記事一覧(7ページ目)
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バブル崩壊から約30年。好景気に愛された名車ミツビシ・ディアマンテ!
ルノー日産連合入りした現在の三菱自動車からは想像もつきませんが、かつて三菱の3ナンバーFFサルーンが大ヒットを記録した時代がありました。 税制改革で3ナンバー車の自動車税が安くなり、誰もが普通に乗れてしかも時代はバブル景気!という最高のタイミングで登場した初代ディアマンテは、まさに『時代に愛された車』だったのです。
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。 その名はハイゼットデッキバン。
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ホンダ史上初の3ナンバー高級セダン!ホンダ・レジェンド(KA1系)を振り返ります
ホンダ"レジェンド"は、メーカーのフラッグシップを握る高級セダンです。 富裕層をターゲットにラグジュアリー路線へステータスを振ったクルマ。 その中でも、初代 KA1系は、ホンダ史上初を揃えたモデルとなっています。
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実は中身はマーク2!?バブル崩壊を生き抜いた名車、2JZ搭載の10代目クラウンとは。
1995年にデビューした10代目クラウンは、先代のクラウンマジェスタに続き4ドアハードトップとセダンモノコックボディを採用。 全車4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架サスペンション化され、4WDも設定されるなど大幅な変更が行われました。 それでも内容的にはまだ保守派と言えて、伝統と革新の過渡期にあたるモデルです。
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昭和のクルマはコレがカッコよかった!リトラクタブルライトが無くなった理由。
懐かしい車のギミックの1つが、リトラクタブルヘッドライトです。 しかしひと口にリトラクタブルヘッドライトと言っても、そのタイプは様々ありました。 また、現在の新車にリトラクタブルヘッドライトが採用されないのは、何故なのでしょうか?
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いま中古がお買い得!?RB26搭載のステージア260RSを覚えてる?
R32型のスカイラインGT-Rに搭載する為に開発された名エンジン『RB26』。 そんなRB26がGT-R以外に、唯一搭載されたモデルが存在します。 しかも、搭載されたのはクーペやセダンなどスポーツ系ボディではなく、快適性を重視したステーションワゴンでした。
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ドイツ車はハンドルが重いらしい?国産車と違うのはなんで?
実は、輸入車の中でもドイツ車のステアリングだけは総じて重たい造りになっていることを、皆さんはご存知でしょうか。 今回はこの謎を紐解いていこうと思うのですが、ドイツ車のハンドルが重たい理由には、地理的なお国柄が大きく影響しているのです。
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輸入車と国産車の違いって何だ!?ホイールボルトとナットの違いって何だ?
輸入車と日本車では、一般的にホイールの取り付け方法が異なることはご存知でしょうか。 輸入車はボルトでホイールを装着し、日本車はナットを使用します。どうしてこのような違いが生まれたのでしょうか?
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懐かしいと感じたらアラフォー!?あの頃たくさん走っていた軽スペシャリティカーたち
軽自動車にも普通車同様「スポーツカー」とは少しポジションが異なる「スペシャリティカー」があります。 実用大衆車ベースにスタイリッシュのボディを架装した車として実用車のホットモデルとは別に存在しており、そのフォルムを活かしてモータースポーツに使われる事も。 今回はそんな軽スペシャリティーをご紹介します。
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