タグ `TOYOTA(トヨタ)` を含む記事一覧
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今あったら売れるかも?トヨタの3列シートコンパクトミニバン「スパーキー」を知ってる?
2000年からわずか3年という短期間ながらトヨタビスタ店で販売されていたトヨタの小型ミニバンがスパーキーです。 こちらは1960年代から70年代にかけて販売されていたミニエースコーチ以来のコンパクトキャブオーバータイプミニバンで、ダイハツからアトレー7のOEM供給を受けていました。
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マークXのワゴン版!マークXジオを覚えていますか?
トヨタ"マークXジオ"は、セダンとミニバン、それぞれのボディタイプが持つストロングポイントを融合させた乗用車です。 大人のために作られたサルーンは約6年間、モデルサイクルをまっとうしました。
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惜しまれながら引退したマークXにやっぱり乗りたい5つの理由
トヨタ"マークX"は、スポーティで上質路線を打ち出したミドルサイズのセダンです。 2008年に登場した2代目・X130系は、初代・X120系のイメージを継承して魅力を高めたモデル。 なぜ、X130系マークXがオススメであるのか、5つの理由をご紹介します。
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女性に愛されるコンパクトカー!?トヨタ・パッソがオススメな理由
トヨタ"パッソ"は、ダイハツと共同開発によって誕生したハッチバックタイプのコンパクトカーです。 2010年に登場した2代目・AC30型は扱いやすさと燃費性能に磨きをかけて、女性に愛されるモデルへ進化しているのです。 なぜ、AC30型パッソがオススメであるか、5つの理由をご紹介しましょう。
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意外とオシャレで良いかも?トヨタ170系シエンタをオススメしたい理由
トヨタ"シエンタ"は、小柄なサイズながら両側スライドドアを採用し、子ども連れのファミリー層に人気のミニバンです。 2003年に初代・NCP80系が登場。2015年に2代目・NSP170系、2022年に3代目・MXP10系へとモデルチェンジしています。 「トヨタ最小ミニバン」と銘打って開発されたNSP170系は、発売当初から高い人気を得ていました。 今回は、ミニバンの中古車をお探しの皆さんに、NSP170系シエンタをご紹介します。
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営業車としても大人気!トヨタ初代アクアが日常使いにオススメな理由
トヨタ アクア(NHP10型)は、2011年に待望のコンパクトハイブリッドカーとしてデビューしました。 流線型のボディや空力性能、ハイブリッドシステムは、兄貴分にあたるトヨタ プリウス譲りのため、優れた燃費性能を発揮。 日本のマーケットのみならず、海外でもプリウスファミリーであることを示す「プリウス C」として販売されていました。 また、コンパクトなハイブリッドモデルを求めるユーザーの声が多く、販売台数ランキングでも上位にランクインし続けています。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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伝統を築き上げたSUV!トヨタ・ランドクルーザープラド(120系)
トヨタ"ランドクルーザープラド"は、60年以上の歴史を誇るシリーズでライト層を狙ったクロスカントリータイプのSUVです。 2002年に登場した120系は、ヨーロッパ進出を目指したスタイリッシュなデザインを採用するなど新たな伝統を築き上げたクルマです。
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天才タマゴって覚えてる?トヨタ・エスティマ(ACR30系)を振り返ります!
トヨタ"エスティマ"は、「天才タマゴ」のキャッチコピーでミニバンブームを開拓したクルマです。 2000年に登場した2代目・ACR30系は、前輪駆動方式とハイブリッドシステムの採用で、近未来を意識した「卵形フォルム」を生かすモデルに進化しています。 カスタマイズカーのベース車として活躍する人気モデル。 なぜ、ACR30系エスティマがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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