな同社から、早速新型ジムニー用のエアロパーツもリリースされた。 派手じゃなくとも、確かな存在感でJB64ジムニーのエクステリアをひき締めるガレージベリーのデモカーは、エアロカスタムの極意を感じられる仕上がりとなっていた。
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剛性アップで差を付ける!?レイル流走れるスイフトスポーツ(ZC33S)のチューニングとは?
デビューからスポーツ走行を楽しむオーナーが多かったZC33S型のスイフトスポーツですが、神奈川県横浜市のパーツメーカー『レイル』もスイフトスポーツチューニングをいち早く取り掛かったメーカーのひとつ。 腕自慢がこぞって筑波サーキット・コース2000でそのタイムを競い、切磋琢磨し合っていますが、新型スイスポをラジアルタイヤで1分4秒台に突入させたのがレイルでした。 今回はそんなレイルが所有するデモカーをご紹介。レイル流の走れるスイスポづくりを学んでみましょう。
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スイフトスポーツで走りを楽しむならコレで決まり!DランゲージのZC33Sチューニングに迫る!
やみくもにパーツの交換を行うことなく、必要な時に必要なパーツ、作業を行うことで、確実にそのオーナーが速く走れるクルマ作りを行うディーランゲージ。 走りが楽しい車種をこれまでに沢山チューニングしてきたDランゲージですが、当然スイフトスポーツもZC31Sの時代から手掛けてきています。 その最新型であるZC33Sは、走りを楽しみたいユーザーが“ちゃんと”サーキットを楽しめる仕様として仕上げられています。
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