記事一覧(59ページ目)
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スカイラインより速かった!マツダのロータリースポーツ初代カペラを振り返る
現在のマツダのフラッグシップモデル『アテンザ』が登場する前、先代にあたるモデルとして販売されていたのが『カペラ』です。 一時期セダンはクロノスが後継とされた時代もあったものの復活し、結局7代、32年間にわたって販売されたカペラの初代モデルは『風のカペラ』と呼ばれた優雅なセダン/クーペでした。 そして一般的な印象とは異なり、レースでサバンナ以前に初代スカイラインGT-Rを破った車でもあります。
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当時は大ヒット!!今見るとレアな三菱FTOは超贅沢なクルマだった!
今でこそ当たり前になったマニュアルモード付ATですが、日本で初めて市販車に搭載されたのは、三菱 FTOでした。 '90年代初頭、経営的に大成功していた三菱自動車が、GTOに次ぐスポーツモデルとして満を持して発売したFFスポーツクーペを再考します。
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こんな車を今も待っています。1600ccターボのスポーツセダンいすゞジェミニ!
本当ならば、もっと華々しい舞台でたくさんの人に愛され、語り継がれるはずだったのかもしれない1台、3代目のいすゞ ジェミニ。 それは、特にイルムシャーRを見ていると常々思う事です。 伝え聞くいすゞワークス全日本ラリー最後の日々の何もかも過ぎ去った日の思い出と忘れかけていた頃、突如全日本ダートラに現れたトンボハウス・ジェミニ最後の戦い。 そんな数々の雄姿を語るには、3代目ジェミニはあまりにも短命すぎました。
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ドイツ車はハンドルが重いらしい?国産車と違うのはなんで?
実は、輸入車の中でもドイツ車のステアリングだけは総じて重たい造りになっていることを、皆さんはご存知でしょうか。今回はこの謎を紐解いていこうと思うのですが、ドイツ車のハンドルが重たい理由には、地理的なお国柄が大きく影響しているのです。
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こんなショップには行くな!ボディコーティングの専門家にお店の選び方を聞いてみた!
神奈川県伊勢原市にある『Y's CAR DETAILING(ワイズカーディテイリング)』は、クルマ好きが集まるカーコーティング店です。 店長の山内秀彦さんは変わった愛車を持つクルマ好きで、山内さんの元には愛車のボディに悩みを持つクルマ好きがいつしか集まるようになったのだそう。 そんなワイズカーディテイリングで「こんな店には行くな!」「仕事のできる店はコレを見ろ!」といった、クルマのコーティングに関するここだけのぶっちゃけトークが炸裂しちゃいました!
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80年代を代表する名バイク!カワサキGPZ400は全ての男の子が憧れた名車だった!
1980年代カワサキ車を代表するGPz400シリーズ。 鈴鹿4時間耐久レースで優勝を果たしたZ400GPから400cc空冷4気筒エンジンを受け継ぎ、GPz400では軽量化やエンジンの出力を向上。 カワサキ初となるフレームマウントのフェアリングでも話題を呼び、ビッグバイクと同様にミドルクラスバイクでもカワサキ独自のスタイルを貫きました。 そんな80'sに高い人気を博したGPz400を、先代モデルも含めて年式順で詳解します。
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こんなSUV見たことない!!日本未導入モデルまとめてみました!
日本国内には多くの自動車メーカーが存在しますが、実は国内で販売されていない、いわゆる「日本未導入モデル」も数多く存在します。 基本的には販売国に合わせて車両が生産されていますが、中には日本に導入すれば売れそうなモデルも。 そんな未導入モデルの中でも種類が多いのが、SUVです。 ここでは日本への導入が期待されるモデルをいくつかご紹介していきたいと思います。
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WRカーよりワイドなボディー!580馬力のWRCレプリカGC8が超カッコイイ!
純正からかけ離れ過ぎていない見た目ながら、なんだか異様な雰囲気を醸しだすこちらのインプレッサ(GC8)。 WRカーのレプリカパーツをふんだんに盛り込み、ワンオフの超ワイドフェンダーで武装し、サーキットでのタイムアタックに挑戦し続けています。 今回はそんなインプレッサのオーナーに話を伺いました!
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輸入車と国産車の違いって何だ!?ホイールボルトとナットの違いって何だ?
輸入車と日本車では、一般的にホイールの取り付け方法が異なることはご存知でしょうか。 輸入車はボルトでホイールを装着し、日本車はナットを使用します。どうしてこのような違いが生まれたのでしょうか?
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