高級感を損なわずドレスアップ！DJ系MAZDA2にオススメのカーボンシート&フィルム特集！

2014年にモデルチェンジが実施された4代目DJ系デミオは、2019年7月のマイナーチェンジを期に欧州車名のMAZDA2へと改められ、プレミアムコンパクトカーと呼ぶにふさわしい上質な内外装が備わっています。
本物のカーボンに近い質感を誇るAQUA Car Security Pro Shop（アクア・カーセキュリティプロショップ）のカーボンシートは、DJ系MAZDA2の雰囲気を損なわず手軽カスタムできるオススメのドレスアップパーツです。
今回はDJ系MAZDA2オーナーなら知っておきたい「MAZDA2の高級感を損なわず手軽にドレスアップできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介します！

ヘッドライトを個性的にカスタムできるカラーフィルム！

カーボンシートアイラインや、ポジションランプ部やサイド部に貼り付けるフィルムを組み合わせてオリジナリティのあるヘッドライトに仕上げよう。
テールランプには、ウィンカーやバックランプのクリア部分にレッドおよびスモークのフィルムを貼り付けることでより一体感を出すことができます。
ただし灯火類へのフィルム貼り付けは、色のよっては車検に通らない場合がある点には注意が必要です。

外装用カーボンシートでさらに精悍さを際立たせよう！

ピラーパネルやリアガラスサイドパネルにカーボンシートを貼り付ければDJ系MAZDA2のサイドビューがさらに精悍になります。
フロントエンブレムの色調をレッドやブルー、スモークの8色に変えられるエンブレムフィルムや、ドアハンドルにアクセントラインを加えるカーボンシートもラインナップしています。

カーボンシート＆カラーフィルムでさらにスポーティな内装に！

ノーマルでも一部にカーボン調の装飾が加えられているDJ系MAZDA2は、カーボンシートがよくマッチします。
エアコン・オーディオパネル、センターコンソール周りと、メーター周りにカーボンシートを貼り付けて一層スポーティな内装に変化させましょう。
レッド・ブルー・ピアノブラックのカラーフィルムを使ってオシャレなアクセントカラーを追加するのもオススメです。

DJ系MAZDA2を傷から守るカーボンシート！

コンパクトカーながらスポーティかつプレミアム感溢れるDJ系MAZDA2はカーボンシートで傷を防止しよう！
とくに傷が付きやすいドアパネル・キックパネル・ドアステップ・シートベルトバックル・アウタードアハンドル用の傷防止シートがラインナップしており、乗り降りやペダル操作、シートベルトの引き出し時に付いてしまう傷から車を守ることができます。

【DJ系MAZDA2 カーボンシート&カラーフィルム】あとがき

今回はDJ系MAZDA2オーナーなら知っておきたい「MAZDA2の高級感を損なわず手軽にドレスアップできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介しました！

ノーマル状態で高い完成度を誇るDJ系MAZDA2をカスタムは、ややもすれば持ち前の優れたバランスを崩してしまう恐れもあります。安価かつ、貼って剥がせるカーボンシートやカラーフィルムなら、失敗しても貼り直し、飽きたら剥がすこともできるため非常のお手軽なカスタムパーツであると言えます。

また、AQUA Car Security Pro Shop（アクア・カーセキュリティプロショップ）のカーボンシートは、本物のカーボンに近い質感が備わる3M製のカーボンシートを車種専用に高精度で裁断しているため、目に付く場所に貼っても質感やフィッティングは気になりません。

外装用のカーボンシートは耐候性にも優れるため、安価なカーボンシートのように白化や変質することなく、長期に渡ってカーボンの綾模様を維持することができます。

今回ご紹介したパーツは、2020年式の1.5Lディーゼルエンジンを搭載したDJ5AS型モデルで適合確認をとっています。DJ型MAZDA2はグレードを通して基本的な内外装形状は同じであるため、多くのパーツは全グレードに装着可能ですが、2014年から販売されている前期型（DJ型デミオ）や、装着オプションによっては適合しない場合がある点には注意が必要です。

パーツを選ぶ際は画像にて、装着箇所が同じ形状であることをしっかりと確認してから購入するようにしましょう。

今回ご紹介したDJ系MAZDA2にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！

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