カタログ記事一覧(42ページ目)
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Λ←ってどう読むか知ってる?三菱ギャランΛが搭載していた画期的すぎた技術とは?
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。 そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。 先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。 『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。
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今さら聞けない!Z33が低予算でスポーツカーを楽しみたい人にオススメな5つの理由
”フェアレディZ”は、1969年に初代の登場以降世界で最も多く販売された日産を代表するスポーツカーです。 モデルチェンジと改良を重ねて、2008年に現在の6代目・Z34型が登場。多くのファンに愛されているクルマです。 しかし、5代目であるZ33型も、いまだに中古車市場を始め多くのオーナーに支持されています。 手頃な車両価格で所有できるチャンスは今かもしれません。今 回はスポーツカーの中古車をお探しの皆さんに、Z33型フェアレディZをご紹介します。
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営業車としても大人気!トヨタ アクアが日常使いにオススメな5個の理由
トヨタ アクア(NHP10型)は、2011年に待望のコンパクトハイブリッドカーとしてデビューしました。 流線型のボディや空力性能、ハイブリッドシステムは、兄貴分にあたるトヨタ プリウス譲りのため、優れた燃費性能を発揮。 日本のマーケットのみならず、海外でもプリウスファミリーであることを示す「プリウス C」として販売されていました。 また、コンパクトなハイブリッドモデルを求めるユーザーの声が多く、販売台数ランキングでも上位にランクインし続けています。
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あの頃誰かが乗ってた!!日本一売れたクルマ〜'80s編〜
1980年代のクルマのトレンドといえば、クーペやセダンなど硬派なイメージで、現在のようにSUVやミニバンは少数派。 プレリュードやソアラなど、デートカーと呼ばれたクルマが若者の間で流行した時代です。 ここではそんな1980年に売れていたクルマ5台をピックアップして紹介します。
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クラウンで一番エラいのは5代目だって知ってた?歴史を変えたクラウンをご紹介します。
3代目前期、4代目と『オーナードライバー獲得』を旗印に採用した斬新なデザインが、現役当時は受け入れられなかったトヨタ・クラウン。 そのため先に保守回帰した日産・セドリック / グロリアにユーザーの多くを奪われてしまいましたが、もちろんトヨタも黙ってはいませんでした。 排ガス対策に苦しみながらのユーザー奪還という重要使命を帯び、5代目クラウンの出撃です!
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今買わないとプレミアがつくかも!?お買い得なスポーツカーZZT231セリカ!
日本初のスペシャリティーカーとして誕生したトヨタ セリカ。 7代目であるZZT231型は、1999年に登場し2006年まで生産されました。 流麗で軽量なボディと新開発のZZ系エンジンの組み合わせは国内のみならず、北米でも評価され大ヒット。 そんなZZT231セリカの魅力に迫ります。
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バブル崩壊から約30年。好景気に愛された名車ミツビシ・ディアマンテ!
ルノー日産連合入りした現在の三菱自動車からは想像もつきませんが、かつて三菱の3ナンバーFFサルーンが大ヒットを記録した時代がありました。 税制改革で3ナンバー車の自動車税が安くなり、誰もが普通に乗れてしかも時代はバブル景気! という最高のタイミングで登場した初代ディアマンテは、まさに『時代に愛された車』だったのです。
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。その名はハイゼットデッキバン。
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全てが狂気。TVRタスカンは乗り手を選ぶ危険なスポーツカー
TVR タスカン。この名前にピンと来たあなたは、かなりの自動車マニアです。 21世紀目前に、イギリスの小さなスポーツカーメーカーから発売されたこのクルマは、他のどのクルマとも違う、今見ても前衛的といえるデザインで、見るものを惹き付けます。
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