快適に!オシャレに!BM/BY型アクセラ向け便利グッズ特集!

快適に!オシャレに!BM/BY型アクセラ向け便利グッズ特集!

2013年11月〜2019年5月にかけて販売されていたマツダのCセグメントカー、BM/BY型アクセラ(AXELA)。
2019年5月にフルモデルチェンジされたもののグローバールネームのMAZDA3に統一されたことで、最後のアクセラとなりました。
まだまだ現役で走れるアクセラだからこそ、もっと快適に便利にして長く乗り続けたいと思いませんか?
今回はBM/BY型アクセラオーナーなら知っておきたい、「アクセラをもっと便利にする、オススメの便利グッズ特集」をご紹介します!

アクセラを最大限に使い切る内装便利グッズ!

質感高いインテリアが特徴のBM/BYアクセラですが、車内の使い勝手の悪さが気になったことはありませんか?
ドリンクホルダーやバイザーをカスタムして、アクセラをもっと使いやすく!

ちょい足しパーツで運転をもっと楽に!

マツダが考える理想的なドライビングポジションを実現しているアクセラ。
とはいえ、もう少し自分好みにアレンジした、そんなオーナーにオススメの便利グッズはコレ!

機能的かつ手軽にドレスアップできる外装便利グッズ!

高性能なアクセラだからこそ、エクステリアも自分好みにカスタムしたいところ。
手軽に、便利にアレンジできる便利グッズがあるんです!

アウトドアも収納確保もイケるルーフキャリア!

休日のドライブや、レジャーでも使えるアクセラですが、収納スペースが少し心細いと感じるオーナーも少なくありません。
スタイリッシュなルーフボックスがあれば、収納も増えてアクセラがもっと便利になる!

特集まとめ

今回はBM/BY型アクセラオーナーなら知っておきたい、「アクセラをもっと便利にする、オススメの便利グッズ特集」をご紹介しました!

マツダの世界戦略車として、日本のみならず世界中で販売されていたBM/BY型3代目アクセラ。
4代目よりグローバルネームのMAZDA3に統一されたことで、アクセラの名前は消滅してしまったものの、デザインの古さを感じさせず、まだまだ現役で走れる1台です。

アクセラのインテリアは非常に質感が高く、グレードによっては本革を選べたりと、国産Cセグメントとしては豪華絢爛と言える内装が奢られています。
とはいえ、実際に乗ってみると収納スペースの少なさや、ドリンクホルダーの使い勝手の悪さなど、アクセラオーナーにとっては悩みのタネとなる部分がいくつかあります。

ドリンクホルダーであれば、ドアやエアコン吹き出し口を活用することで、増設することができ、純正では取り出しにくかった飲み物も簡単に手に取ることができるようになります。

また標準でオルガン式アクセルペダルが採用されていることで、他車からの乗り換えで操作感に戸惑いを覚えたユーザーも少なからずいるはず。
アクセルペダルをアフターパーツで最適化することで、違和感を少なくしつつ、オルガンペダルとしての利点を活かすことができます。

アクセラにはハッチバックとセダンがありますが、ラゲッジルームの収納の狭さを感じたことは無いでしょうか?
手早く収納スペースを設けるのであればルーフキャリアにルーフボックスを装着することで、一気に収納を増やすことができます。
空力とデザインにもこだわったルーフボックスとすることで、走行中の風切り音も少なく、ドレスアップパーツとしても活用できるので、非常に便利なんです!

アクセラを便利グッズなどでカスタムする場合、注意したいのがボディ形状と年式の違いです。
セダンとハッチバックでリアやルーフ周りの外装部品が異なるため、専用のパーツを選ぶ必要があります。
また2013年11月〜2016年6月モデルを前期型、2016年7月〜2019年5月モデルを後期型とで分けることができ、外装や一部内装パーツの仕様が異なるため、年式にあったパーツ選びも必要です。
アフタパーツを購入する場合は必ずボディ形状と年式が適合しているか確認してから購入するようにしましょう。

魂動デザインが採用されたBM/BY型アクセラだからこそ、MAZDA3へモデルチェンジしたとしても、まだまだ現役で乗り続けられる1台です。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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