タグ `ヘッドライト` を含む記事一覧
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ライトの色って変えてもいいの?ライトの場所や用途によって使用して良い色は決まってる!
自動車の灯火類、それも外装に関するものは昔ならヘッドライト、ポジションライト(車幅灯/補助灯)、ウインカー、ブレーキランプ、テールランプ、バックランプ、それに追加でフォグランプとリアフォグ…昔から意外と多かったものですが、今は他にもあります。 DRL(デイライトランニングランプ)、通称「デイライト」が代表的ですし、解釈次第で補助灯ともその他灯火類ともみなされるグレーゾーンな「イカリング」もありますね。 今回はそれら灯火類の、場所や用途によってもどう認められているかが変わってくる、「色」についてご紹介します。 クルマの年式によって変わってくる場合もありますよ!
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昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
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これって合法?黄色いヘッドライトは違反って本当!?
夜間や雨の日の視界を確保するのはもちろん、他車に対して自分の位置を示す役割も持っているヘッドライト。 純正のパーツ以外にも、カー用品店等では様々なメーカー、明るさ、色の商品が販売されています。 そんなヘッドライトにも保安基準が定められているのですが、ハッキリとは知らない方も多いのではないでしょうか?
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ヘッドライトってLEDとHIDどっちがいいの?それぞれのメリット・デメリットをご紹介!
現在、自動車に使用されるヘッドライトには、ハロゲンとHID(キセノン)、LEDの3種類があります。 この中でも近年搭載車が増えているのが、HIDとLED。 これら2種のライトにはメリットとデメリットがあり、光源の明るさや点灯時間、交換時の費用も違います。 そこで今回はHIDとLED、双方の利点と欠点について解説していきます。
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昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
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そのヘッドライト車検通りません!気を付けないと違反になっちゃうヘッドライトカスタムの落とし穴
今や当たり前となっているヘッドライトのカスタム。 殻割りしてイカリングを装着したり、バルブをより明るいものにするなどいろいろと種類がありますが、車検に通らないと全てが水の泡。 今回はヘッドライトカスタムの面白さと注意点を紹介します。
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