GarageMAK R35 MY11

- ベース車種
- R35 GT-R
- 店舗情報
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Garagemak
長野県長野市青木島町青木島乙276
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- ホイール
- ボディー/シャシー
- エンジン
- 吸気系
- 排気系
- 冷却系
- 足回り
- 外装
- 内装
- ブレーキ
- 駆動系
- 電子機器
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ADVAN Racing GT
ホイールホイール本体
R35 GT-R
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
ADVAN Racingブランド第2弾の金型鍛造1ピースホイールのADVAN Racing GT。レーシングマインド溢れる5本スポークディープリムデザインとなっています。 サイズと装着する車種のキャリパークリアランスを考慮したスタンダード、ミディアム、エキストラの3タイプのリム深さを設定し、カラーバリエーションは、ディープリム部分をダイヤモンドカットしたマシニング&レーシングハイパーブラックと5分艶ブラックのセミグロスブラック、そしてレーシングマインドをより加速するレーシングホワイト(設定のないサイズあり)の3色を設定しています。 ADVAN Racing GT専用のスポークロゴステッカーを付属しています(マシニング&レーシングハイパーブラックとレーシングホワイトには濃紺、セミグロスブラックにはホワイトのロゴ色。また別売りでレーシングホワイトに映える赤文字タイプも設定あり)。 R35GTRサイズには2013年4月から“プレミアムバージョン”が追加され、スポーク部のロゴをステッカーからマシニング加工による彫り込み仕様へと変更し、ホイールカラーもフル艶バージョンのレーシンググロスブラックとしました。スポークロゴそのものも専用デザインに変更され、一目でプレミアムと分かる仕上がりになっており、GT-Rの良さをより一層引き立てます。
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牽引フック
ボディー/シャシー牽引フック本体
R35 GT-R
Garagemak
22,000円
GarageMAK製R35GT-R用牽引フックです。 フロントの純正牽引穴を利用して取り付ける事が可能な牽引フックです。 海外ツーリングカーレースでもよく用いられているトーロープタイプで、従来の牽引フックとはひと味違うオリジナリティを演出します。 勿論、牽引能力は確保されており、万が一の際も引っ張り応力に耐えられるように製作されています。
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ECU
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
R35 GT-R
Garagemak
GarageMAKのR35GT-R用ECUセッティングデータです。 各車ECU現車セッティング 各車種、出力によりハードを使い分けており、シャーシダイナモでセッティング後実走は必ず行います。 純正書き換え、最新日産CANツール、各種エディター、空燃比計、ノックモニター等その年に合わせた最新ツールにてセッティングを行なっています。
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トランスミッション ECU
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
R35 GT-R
Garagemak
GarageMAKのR35GT-Rに搭載されているGR6トランスミッション用コンピューター書き換えです。 GR6トランスミッションのTCMを適正値に書き換え、故障するリスクを減らします。
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インタークーラーパイピングキット
吸気系サクションパイプ(単体/IC用キット)
R35 GT-R
HKS
110,000円
HKSインタークーラーパイピングキットは、純正のゴムホース部分をアルミパイプ化することで高過給時のホース破損対策をしています。 純正のφ60(フェンダ内部)に対しφ65に大径化し、高出力時(高流量)にも対応します。 SQVキットと組合わせて使用することが前提で、GT570/GT600に含まれるパイピングと同じものとなります。
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スペリオールスペックRマフラー
排気系マフラー本体
R35 GT-R
HKS
693,000円
軽量かつ耐食性に優れたチタンを使用する事により、純正より約10kgの軽量化を実現し音質は高音が響くレーシーなサウンドを演出します。 排圧、排気温度を考慮し曲げRを大きくとる独特なレイアウトとし、パイプの拡大と相まって、音圧を抑えながらも排圧を大きく低減させています。 テールは2重構造とし焼けを防止、さらに内側にスリットを入れ、消音効果をもたせたデザインとなっており、「性能」「音質」「外観」全てにおいて究極のマフラーに仕上がっています。 ◆性能 ・近接排気音 左:87(ノーマル:88) 右:86(ノーマル:89) ・アイドリング音量 左:67(ノーマル:68) 右:68(ノーマル:68) ※10/11以降の車両に装着の場合、純正アルミ導風板の加工が必要です。 ※GT-Rニスモ適合外。 ◆適用年式 ・型式 CBA-R35/DBA-R35 ・製造年月 2007.12~2008.11/2008.12~2009.11/2009.12~2010.10/2010.11~2011.10/2011.11~2012.10/2012.11~2013.11/2013.12~2014.10/2014.11~2016.06/
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ステンレスセンターパイプ
排気系センターパイプ本体
R35 GT-R
HKS
85,800円
GT570/GT600 Racing Packageに採用しているセンターパイプで、第2触媒を取り外し触媒ストレート化する事で、排気抵抗を最大限に低減します。 サイレンサー付きとサイレンサー無しの2種類の設定ですが、触媒を取り外すので競技専用品となるので注意してください。
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インタークーラー(GT1000)
冷却系インタークーラー本体
R35 GT-R
HKS
440,000円
過給器チューンには欠かせないインタークーラー。 GT1000フルタービンキットとセット開発をおこなった大容量タイプです。 ◆性能 インタークーラーは左右バンクでの冷却性や配管などのバランスを考慮し、純正同様の縦流れ方式を採用。コア前面面積は従来商品同様にレイアウト可能な最大寸法として冷却性能を確保しました。またコアの厚さは100mm(従来品65mm)とし、1000PS級の空気流量でも圧力損失が増加しないような仕様としました。 純正エアガイド(一部加工)を取付けられるレイアウトとして、バンパ開口部より取入れた冷却風を逃がすことなくコアへ導き、冷却効率の向上を図っています。 キット構成 インタークーラーコアAssy(2個) インタークーラー インレットパイプ シリコンホース
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DCT COOLER
冷却系ミッションオイルクーラー本体
R35 GT-R
HKS
275,000円
オリジナルマフラーやサスペンション、ターボチャージャや電子制御製品等、多くの製品を幅広く開発製造している大手自動車用チューニングパーツメーカーであるHKS製NISSAN GT-R R35用DCTクーラーキットです。 サーキット走行から街乗りまで安定したシフトフィーリングの確保およびクラッチ・ミッションの保護を目的にGR6型DCT専用オイルクーラーを開発。 単に冷却性能の向上だけでなく油温の安定性にも重点をおき、様々なシーンで安定したシフトフィーリングの確保、クラッチ、ミッションの保護を実現。 また、油温の最高温度を抑えることによりオイルのライフサイクルを伸ばすことが可能となり、さらに水温の最高温度を下げることが出来ます。
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ハイパーマックスⅣ SP(GarageMAK SP)
足回りサスペンションキット
R35 GT-R
HKS
ハイグリップラジアルタイヤを想定したスポーツの真骨頂ともいえるモデル。スポーツ走行で刻々と変化するタイヤインフォメーション、路面状況、トラクションを的確に補足し、ドライバーの直感に訴えるストレートなフィーリングを実現、走りの本能を掻き立てる気持ちよさを追求したストリートスポーツモデルです。 GarageMAK SPは富士スピードウェイでサーキットテストを行い、ストリートでもサーキットでもセットアップのノウハウが詰め込まれたスペシャル仕様となっています。 ●単筒式を採用 高い走行性能を確保するHKSサスペンション伝統の単筒式を採用。ローダウン時においても安定した走りを実現します。 ●ダストブーツを採用 外部からの飛び石によるシャフトの損傷を防止します。 ●PNEコートを採用 表面に特殊被膜をつけることにより一般的な亜鉛メッキに比べて5倍以上の耐食性を誇ります。これにより全長調整式のネックとなっている錆による固着を防止します。また表面が滑らかになるため車高調整に要する力もすくなくなります。 ●Mシャフト採用(φ46正立タイプに採用) HIPERMAXシリーズのフラッグシップ「M1」より採用している新設計のシリンダーシャフト。従来のものよりも大径化することで油圧特性の最適化が図れ、微細なストローク領域からでもしっかりと減衰を発生させることが可能となりました。乗り心地を左右するリア側のダンパーに主に採用し、より上質な乗り味を実現しました。 ●ピロボールアッパーマウントの採用 より的確かつ鋭いハンドリングが得られます。 ●新形状のニードル採用 ハンドリングと乗り心地の鍵を握る微低速域と中高速域の減衰特性を見直す為に、新形状のニードルを採用。 ●バネ下重量の軽減 バネ下重量の軽減を目的として、ブラケット、ライドハイト、ロックナットにアルミ部材を使用しました。(一部車種除く) ●減衰力30段調整機構を採用 30段階の減衰力調整機構を設けることで市街地・ワインディング・高速道路などの走行ステージや乗車人数などに合わせたセットアップが可能です。 ●2年4万キロ保証 サスペンションを構成する各部品の耐久性向上を図り、2年4万キロの保証を実現。
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フロントピロアッパーアーム
足回りサスペンションアーム・ロッド
R35 GT-R
Garagemak
126,500円
ステアリングを切っていったときのフロントのかったるさを無くし、リニアでクイックなハンドリングを実現します。 またゴムブッシュからピロボールになることで、コーナリング・ブレーキング時でのトー変化を最小限に抑制します。 キャンバー調整はシム調整式となっており最大5°半〜2°半まで調整が可能で、285/30R20のタイヤサイズまで装着可能です。 ◆性能 キャンバー角最大5度半〜2度半
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ロアアームピロ
足回りサスペンションアーム・ロッド
R35 GT-R
Garagemak
242,000円
ステアリングを切っていったときのフロントのレスポンスの悪さを無くし、リニアでクイックなハンドリングを実現します。 またゴムブッシュからピロボールになることで、コーナリング・ブレーキング時でのトー変化を最小限に抑制します。
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キャンバーアーム
足回りサスペンションアーム・ロッド
R35 GT-R
Garagemak
45,100円
GarageMAK製R35GT-R用キャンバーアームです。 ターンバックル式の調整アームとなっており、アンダーカバーを外すことなく中央の六角を回すことで自由にキャンバー角の調整可能です。
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ピロトーコントロールアーム
足回りサスペンションアーム・ロッド
R35 GT-R
Garagemak
49,500円
GarageMAK製R35GT-R用トーコントロールアームです。 ターンバックル式の調整アームとなっており、アンダーカバーを外すことなく中央の六角を回すことで自由に調整可能。
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ピロテンションアーム
足回りサスペンションアーム・ロッド
R35 GT-R
Garagemak
66,000円
ターンバックル式の調整アームとなっており、アンダーカバーを外すことなく中央の六角を回すことで自由に調整可能。
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フロントリップスポイラーカーボン
外装フロントリップスポイラー
R35 GT-R
Garagemak
242,000円
後期型純正リップスポイラーと入れ替えて取り付け可能なリップスポイラーです。 前方に大きく張り出すことで積極的に空気をセパレートしています。 これによりボディ下面への整流効果をもたらしダウンフォースを積極的に獲得できます。
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ダックテールウイングカーボン
外装リアスポイラー
R35 GT-R
Garagemak
88,000円
GARAGE MAKのダックテールウイングです。 トランクに貼り付けるタイプのスポイラーでダックテール化することが可能。 また、取り付けることでリア後方と純正スポイラー下面の整流効果をもたらしダウンフォースの向上を計ることができます。
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ポップアップエンジンフードキャンセラー
外装ボンネットダクト・スクープ
R35 GT-R
Garagemak
9,900円
日産車のトータルチューニングショップであるGARAGE MAKが製作しているポップアップエンジンフードキャンセラーです。 R35GT-Rのボンネットヒンジの部分には、衝突時にボンネットを浮き上がらせる機能が付いています。 このために、サーキット走行で他車、クラッシュパッドに軽くタッチしただけでも作動することがあり、ポップアップフードが作動してしまうとボンネットを曲げてしまいます。 修理費用に10万近くかかってしまうため、キャンセラーはサーキット走行時の必需品とも言えるパーツです。
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GTウイングType1カーボン
外装GTウイング
R35 GT-R
Garagemak
198,000円
GARAGE MAKのGTウイングです。 純正スポイラーの取り付け穴を利用した大型のGTウイングで、確実なダウンフォースを発揮します。 また、ウイングマウントから全てカーボンを使用することで徹底的な軽量化が計られており、取り付け穴の位置でウイングの角度を調節することが可能となっています。
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ZETAⅢ
内装フルバケットシート
R35 GT-R
BRIDE
93,500円
ブリッドのフルバケットシート定番モデルとして、あらゆるモータースポーツシーンを想定し設計されたレーシングコンフォートモデルです。多くのユーザーに利用されているフルバケットシートのスタンダードといえるモデルです。 絞りこまれたウエストラインとショルダーサポートのワンポイントがデザインの特徴になっており、カーボンアラミド、スーパーアラミド製ブラックシェル、FRP製シルバーシェルの3種類のシェル素材がラインナップされています。 グラデーションロゴ、ブラックロゴ、ブラック、レッド、ブルーという豊富なカラーバリエーションもZETA IIIの特徴です。 ZETAⅢはFIA規格取得モデルです。 シートポジションは、ローダウンしつつも低すぎない適度な着座位置となっています。フルバケットシートの定番としてロングセラーを続けるZETAⅢは多くのユーザーにとって違和感なく着座しやすいシートポジションを実現しています。
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MX72
ブレーキブレーキパッド本体
R35 GT-R
ENDLESS
26,400円
国内ブレーキメーカーのENDLESS(エンドレス)が製作しているMX72です。 MX72は、セミメタリック材ながらダストや鳴きを極力抑え、低温での制動力を向上させます。 また、高温時の制動安定性を向上させるとともに、ローター攻撃性の低減を実現しており、セミメタリック材の長所でもあるペダルタッチの良さが、ドライビングの再現性を高めます。 ◆性能 ローター適正温度域:30〜700℃ 平均摩擦係数:0.37〜0.47 走行フィールド:ストリート〜サーキット ベストマッチタイヤ:ラジアル〜ハイグリップラジアル
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FUEL PUMP
エンジンフューエルポンプ
R35 GT-R
HKS
66,000円
オリジナルマフラーやサスペンション、ターボチャージャや電子制御製品等、多くの製品を幅広く開発製造している大手自動車用チューニングパーツメーカーであるHKS製のFUEL PUMPです。 チューニング車、特に大容量インジェクターや追加インジェクターを備えた車両には確実な燃料供給と安定した燃圧が必要になります。 HKSのフューエルポンプは優れた流量特性を持ち、燃圧を上げていっても吐出量のタレが少ない為、ハイブースト・ハイチューニング車にも安定した燃料供給が可能です。 ◆性能 外径:φ38 流量:195〔L/h〕 ノーマル比:150%
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ラジエターホース
冷却系ラジエーターホース
R35 GT-R
Garagemak
19,800円
GarageMAK製R35用ラジエターホース。 純正品からシリコン製ラジエターホースに交換することで、ホース破裂のリスク回避はもちろん、冷却性の向上を実現します。 また、エンジンルーム内のワンポイントアクセントとなり、オリジナリティを加える事が出来ます。
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トランスミッションオイルパンGR6
駆動系容量アップカバー(M/T・デフ)
R35 GT-R
HKS
88,000円
高強度アルミ鋳造のハニカム構造によりミッションケース剛性を大幅に向上させます。 内部部品への負荷が軽減され、ギア歯当たりの改善につながり、パワーアップが進みます。 ケースの捩れ剛性が対純正比で30%程向上します。ケース捩れを抑える事により、高出力化やハードな走行をすることによって起こるミッション内部のシャフト軸受け部やギア歯当たり面へのストレスを軽減させます。
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RACING SUCTION Reloaded
吸気系エアクリーナーキット
R35 GT-R
HKS
再販希望
高効率のサクションパイプと高効率なファンネル形状/フィルターのスーパーパワーフローリローデッドが比類なきフィーリングを生み出します。 レーシングサクションとプレミアムサクションのパイピングがセットになったフルキットです。トータルで吸気チューンを考えている方におすすめです。 高回転だけでなく中間領域でのトルクを重視した特性のため、扱いやすい仕上がりとなっています。 むき出しタイプのエアクリーナーの特徴でもある吸気音も適度にスポーティーになり、気分を高めます。 また、気になる吸入空気温度についてはパワーフロー本体をラジエータグリル内に置くことで安定を図っています。 ◆性能 出力(純正比):10.9ps向上 トルク(純正比):2.2kg-m向上
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EVC6-IR2.4
電子機器ブーストコントローラー本体
R35 GT-R
HKS
71,500円
オリジナルマフラーやサスペンション、ターボチャージャや電子制御製品等、多くの製品を幅広く開発製造している大手自動車用チューニングパーツメーカーであるHKS製のEVC6-IR2.4です。 EVCシリーズの最新型、EVC6-IR2.4はブースト制御は信頼のステッピングモーターを継承しています。 また、カラー液晶により、視認性向上と4つのボタンからダイレクト設定。補正マップ機能を搭載し、細かなブースト設定を実現。 また、モニターナビゲートシステムにより設定・ロギング画面をわかりやすく誘導してくれます。 ◆性能 ・EVC6-IRのTFTフルカラーモニターを継承し、視認性向上として 液晶サイズを2.2inch⇒2.4inchに拡大(ケースサイズは変更なし) ・ブースト設定ツール「EasyWriter」が簡単接続で使用できます。 ・ブーストコントローラーとしての性能はEVC6-IRを踏襲。 補正マップ格子点を10×10 圧力補正値範囲をー180〜180 最新ダウンサイジングターボに必要な、より詳細な補正が可能。 ・モニターナビゲートシステムにより設定・ロギング画面をわかりやすく誘導。 ・バルブユニットには成熟のステッピングモーターを採用。

シルビアやZ33・Z34などの日産車ではそのストイックなチューニング内容と、レーシングライクなエアロとボディメイクで注目を集めて来たガレージMAK。そんなガレージMAKが満を辞してR35GT-Rのデモカーの製作に取り掛かりました。
代表ドライブでFSWレーシングコースを1分55秒台を刻むデモカーは、一般ユーザー達と等身大のチューニングスタイルでというコンセプトを立て、サーキットも楽しめる通勤快速仕様として車両製作を行なっています。
エアロパーツ、エンジンともライトチューンと言える範囲のマシンメイクでバランスされており、エンジン周りやサスペンションキットなどは、信頼のおけるHKS製の製品を中心にした組み立てに。エンジンは排気チューンを行い、ブースト圧1.3kg/㎠で最高出力は約500ps程度となっています。
もちろんサーキットを走るなら駆動系のウイークポイント対策が必須であり各部メンテナンスにも力を入れ、DCTクーラーなどが装備。
サスペンションはデモカー製作当初、車高調を中心にした一般的な部品構成だったが、車重の影響もありよれ感が拭えなかったため、アーム類をオリジナルで製作したのはもちろん、交換しにくい前後のロアアームまでピロボールマウントとし完成度を高めてきています。