カタログ記事一覧(7ページ目)
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あの頃誰かが乗ってた!!日本一売れたクルマ〜'80s編〜
1980年代のクルマのトレンドといえば、クーペやセダンなど硬派なイメージで、現在のようにSUVやミニバンは少数派。 プレリュードやソアラなど、デートカーと呼ばれたクルマが若者の間で流行した時代です。 ここではそんな1980年に売れていたクルマ5台をピックアップして紹介します。
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昭和の異端児!名車DR30型スカイラインRSの全て!!
1957年に誕生したスカイライン。日本のモータースポーツ創成期から、常に第1戦で活躍してきた名車中の名車です。 その長い歴史の中で、異端児ともいわれたモデル"RS"とは一体どんな車だったのでしょうか? 「鉄仮面」「ニューマン・スカイライン」とも呼ばれたR30スカイラインが誕生した経緯やレースでの活躍とあわせてご紹介します。
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センチュリーよりこっちが好き。三菱ディグニティは今乗ったらオシャレかも。
今やセダンを完全廃止してしまった三菱自動車ですが、かつてはフラッグシップモデルのデボネアや、3リッターセダンブームを起こしたディアマンテなど、大型セダンをラインナップしていました。 最高級車ともなると需要は非常に限られますが、それでも三菱は販売継続の努力をし続けたのです。 そんな三菱自動車最後のフラッグシップセダンが初代 / 2代目のディグニティでした。
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スカイラインより速かった!マツダのロータリースポーツ初代カペラを振り返る
現在のマツダのフラッグシップモデル『アテンザ』が登場する前、先代にあたるモデルとして販売されていたのが『カペラ』です。 一時期セダンはクロノスが後継とされた時代もあったものの復活し、結局7代、32年間にわたって販売されたカペラの初代モデルは『風のカペラ』と呼ばれた優雅なセダン/クーペでした。 そして一般的な印象とは異なり、レースでサバンナ以前に初代スカイラインGT-Rを破った車でもあります。
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当時は大ヒット!!今見るとレアな三菱FTOは超贅沢なクルマだった!
今でこそ当たり前になったマニュアルモード付ATですが、日本で初めて市販車に搭載されたのは、三菱 FTOでした。 '90年代初頭、経営的に大成功していた三菱自動車が、GTOに次ぐスポーツモデルとして満を持して発売したFFスポーツクーペを再考します。
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こんなSUV見たことない!!日本未導入モデルまとめてみました!
日本国内には多くの自動車メーカーが存在しますが、実は国内で販売されていない、いわゆる「日本未導入モデル」も数多く存在します。 基本的には販売国に合わせて車両が生産されていますが、中には日本に導入すれば売れそうなモデルも。 そんな未導入モデルの中でも種類が多いのが、SUVです。 ここでは日本への導入が期待されるモデルをいくつかご紹介していきたいと思います。
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今でも欲しくなる快速セダン!普通とは少し違うセダン4選
クルマが好きなら、2ドアクーペのスポーツカーに憧れるのは当然のこと。 でも奥さんも子供も乗せるし、ドアが2枚ではかなり不便…。 今回ご紹介するのは、そんな人たちのためにメーカーが気を利かせてくれた「一見普通だけどスポーツエンジンを搭載するクルマ達」なのです。 なるべく中古市場で手に入るクルマを厳選しましたが、ちょっとした希少車もご用意…。マニアックな「快速セダン」の世界を覗いてみませんか。
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最後の空冷911!ポルシェ・911(993型)の魅力を振り返ります。
ポルシェ・911は、屈指の運動性能を誇り「スーパーカー」に君臨しているモデルです。 1993年から1998年まで生産されていた4代目・993型は、歴代911で最後の「空冷エンジン」採用モデルとなっています。
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90年代のRVブームを牽引した名車!三菱 シャリオ(N30/40系)を振り返ります!
三菱"シャリオ"は、1990年代のRV ミニバンブームに乗ったモデルです。 そのなかで、N30/40系はシリーズ通算2代目。 日本で人気を獲得しつつあったミニバンやSUVカテゴリで、ユーティリティ性に優れたクルマとして定評がありました。
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