カタログ記事一覧(43ページ目)
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昭和の異端児!名車DR30型スカイラインRSの全て!!
1957年に誕生したスカイライン。日本のモータースポーツ創成期から、常に第1戦で活躍してきた名車中の名車です。 その長い歴史の中で、異端児ともいわれたモデル"RS"とは一体どんな車だったのでしょうか? 「鉄仮面」「ニューマン・スカイライン」とも呼ばれたR30スカイラインが誕生した経緯やレースでの活躍とあわせてご紹介します。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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RX-7やRX-8だけじゃない!意外と知らないロータリーエンジン搭載車6選
ロータリーエンジンはマツダが誇る技術のひとつ。 搭載されたモデルはRX-7やRX-8が有名ですが、ほかにもロータリーエンジンを搭載したモデルはいくつか存在しました。 ここではあまり知られていないロータリーエンジン搭載のモデルを6台ご紹介します。
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センチュリーよりこっちが好き。三菱ディグニティは今乗ったらオシャレかも。
今やセダンを完全廃止してしまった三菱自動車ですが、かつてはフラッグシップモデルのデボネアや、3リッターセダンブームを起こしたディアマンテなど、大型セダンをラインナップしていました。 最高級車ともなると需要は非常に限られますが、それでも三菱は販売継続の努力をし続けたのです。 そんな三菱自動車最後のフラッグシップセダンが初代 / 2代目のディグニティでした。
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世界初の技術!?ホンダ・フィットの車内が超広い理由とは!
皆さんは、「ホンダ フィット」に乗ったことはありますか? フィットは、2001年6月に初代が登場し、2020年2月に4代目へモデルチェンジした小型乗用車です。 そんなフィットには、ホンダが開発した「ある特許技術」が採用されており、小柄なボディサイズでありながら、驚きの広さを実現しているのです。
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いま中古がお買い得!?RB26搭載のステージアを覚えてる?
R32型のスカイラインGT-Rに搭載する為に開発された名エンジン『RB26』。 そんなRB26がGT-R以外に、唯一搭載されたモデルが存在します。 しかも、搭載されたのはクーペやセダンなどスポーツ系ボディではなく、快適性を重視したステーションワゴンでした。
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角ばったデザインのクルマにまた乗りたい!あの頃憧れた5台の国産車たち
ウェッジシェイプ(wedge shape)は、空力特性を考慮したクサビ型デザインの車でよく使われる言葉です。 最近は空力設計の変化や衝突時の歩行者の安全性、車内スペースとの兼ね合いも考慮した結果、ウェッジシェイプは意識しつつもズングリとした車が増えました。 そこで今回は、昔懐かしの「とにかく低く、突き刺すように!」を極めようとした車を、まだカクカクした車が多かった時代の国産車の中からいくつかご紹介します。
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スカイラインより速かった!マツダのロータリースポーツ初代カペラを振り返る
現在のマツダのフラッグシップモデル『アテンザ』が登場する前、先代にあたるモデルとして販売されていたのが『カペラ』です。 一時期セダンはクロノスが後継とされた時代もあったものの復活し、結局7代、32年間にわたって販売されたカペラの初代モデルは『風のカペラ』と呼ばれた優雅なセダン/クーペでした。 そして一般的な印象とは異なり、レースでサバンナ以前に初代スカイラインGT-Rを破った車でもあります。
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当時は大ヒット!!今見るとレアな三菱FTOは超贅沢なクルマだった!
今でこそ当たり前になったマニュアルモード付ATですが、日本で初めて市販車に搭載されたのは、三菱 FTOでした。 '90年代初頭、経営的に大成功していた三菱自動車が、GTOに次ぐスポーツモデルとして満を持して発売したFFスポーツクーペを再考します。
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