ARNAGE CX-3

- ベース車種
- DK CX-3
- 店舗情報
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TOPLINE
神奈川県横須賀市佐原3-1-5
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- 外装
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ARNAGEフロントハーフスポイラー
外装フロントリップスポイラー
DK CX-3
TOPLINE
49,500円
フロントスポイラーは、スタイリングの完成度を左右する最も重要なセクションです。 CX-3は、都会でも郊外でも様になる柔軟性の高いクルマ。トップラインはフロントスポイラーをデザインするにあたり、純正が持つシャープさにまず注目しました。 リップを階層風に3D処理したほか、アンダーダクトを挟み込むように左右のラインを鋭く立ち上げるなど、顔付きを研ぎ澄ますエッヂーなデザインが特徴です。 純正との違いは歴然ながら、構造はあくまでもハーフ。プレスラインに沿ったガンメタの塗り分けにより、そのデザインを一段と強調することが可能です。 フェンダー側の裾に縦のプレスラインを刻むなど、純正感もさり気なく意識。細部の作り込みにも拘っています。 ◆適応年式 H27.02〜
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ARNAGEドアパネル
外装サイドステップ
DK CX-3
TOPLINE
66,000円
物足りなさが否めない、純正ボディサイドに適度なボリューム感を与えつつ、凹凸を持たせることで、メリハリのあるビジュアルを追究。 リア側に奢ったアイキャッチとなる縦バーの前後厚み部分がダクト風に見えるよう、さり気なく面に凹凸を持たせています。 装着は純正ドアパネルとの交換、一部被せ型となっており、フェンダーパネルと一体となるリア側のパネルのみ若干カットが必要です。 別売のオーバーフェンダーとの相性も重視されていますが、オーバーフェンダーなしとなる単体での使用も考えバランスが調整されています。 交換後はドアと連動してパネルが開閉するため、乗降時に踏んで破損する心配がありません。
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ARNAGEリアデッキスポイラー
外装リアスポイラー
DK CX-3
TOPLINE
41,800円
リアガラス末端のラインに沿って貼り付けるリアデッキスポイラーは、上段と下段の2つのパーツが組み合わさったような立体デザインの貼り付けパーツです。 左右のテールレンズに沿うように両端がY字にセパレートするなど、個性的であり、かつ躍動的と、バランスのいいデザインとなっています。 CX-3は、フロントからルーフへと流れる純正のボディラインがじつに端正ですが、リアデッキスポイラーは純正リアウイングとのマッチングも念頭にデザインしており、違和感のないリアビューに仕上がります。 装着は付属の両面テープのみ。面倒な穴開け加工や、パーツの脱着などはありません。 装着後も、リアワイパーは純正通り使える実用設計となっています。
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ARNAGEフロントグリル
外装フロントグリル
DK CX-3
TOPLINE
44,000円
先進のマツダデザインを象徴する、フロントグリルのシグネチャーウイング。 そのらしさを残しつつ、エンブレムを排除することでフェイスをスッキリとアレンジしています。 多角形の外枠部と、フィン状のインナー部が別体構造である点に着目し、CX-3では純正を一切加工することなく、インナー部のみの単純な付け替えで楽しめます。 ルーバー表面には別売のメッキモールを追加可能。 幅12㎜と9㎜ご用意したうち、9㎜タイプはエーモン工業製の「フロントグリルラインイルミ(品番: 青2928/白2929)」と呼ぶ面発光タイプのLEDモールと併用。 フィンとモールの隙間から漏れる、光のイリュージョンが楽しめます(LEDは別途必要)。 ※レーダークルーズコントロール付き車装着は装着不可
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ARNAGEリアハーフスポイラー
外装リアアンダースポイラー
DK CX-3
TOPLINE
49,500円
純正キャラクターの薄さをエアロパーツで補うべく、リアスポイラーにはダクトを積極的に採用。 長尺の3連ダクトのほか、中央にスクエアダクトをインストール。 中央のダクトは付属メッシュ付きですが、日産の34型フェアレディZの純正バックフォグを任意で追加可能(フォグがひと回り小さく見える開口サイズとするなど、魅せ方もポイントです)。 装着後のボディサイズも極力純正並。実用性も犠牲にしていません。 一部グレードのリアバンパー内に設置される、後方接近車輌の存在を警告するサイドミラー鏡面のモニタリング機能への影響も一切ありません。 TOPLINEオリジナルマフラー対応型と、純正マフラー&マフラーカッター対応型の2種類がラインナップされています。 ◆適応年式 H27.02〜
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ARNAGEオーバーフェンダー
外装オーバーフェンダー
DK CX-3
TOPLINE
71,500円
ボディをマッシブに彩るオーバーフェンダーは、CX-3を大胆に変えるアグレッシブなパーツです。 CX-3は車格が若干小さいため、ボリューム感を高める上でも絶好。 同時発売のスポイラーやドアパネルとの併用はもちろん(フロントハーフとの併用は、フェンダー先端部の一部カットが必要)、キット単体でも様になるよう、ラウンド感やサイズ感が吟味されています。 拡幅量は片側30㎜。同時に、アーチトップが15㎜下がるため、フェンダークリアランスが減少し視覚的なローダウン効果も味わえます。 フロントフェンダーのリア側にダクト風プレスを与えるなど、刺激的な走りを予感させるデザインワークにもご注目ください。 ※車幅が規定値を超えるため、構造変更が必要

ドレスアップパーツを中心に取り扱う神奈川県横須賀市のショップ、TOPLINE(トップライン)。
このショップのデモカーであるCX-3は、元々のデザインをもっとシンプルに見せてくれる。
そんなデザインに仕上がっています。
特に、フロントグリルのデザインは大きく変わりながらも、シンプルさは変わらず残す。
そう言った巧みな工夫が随所に見て取れます。
大きくオーバーフェンダーがついているにも関わらず、ここまで違和感のないデザインへと仕上げられているデモカーは、なかなか見られません。