記事一覧(50ページ目)
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ミニバンブームの火付け役!デリカスペースギアを振り返る
三菱"デリカスペースギア"は、クロスカントリー4WD要素を取り入れたミニバンです。 同メーカーのクロカンSUV、パジェロの要素を取り入れたクルマであり、1990年代ミニバンブームの火付け役ともなりました。 なぜ、デリカスペースギアがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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天才タマゴって覚えてる?トヨタ・エスティマ(ACR30系)
トヨタ"エスティマ"は、「天才タマゴ」のキャッチコピーでミニバンブームを開拓したクルマです。 2000年に登場した2代目・ACR30系は、前輪駆動方式とハイブリッドシステムの採用で、近未来を意識した「卵形フォルム」を生かすモデルに進化しています。 カスタマイズカーのベース車として活躍する人気モデル。 なぜ、ACR30系エスティマがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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豪華装備が先進的だった!2代目eKワゴン(H82W型)に注目!
三菱"eKワゴン"は、「クリーン、シンプル、ベーシック」をテーマに開発されたトールワゴンタイプの軽自動車です。 そのなかでも2006年に登場した2代目 H82W型は、初代 H81W型のキープコンセプトながらも「みんなが笑顔になる」を目標に、機能を磨き上げたモデルとなっています。
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今どこで売ってるの!?あの頃日本中で見かけた9代目クラウンを思い出そう。
特殊なセンチュリーを除くトヨタのフラッグシップサルーン『クラウン』は、現在の15代目S220系までに2度の大きな試練を経ています。 最初の試練は4代目S60/70系でしたが、かえって今見れば斬新であり『クジラクラウン』の愛称で親しまれていることを考えれば、2回目の試練の方がより深刻だったかもしれません。 9代目S140系はマイナーチェンジでその姿を大きく変えねばならなかったほど『試練のクラウン』であったと同時に、『トヨタの本気』を見せつけた、最高のリカバリー成功例でもあります。
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輸入車のウインカーが逆向きな本当の理由とは?
右ハンドル仕様になった輸入車に乗ったとき、ウインカーレバーを操作したつもりが、ワイパーレバーを動かしてしまった。そんな経験はありませんか? ハンドルの位置が変わっているにもかかわらず、ウインカーはなぜか左のまま。 いったいなぜなのでしょうか。それには、きちんとした理由があったのです。
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実は安くてお買い得なスーパーカー!?デ・トマソ パンテーラの全て!
ランボルギーニ カウンタック、フェラーリ512BB、ポルシェ 930ターボ。 これらは、1970年代のスーパーカーブームにおいて、子供達に特に高い人気を誇った3台です。 この他にも様々なスーパーカーの登場がブームを盛り上げましたが、その中ではちょっぴりマイナーな存在だったのがデ・トマソ社の『パンテーラ』。 コストを下げて生産台数を増やすという、スーパーカーとしては異例の手法を取った同モデルを紹介します。
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軽SUVブームの今こそ乗りたい!ダイハツ・ネイキッドのおすすめポイント
ダイハツ"ネイキッド"は、現代の軽自動車市場で流行しているクロスオーバーSUVの先駆けとなったモデルです。 当時販売されていた他車種とは異彩を放ち、マニアを始め今でも多くのユーザーに人気があります。 なぜ、ネイキッドがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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ドイツ産ハッチバックを楽しもう!5代目ゴルフがオススメな5つの理由
VW(フォルクスワーゲン)"ゴルフ"は、1974年より40年以上の歴史を誇るハッチバックタイプ乗用車です。 5代目・1K型は、歴代で積み上げてきた高い完成度に新技術を織り交ぜたモデル。なぜ、1K型ゴルフがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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湾岸の黒い怪鳥・ブラックバードが愛した名車ポルシェ911type964とは?
ポルシェ911シリーズの3代目として1989年に登場したtype964。 生産期間は1989年から1993年までのわずか5年となりましたが、デビュー時は4WDのカレラ4のみということでも話題を呼び、その後、RRのカレラ2、ターボそして3.6リッターエンジン搭載のカレラRSとバリエーションを広げていきました。 また、人気漫画『湾岸ミッドナイト』にも登場し、ブラックバードの愛機としても知られています。
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