カタログ記事一覧(36ページ目)
575件
-
ドイツ車に負けない高級コンパクトカー!シトロエンDS3
フランス車といえば、スタイリッシュなコンパクトカーのイメージを持っている方が多いと思います。 そんなフレンチ コンパクトカーで異色な存在となるのが、シトロエンDS3です。シトロエンDS3はラリーでの実績が高く、普段使いにおいても高い実用性を持ったクルマです。
カタログ
-
速さはランエボ級のSUV!?三菱・2台目RVRのオススメポイント!
三菱がSUVの四駆車に強いメーカーというのは周知の事実です。 そのなかでもトールワゴンに三菱独自の4×4システムを搭載した2代目RVR(N6#W/7#W型)は、特に人気の高いモデルでした。
カタログ
-
3ナンバーサイズに生まれ変わったスポーティセダン!日産・プリメーラ
日産"プリメーラ"は、日本とヨーロッパで展開されたミドルサイズセダンです。 そのなかでも3代目 P12型は、歴代モデルからイメージが一新された、3ナンバーサイズボディを持つモデルです。
カタログ
-
-
ムーヴでは最後の4気筒エンジン搭載モデル!3代目ムーヴカスタムが今もオススメ!
2002年に、3代目となったダイハツ ムーヴに設定されたスポーティーグレードが「カスタム」(L150S/L152S/L160S)です。 フルモデルチェンジにより、プラットフォームをはじめ全てが一新されました。魅力ある新しいスタイル、基本性能の充実、使い勝手の向上などが図られています。 ベーシックな「ムーヴ」は、「生活革新!エキサイティングミニバン」がコンセプト。 一方で、「ムーヴカスタム」は「モバイル世代のラジカルボックス」がコンセプトとなっており、異なる個性を持つ2タイプが設定されたことで、より幅広い世代のニーズに対応しています。
カタログ
-
マークXのワゴン版!マークXジオを覚えていますか?
トヨタ"マークXジオ"は、セダンとミニバン、それぞれのボディタイプが持つストロングポイントを融合させた乗用車です。 大人のために作られたサルーンは約6年間、モデルサイクルをまっとうしました。
カタログ
-
使い勝手と質感を高めた2代目 アウディ A3(8P)オススメな4個の理由
2003年にフルモデルチェンジを実施し、2代目となったアウディ A3は、「小さな高級車」というコンセプトを受け継いでいます。 デビュー当初は、3ドアハッチバックのみのラインナップでしたが、5ドアの「スポーツバック」、アウディの新しいアイコン「シングルフレームグリル」、ダウンサイジングターボの追加をし、内外装・走りの質感を高めています。 2012年までの約9年間にわたり製造販売され、3代目へフルモデルチェンジしました。
カタログ
-
-
今あったら売れるかも?トヨタの3列シートコンパクトミニバン「スパーキー」を知ってる?
2000年からわずか3年という短期間ながらトヨタビスタ店で販売されていたトヨタの小型ミニバンがスパーキーです。 こちらは1960年代から70年代にかけて販売されていたミニエースコーチ以来のコンパクトキャブオーバータイプミニバンで、ダイハツからアトレー7のOEM供給を受けていました。
カタログ
-
進化を遂げたドイツ発コンパクトクーペを中古車で!アウディ・TTタイプ8J
アウディ"TT"は、独特の丸みを帯びたスタイリングで、高い人気を集めている2ドアクーペです。 そのなかでも、2代目 タイプ8J型は2006年に登場。 初代 タイプ8N型のコンセプトを保ちつつ、完成度を高めたモデルに仕上がっています。
カタログ
-
ミディアムモデルのプジョー 406!今乗るべき4つの理由
プジョー 406は、1995年に誕生したプジョー 405の後継モデル。 ミディアムサイズのモデルで、4ドアセダン・ステーションワゴンの「ブレーク」・2ドアクーペがラインナップされました。 日本市場にもセダン・ブレーク・クーペが順次導入され2005年まで販売されていたプジョーの中核モデルが406です。
カタログ
-