記事一覧(55ページ目)
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意外とオシャレで良いかも?トヨタ・シエンタをオススメしたい5つの理由
トヨタ"シエンタ"は、小柄なサイズながら両側スライドドアを採用し、子ども連れのファミリー層に人気のミニバンです。 2003年に初代・NCP80系が登場。2015年に2代目・NSP170系へモデルチェンジをしています。 「トヨタ最小ミニバン」と銘打って開発されたNSP170系は、発売当初から高い人気を得ているようです。 今回は、ミニバンの中古車をお探しの皆さんに、NSP170系シエンタをご紹介します。
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ハイブリッドなのにMT操作が楽しめる!CR-Zを今オススメする理由
車名からFFスポーツコンパクトの名車・CR-Xを思い起こす人も多いと思いますが、実車はむしろエコでありながらスポーティーと評価を得た、初代インサイトのパワーアップ&スケールアップ版的なハイブリッドスポーツがホンダ”CR-Z(シーアルズィー)”です。 スーパースポーツはともかく、軽量コンパクトFFでもスポーツできるハイブリッドに乗りたい!というユーザーにはまさにオススメの1台です!
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タクシーで使われているクルマが実はスゴいって知ってた?トヨタ・コンフォートが人気な理由とは
プライベートでも仕事でも、タクシーを利用する人なら1度は乗った事があるであろうトヨタ コンフォート。 教習車としても多数使われているので、運転免許取得の際にお世話になった人も多いかと思います。 ジャパンタクシーの登場で惜しまれつつ2017年一杯で生産を終了しましたが、今でもコンフォートがいいというタクシー会社やタクシードライバーから根強い需要があり、程度のいい中古車は奪い合い状態だそうです。
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青いガラスでも車検通ります!純正より安く快適になる魔法のようなフロントガラスが登場!?
春が過ぎたらすぐにやってくる熱い夏。特に日差しの強い日中は、クルマの中でエアコンをかけていても、全然涼しくならないとお悩みの方も多いと思います。 そんな方にオススメしたいのが、熱を「反射」する機能を持ったフロントガラス「コートテクト」です。
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25万円で買える4.5LのV8セダン!三菱プラウディアはカスタムの素材に最適です。
三菱自動車が初代ディグニティともども、最後に独自生産した高級サルーン、初代プラウディアは、わずか1年少々の販売期間で終わった不運な車です。 そして当時のトヨタ セルシオに相当する広大な車内スペースや新型V8エンジンを誇りながら、『FF大型セダンはほとんど大成しない』という日本市場でのジンクス通りの結果に終わった、悲劇的な高級車でもありました。
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エアロパーツを塗装しないでつけるとどうなるの?両面テープって大丈夫なの!?
モタガレに良く寄せられる問い合わせに、「エアロパーツは未塗装のまま買って着けてもいいの?」や、「 白ゲルだったら白ボディの僕のクルマとも合う?」などがあります。 今回は、そんなエアロパーツの疑問にお答えします!
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憧れのスポーツカーに乗るならコレ!ホンダ S660オススメの5個の理由
ホンダ S660は、2015年から製造販売されている軽スポーツカー。 1996年に販売が終了したホンダ ビートから約19年の時を経て、ホンダ車のラインナップに軽スポーツカーが復活しました。 軽自動車という限られた枠の中で本格的なメカニズムを採用し、運動性能を追求している点がホンダ S660の特徴。 登場以来、ホンダファンやスポーツカーファンを楽しませてくれています。
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新車オーダーが魅力だった!FJクルーザーをSUV好きにオススメしたい5つの理由
トヨタ"FJクルーザー"は、個性的なデザインでアメリカ国内で人気を博した本格SUVです。 2006年に北米で販売開始し、2010年より日本でも販売されたモデル。 大型の観音開きドアが目立つ個性的なスタイリングで注目を集めました。 登場から10年が経過し、中古車市場では手頃な価格で良質な物件が出回っているようです。 今回は、SUVの中古車をお探しの皆さんに、FJクルーザーをご紹介します。
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Λ←ってどう読むか知ってる?三菱ギャランΛが搭載していた画期的すぎた技術とは?
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。 そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。 先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。 『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。
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