特集記事一覧
273件
-
今更だけどFRPとカーボンのお話。エアロパーツの素材について。
FRPとカーボン、実はどっちも繊維強化プラスチックなんです… 「FRP」「GFRP」「CFRP」「ウェットカーボン」「ドライカーボン」などなど、社外エアロパーツを調べているとよく見かけるこれらの材質名。 しっかりと違いを把握している人は意外と少ないです。知らずに買うと後悔するかも? なんで同じ形なのに価格が違うの?性能にどんな差があるの?街乗りで普段使いはOK? それぞれの素材の持つメリットとデメリットを、筆者の経験談を交えながら徹底解説! 特に誤解されやすい「ウェットカーボン」と「ドライカーボン」の違いは製法の紹介も交えながら詳しく掘り下げます。 これから初めてのエアロパーツ選びをする人は必見!一緒に学んでいきましょう!
特集
-
ジムニーのリフトアップには何が必要?メリット・デメリット含め徹底解説!
ジムニーと言えば「リフトアップ」。定番中の定番カスタムではないでしょうか? JB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラを購入してリフトアップをしてみたい!というオーナーはいるかと思いますが、実際どうすればリフトアップできるのか? リフトアップするためにはどのような手法があってどのようなパーツが必要となるのか。 リフトアップにおける手法やパーツ、メリット、デメリットについて、「リフトアップ攻略」として徹底的に解説していきます!
特集
-
ホイールナットを正しく理解してますか?日本人だからこそ知っておくべき車の知識
自動車のホイールを車体側に締結する部品として、日本車には当たり前に使用されている「ホイールナット」 近年、日本車でもホイールボルト装着車も増えてきている中、まだまだ日本車ではホイールナットが主流です。 冬が近づけばスタッドレスタイヤに履き替える、雪が溶ければサマータイヤに履き戻す。その際必ずホイールナットを脱着してホイールを交換しているのです。 スタッドレスタイヤに履き替える際、スタッドレスタイヤに装着されているホイールにあったホイールナットをちゃんと選べていますか? 社外アルミホイールを購入した際、ちゃんとホイールの座面にあったホイールナットに交換できていますか? 今回は「ホイールナット」について徹底的に解説してきます!
特集
-
-
TAS2023閉幕!気になったカスタムカー&ブースをご紹介します!
2023年1月13〜15日にかけて、毎年恒例となる東京オートサロン(TAS2023)が実施。 限られた時間の中ではあるものの、モタガレ的に気になった車両やブースをご紹介していきます! TEXT&PHOTO:EJ
特集
-
ジムニーのパワー不足を改善!パワー系チューニングを徹底攻略!
R06A型エンジンを搭載するJB64Wジムニー、K15B型エンジンを搭載するJB74Wジムニーシエラ。 乗り始めてみると意外とモッサリとした動きで、アクセルを踏んでもあまり加速しない、もっとパワーが欲しい、そう思うユーザーは少なくありません。 色々と紐解いていくとJB64WジムニーとJB74Wジムニーシエラは、数字だけをみてもパワーは不足している部類の車種で、改善するには社外アフターパーツでチューニングをしていく必要があります。 とは言え何をどうカスタムすればいいのか?メリットは?デメリットは?色々と情報が多くパーツ選択にも悩みがつきものです。 今回はそんな悩めるジムニーユーザーに、パワー不足を改善するカスタムパーツや、メリット、デメリットについて「パワー系チューニング攻略」として徹底的に解説していきます!
特集
-
FL5型シビックタイプRどうイジる?正常進化というよりメーカーチューンド!?
初代EK9型シビックタイプRからフルモデルチェンジをすること5回。2022年9月1日、6代目FL5型シビックタイプRがデビューしました。 先代5代目FK8シビックタイプRのホンダオブザユーケーから車名としてはホンダへ変更。3代目FD2型以来の国産シビックタイプRの復活です。 ベース車両となるFL型シビックハッチバックと何が異なるのか?先代FK8型シビックタイプRと何が違うのか?モタガレ的新型車レビューをお届けします!
特集
-
-
タイヤがフェンダーから10mmまで出てもOKになった理由とは?
自動車のタイヤは、フェンダーを10mm以上はみ出すと、違法改造車となって車検が通らなくなります。 なぜタイヤがフェンダーからはみ出てはいけないのでしょうか。 それには国内の車やバイク、歩行者の安全を守るために定められた、「保安基準」が関係しています。 今回はタイヤがフェンダーからはみ出してはいけない理由を解説します。
特集
-
中古のJB23Wジムニーの選び方!気をつけるべきポイントはコレ!
2018年7月、20年ぶりにフルモデルチェンジされた新型ジムニー(4代目)が登場で軽4WDがにわかに活気立ち、ジムニーの存在感が今までより一層注目されるようになりました。 新型ジムニーが注目したいのが旧モデルとなった3代目ジムニーの中古車が今以上に流通してくるでしょう。 そこで、3代目モデルであるJB23型のジムニーの中古車を購入する際に気を付けなければならないところを一気にご紹介します。
特集
-
ジムニーのエアロ&外装をカスタム!メリット・デメリット含め徹底解説!
2018年7月に登場したJB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラは、先代モデルと異なり初代や2代目のエクステリアデザインをモチーフに、スクエア形状のボディが与えられ老若男女問わず人気を集めています。 古き良きデザインの中に新しいエンジンや安全装備が装備されたJB64/JB74は、メーカー純正レストモッドとも言うべき車両とも言えるのではないでしょうか? そんなジムニーを純正エアロのまま乗るのも良し、ジムニーらしく外装カスタムを施して乗るのもジムニーオーナーの特権と言えます。 ジムニーの純正エアロや外装パーツを社外品に変更する上で、どんな種類があって何がNGなのか? エアロや外装のパーツ交換におけるメリット、デメリットについて「エアロ外装攻略」として徹底的に解説していきます!
特集
-