タグ `DAIHATSU(ダイハツ)` を含む記事一覧
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。 その名はハイゼットデッキバン。
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懐かしいと感じたらアラフォー!?あの頃たくさん走っていた軽スペシャリティカーたち
軽自動車にも普通車同様「スポーツカー」とは少しポジションが異なる「スペシャリティカー」があります。 実用大衆車ベースにスタイリッシュのボディを架装した車として実用車のホットモデルとは別に存在しており、そのフォルムを活かしてモータースポーツに使われる事も。 今回はそんな軽スペシャリティーをご紹介します。
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ムーヴでは最後の4気筒エンジン搭載モデル!3代目ムーヴカスタムが今もオススメ!
2002年に、3代目となったダイハツ ムーヴに設定されたスポーティーグレードが「カスタム」(L150S/L152S/L160S)です。 フルモデルチェンジにより、プラットフォームをはじめ全てが一新されました。 魅力ある新しいスタイル、基本性能の充実、使い勝手の向上などが図られています。 ベーシックな「ムーヴ」は、「生活革新!エキサイティングミニバン」がコンセプト。 一方で、「ムーヴカスタム」は「モバイル世代のラジカルボックス」がコンセプトとなっており、異なる個性を持つ2タイプが設定されたことで、より幅広い世代のニーズに対応しています。
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ムーヴでは最後の4気筒エンジン搭載モデル!3代目ムーヴカスタムが今もオススメ!
2002年に、3代目となったダイハツ ムーヴに設定されたスポーティーグレードが「カスタム」(L150S/L152S/L160S)です。 フルモデルチェンジにより、プラットフォームをはじめ全てが一新されました。魅力ある新しいスタイル、基本性能の充実、使い勝手の向上などが図られています。 ベーシックな「ムーヴ」は、「生活革新!エキサイティングミニバン」がコンセプト。 一方で、「ムーヴカスタム」は「モバイル世代のラジカルボックス」がコンセプトとなっており、異なる個性を持つ2タイプが設定されたことで、より幅広い世代のニーズに対応しています。
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軽SUVブームの今こそ乗りたい!ダイハツ・ネイキッドのおすすめポイント
ダイハツ"ネイキッド"は、現代の軽自動車市場で流行しているクロスオーバーSUVの先駆けとなったモデルです。 当時販売されていた他車種とは異彩を放ち、マニアを始め今でも多くのユーザーに人気があります。 なぜ、ネイキッドがオススメであるか、5つの理由をご紹介します。
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軽トラじゃないし軽バンでもないダイハツ・ハイゼットデッキバンとは?
前後席合わせて4人以上乗れるダブルキャブのピックアップトラックは便利なものですが、日本では2017年9月にトヨタ・ハイラックスが復活するまで一時的に消滅したと思われていました。 しかし、軽自動車ながら開放式の荷台としっかり4人乗れるダブルキャブを持った「軽ピックアップトラック」的な車はずっと販売されていたのです。その名はハイゼットデッキバン。
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懐かしいと感じたらアラフォー!?あの頃たくさん走っていた軽スペシャリティカーたち
軽自動車にも普通車同様「スポーツカー」とは少しポジションが異なる「スペシャリティカー」があります。 実用大衆車ベースにスタイリッシュのボディを架装した車として実用車のホットモデルとは別に存在しており、そのフォルムを活かしてモータースポーツに使われる事も。 今回はそんな軽スペシャリティーをご紹介します。
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頑張らなくていい車?!ダイハツ ミラ トコットで肩の力を抜きませんか?
とにかく背が高くてカクカクとしており、フロントにメッキがギラギラまぶしいばかりのフロントグリルをつけて、吊り上げたヘッドライトで威嚇するようなデザインでなくては売れない!という先入観を今の軽自動車メーカーはどこでも持っているようです。しかし、それではどこも同じ車にしか見えない!と、そんな現状に一石を投じたダイハツが送り出した、癒し系軽自動車がミラトコットです。
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