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ジムニーカスタムのスペシャリスト、オフロードサービスタニグチより新型ジムニー(JB64型)に向けた最終兵器が完成!<br /> <br /> JB23型に比べ、格段に悪路走破性が高まったJB64型ジムニーを、他を寄せ付けぬ高みへと近づけるLSDが登場しました。<br /> <br /> その驚きの性能と、伝統のタニグチLSDが新型ジムニーにもたらす更なる進化についてお届けします!
特集
2018年まで約20年間生産され続けている三代目ジムニーとジムニーシエラ。<br /> <br /> ジムニーはカスタムの方向性をしっかり見定めることで、ダートトライアル等のモータースポーツから、キャンプ等のアウトドアまで幅広くこなす万能車です。<br /> <br /> 新型ジムニーと新型ジムニーシエラ、そして先代ジムニー/ジムニーシエラを楽しみたい方に向け、最新カスタム情報やおすすめカスタムパーツ、お役立ちアイテムをご紹介します。<br />
特集
2019年2月1日(金)〜3日(日)の3日間、千葉県の幕張メッセで開催されていた『ジャパンキャンピングカーショー2019』へ行ってみました。<br /> キャンパーにも人気のトヨタ・ハイエースの新たな方向性として、世界中で人気の"バンライフ"カスタムが施されたデモカーを展示していたSEDONA Vanlife project(WORKVOX)のブースにモタガレ編集部は注目!<br /> バンライフってどんなカスタムなのか?キャンピングカーとはどのように違うのか?また、気になるお値段などを同社のコンサルティンググループマネージャーの田中将太さんに聞いてみました!
特集
2015年12月に兵庫県たつの市で誕生したナックルアダプターを中心にした足回り関係のパーツを展開するZEGRACE(ゼグラス)。 <br /> <br /> 設立から3年目ながら高品質なナックルを開発しており、多くのレースやドリフト競技者から支持されているのだとか。<br /> <br /> そんな噂を聞きつけたモタガレでは、一体『ZEGRACE』とはどういうブランドなのかを探るべく、同社の前田代表に直撃してみました!
特集
みなさんはクルマの洗車をしたいと思った時に、どの洗車用品を選べば良いか悩んだことはありませんか?<br /> <br /> 1度でもカー用品店へ足を運んだことがあるならば、棚一面に並ぶカーシャンプーやコーティング剤を目にしたことはあるのではないでしょうか?<br /> <br /> 何が違って何が良いのか変わらなくないですか?<br /> <br /> そんな人にオススメなのが今回ご紹介する、洗車やコーティングのプロも選ぶカーケアブランド「GYEON」。<br /> <br /> 一体、今までのカーケア用品とは何が違うのでしょうか?
特集
日本を代表するプロボクサーであり、実は大のクルマ好きでもあるIBF(国際ボクシング連盟)元世界スーパーバンダム級チャンピオン岩佐亮佑選手。<br /> <br /> 忙しいトレーニングの合間には愛車をDIYカスタムしたり、故障したらその都度直してはクルマに乗り続けているそうです。<br /> <br /> そんな岩佐選手が今回、岩佐選手の公式スポンサーを務めるGOODRIDEと共に、愛車のメルセデスベンツ SL350(R230)を自らオールペンするということで、カスタムの現場にお邪魔しちゃいました!<br /> <br /> ボクシング界で注目を集める岩佐選手の愛車は、いったいどんなクルマなのでしょうか?<br /> <br /> 2019年2月16日には、ロサンゼルスで再起戦となるIBFの挑戦者決定戦も行われるので、試合にも注目です!
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1987年に創業し、ハイエース・NV350のカスタム一筋で30年以上のキャリアを持つ老舗のBOXY STYLE/株式会社ボクシー。<br /> <br /> ハイエース用のカーボン製品をいち早く開発したパイオニアとして知られる同社ですが、当初は先駆者ならではの苦労もあったと遠藤代表は語ります。<br /> <br /> 今回はそんな同社の看板商品でもあるカーボン製品シリーズ「CARBON TEC」の魅力についてお話を伺いました。
特集
兵庫県三木市に本社を構える株式会社エムクライム(旧:Weed)。<br /> <br /> SUV向けアフターパーツブランド「Mclimb」や、ハイラックスサーフエキスパートショップの「Weed」、新車販売や車両整備を行う「三木スズキ」など兵庫県三木市を中心にアフターパーツの全国展開を行っています。<br /> <br /> 自動車関係の事業と主軸としながらも、実は幅広く事業展開を行っているエムクライムですが、一体どんなメーカーなのでしょうか?ご紹介していきます!
特集
2014年10月の道交法改正により、方向指示器(ウインカー)を段階的に点灯できるようになり、いわゆる「流れるウインカー」が法律的にも解禁されました。<br /> <br /> 2015年にフルモデルチェンジを行い4代目50系へと続き、国産エコカーの代名詞とも言えるトヨタ「プリウス」、日本国内はもちろん海外市場でも人気を集めている1台ですが、純正のウインカーは従来通りの点滅方式のまま。<br /> <br /> そこでLEDパーツのパイオニア Valenti(ヴァレンティ)は、50系プリウス向けにシーケンシャルウインカーを搭載したLEDテールレンズキットを開発!<br /> <br /> どんな仕上がりになっているのでしょうか?ご紹介します!
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