記事一覧(6ページ目)
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意外とオシャレで良いかも?トヨタ170系シエンタをオススメしたい理由
トヨタ"シエンタ"は、小柄なサイズながら両側スライドドアを採用し、子ども連れのファミリー層に人気のミニバンです。 2003年に初代・NCP80系が登場。2015年に2代目・NSP170系、2022年に3代目・MXP10系へとモデルチェンジしています。 「トヨタ最小ミニバン」と銘打って開発されたNSP170系は、発売当初から高い人気を得ていました。 今回は、ミニバンの中古車をお探しの皆さんに、NSP170系シエンタをご紹介します。
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憧れのスポーツカーに乗るならコレ!ホンダJW5型S660がオススメの理由
ンダ S660は、2015年から2022年まで製造販売されていた軽スポーツカー。 1996年に販売が終了したホンダ ビートから約19年の時を経て、ホンダ車のラインナップに軽スポーツカーが復活しました。 軽自動車という限られた枠の中で本格的なメカニズムを採用し、運動性能を追求している点がホンダ S660の特徴。 登場以来、ホンダファンやスポーツカーファンを楽しませてくれています。
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Λ←ってどう読むか知ってる?三菱ギャランΛが搭載していた画期的すぎた技術とは?
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。 そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。 先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。 『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。
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営業車としても大人気!トヨタ初代アクアが日常使いにオススメな理由
トヨタ アクア(NHP10型)は、2011年に待望のコンパクトハイブリッドカーとしてデビューしました。 流線型のボディや空力性能、ハイブリッドシステムは、兄貴分にあたるトヨタ プリウス譲りのため、優れた燃費性能を発揮。 日本のマーケットのみならず、海外でもプリウスファミリーであることを示す「プリウス C」として販売されていました。 また、コンパクトなハイブリッドモデルを求めるユーザーの声が多く、販売台数ランキングでも上位にランクインし続けています。
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バブル崩壊から約30年。好景気に愛された名車ミツビシ・ディアマンテ!
ルノー日産連合入りした現在の三菱自動車からは想像もつきませんが、かつて三菱の3ナンバーFFサルーンが大ヒットを記録した時代がありました。 税制改革で3ナンバー車の自動車税が安くなり、誰もが普通に乗れてしかも時代はバブル景気!という最高のタイミングで登場した初代ディアマンテは、まさに『時代に愛された車』だったのです。
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。 その名はハイゼットデッキバン。
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ホンダ史上初の3ナンバー高級セダン!ホンダ・レジェンド(KA1系)を振り返ります
ホンダ"レジェンド"は、メーカーのフラッグシップを握る高級セダンです。 富裕層をターゲットにラグジュアリー路線へステータスを振ったクルマ。 その中でも、初代 KA1系は、ホンダ史上初を揃えたモデルとなっています。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
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