GJ型アテンザワゴンをスポーティにするドレスアップパーツ特集!

GJ型アテンザワゴンをスポーティにするドレスアップパーツ特集!

2012年11月、コンセプトカー「雄(たけり)」をベースに、「魂動-Soul of Motion」デザインが取り入れられ、セダンとともにデビューをしたGJ型アテンザワゴン。
5ドアステーションワゴンとすることで、ラゲッジスペースに余裕があり、高性能ツアラーとして人気を集める1台です。
ブランドイメージが確立してきたマツダ車だからこそ、オーナー独自のカスタムで好みのスタイリングを追求して見ませんか?
今回はGJ型アテンザワゴンオーナーなら知っておきたい、「アテンザワゴンをスポーティにする、カスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!

フロント周りを進化させるエアロパーツ!

アテンザワゴンのカスタムやドレスアップをする上でファーストステップとなるのがフロント周り。
フロントリップスポイラーやフロントグリルなど、クルマの顔となる場所をカスタムして、カッコよくドレスアップしよう!

ワゴンボディだからこそ魅せるリアに!

セダンとは異なり、ステーションワゴンだからこそ流れるようなリア周りが見所ではないでしょうか?
リアウイングやスポイラー、アンダースポイラーで、スポーティテイストを追加!

ちょい足しできる外装アクセサリーパーツ!

外装のアクセサリーパーツであれば、貼り付けたり簡単に置き換えることができ、手軽にカスタムできるのがポイント。
チョイ足しのドレスアップはオーナーのセンスが問われる大事なカスタム!

内装のドレスアップも大事!

ドレスアップとは言え、外装周りのエアロパーツやアクセサリーばかりではありません。
オーナーはもちろん同乗者に見せる上では内装のドレスアップも超大事!

特集まとめ

今回はGJ型アテンザワゴンオーナーなら知っておきたい、「アテンザワゴンをスポーティにする、カスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!

マツダデザイン=魂動-Soul of Motionが定着してきており、アテンザワゴンに限らずマツダ全車でブランドイメージが高まってきています。
デザインが共通化されることでブランドイメージが高まる一方、個性的なスタイリングからは離れてしまうもの。

高性能ツアラーとして人気のあるGJ型アテンザワゴンだからこそ、よりスポーティにドレスアップをして、かっこよさをアピールしたいですよね!

アテンザワゴンのドレスアップでキーポイントとなるのが、ステーションワゴンだからこそ魅せられるリア周りではないでしょうか?
ウイングやスポイラーを装着することで、アテンザセダンでは得ることができない、立体感や存在感を見せることができ、個性的かつスポーティな見た目へと進化します。

ドレスアップとは言え、内装のカスタムも忘れてはいけません。
純正でも統一感ある内装を装備したアテンザワゴンの特徴は、何と言ってもマツダのフラッグシップであるということです。
高品質かつ材質に拘ったパーツを選ぶことで、質感は今まで以上に好みのインテリアに仕上げることができます。

GJ型アテンザワゴンのカスタムで注意しておきたいのがパーツの適合で、セダンと共通である部分とそうでない部分、年式の違いが挙げられます。
外装部分でセダンと共通であるのはフロント周りのみで、ホイールベースの違いからサイドステップは異なり、リアバンパーもセダンのトランクとワゴンのハッチとで形状が異なります。

また年式では、2012年11月〜2014年10月が前期型、2014年11月〜2018年5月が中期型、2018年6月〜2019年7月が後期型と大別することが出来ます。(2019年8月以降はMazda6へ名称変更)
外装パーツの意匠変更があるため、各年式で共通のパーツと、互換性が無いパーツがあるため、購入時には注意が必要です。
内装でも中期型からマツダコネクトが標準装備されたため、インテリアパネル周辺やステアリングスイッチ関係が異なります。

国産車で唯一のディーゼルエンジンを搭載しているステーションワゴンと言えるアテンザワゴンだからこそ、よりスポーティにドレスアップをして、個性的なクルマに仕上げていきたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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