カスタムカー検索結果
35件
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AUTO EXE FD-02 Styling kit
AutoExe
マツダ車を中心に取り扱うオートエグゼが製作したデモカーのRX-7(FD3S)は、純正の良さを活かして仕上げられた美しいマシン。 シンプルながら、ノーズやサイドスカートなど空力効果を生み出す個所は、しっかりとした造形を実現。 ボンネットにもカーボンを使用し、開口部の大きなダクトを設けることで、冷却効果向上にも一役買っています。
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AUTO EXE FD-02S Styling kit
AutoExe
オートエグゼのデモカーであるこのRX-7(FD3S)は、カーボンパーツで武装した一台。 見た目にはそこまで派手に見える造形ではありませんが、リップやサイドステップ、リアバンパーなどに惜しげもなくカーボンを使用。 また、リアウイングやボンネットも一部カーボン化されており、見た目だけでなく、軽量化・低重心化も実現した、美しい一台です。
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LEG MOTORSPORT FD3S
LEG MOTOR SPORT
アタックも出来るストリートカーという仕様のLEG MOTORSPORTのFD3S。 エアコン、ヒーター、カーナビなど快適装備をフルに備えながらも車重1120kgというストリートカーとしてはかなり軽い車重が魅力です。 エンジンはサイドポート加工が施されていて、TD074-25Gタービンとの組み合わせにより1.0kg/㎠のブーストで430psを絞り出しています。パワーFCで燃料や点火時期のコントロールが行われています。 インタークーラーはむやみに大型化するのではなく、軽量かつ高性能でありながら、出力に見合ったジャストサイズとしてBNR34純正コアを採用し、それを前置きにしています。 また、ハイパワーとハードなアタックにも耐えられるように、ワンオフで製作されたロールケージがピラー留めされていたり、ボディにはフルスポット増しを施しており、高い剛性感のある仕上がりです。 車高調はレーシングスペックではあるがストリートユースも意識されている仕様で、バネレートF:16kg/mm R:18kg/mmに設定。オリジナルアームとピロブッシュを導入しフルピロ化されています。 スプリングレート : F:16kg/mm R:18kg/mm ホイールサイズ : WedsSport RN-05M FR:10.0J ×18+36 タイヤ : GOODYEAR EAGLE RS SPORT FR:265/35R18
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LEG MOTORSPORT FD3S(ブーストアップ)
LEG MOTOR SPORT
「ノーマルルックでさり気なく楽しめるブーストアップ」がコンセプトだというこのFD3S。 エンジンは本体もタービンも完全にノーマルで、パワーFCで燃調と点火時期が煮詰められており、ブーストのコントロールはEVCが担っています。 インタークーラーとラジエターの設置にはトラストのVレイアウトキットを使用。しかし、あくまでもストリートカーとしての快適性を重視しており、真夏でもエアコンが安定して効くようにコンデンサーには電動ファンを搭載しています。 足回りはZEALのスチールケースダンパーをベースにラジアルタイヤでのベストセッティングを出したスポーツダンパープラスが採用されていて、更にはオリジナルピロアームやマツダスピードの強化ブッシュを導入し、「突っ張り感がなく、しっかりと踏ん張れる足」をテーマにしなやかな動きを可能にしています。また、唐突感が無く素早くトラクションが得られるようセッティングされたトラクションカップLSDが、ナチュラルで制御し易い挙動を生み出しています。 スポーツエアロバンパーHVは、純正テイストを継承しつつ開口面積が拡大されていて、ブレーキ冷却用ダクトの開口やボトムの張り出しも少しずつ拡張されています。 セーフティにスポーツ走行が楽しめ、「たまにはストレスを発散したい」というニーズにぴったりな仕様になっています。 LSD : 4.1ファイナル スプリングレート : F:12kg/mm R:11kg/mm ホイール : WedsSport SA-60M FR:10.0J×18+38 タイヤ : GOODYEAR EAGLE RS SPORT FR:265/35R18
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R magic FD3S
R Magic
圧巻のワイドボディが目を引くこのFD3S。 "とにかくかっこよく!"という理想のスタイルが追求されているR magicのエアロは大原代表がデザインを担当していて、このデモカーに装着されたエアロはその集大成ともいえる仕上がりになっています。 このエアロは走りの面でもしっかり機能していて、圧倒的なダウンフォースを生み出すと同時に、計算され尽くしたダクトの配置によりロータリーエンジンでもっとも重要ともいえる冷却効率を引き上げています。 タイムアタックの世界で主流となってきた295/30R18サイズのタイヤが前後ともに収まるのも魅力です。 また、ストリートへの拘りからこれほど派手なエアロに対しあえてGTウイングではなくリヤゲートタイプのウイングを装着しています。 更に特筆すべき点は、エアロを傷つけたくないという理由から、スイッチひとつで車高を変更できるロベルタカップが導入されているということで、これによって街中の段差も気にする事無く普段使いができるとのことです、 エンジンはブーストアップ仕様で、オリジナルの吸排気パーツを組み込み、パワーFCによる現車合わせセッティングを施し365ps、最大トルク44kgmを発揮しています。 ストリートで気持ちよく走れるノウハウが満載で、ロータリー乗りの理想を凝縮したマシンと言えます。 ホイールサイズ : F:10.5J×18+35 R:10.5J×18+15 スプリングレート : FR:14kg/mm タイヤ : FR: Federal 595RS-R 265/35-18