Kansai SERVICE C-HR ハイブリッド

- ベース車種
- C-HR
- 店舗情報
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KansaiSERVICE
奈良県奈良市小倉町1080
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- 内装
- タイヤ
- ホイール
- 排気系
- ボディー/シャシー
- サスペンション
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トランクマット
内装フロアマット(本体)
C-HR
KansaiSERVICE
13,800円
KansaiSERVICEのC-HR用トランクマットです。 フロアマットと同じ素材で作られています。
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フロアマットSet
内装フロアマット(本体)
C-HR
KansaiSERVICE
16,800円
KansaiSERVICEのC-HR用フロアマットSetです。 インテリアのリフレッシュに最適。 各車専用形状で、フック穴と裏面には滑り止めを装備。 高級感のある厚手のを使用し、燃焼性試験(FMVSS NO.302)において燃焼性に問題の無い素材が使用されています。 また、運転席側のペダル下部には、大型のヒールパッドを装着し、マットへのダメージを軽減します。 一部車種にはフロアマットと同じでトランクマットを設定されています。 ステッチカラーの変更(RED・BLUE)の場合500円(税別)アップ
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ADVAN Sport V105
タイヤスポーツタイヤ本体
C-HR
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
Ask
ADVAN スポーツが新たに、より高性能に進化したモデルであるV105。 欧州で好評を得たV103の基本技術を継承していて、新構造の採用でより俊敏はハンドリングを、そしてタイヤ剛性の最適化により快適な乗り心地を実現しています。 マトリックス・ボディ・プライという新構造は、斜めに角度の付いたプライをトレッド付近まで折り返し、重なる部分のプライを交差させることにより周方向の剛性を向上させました。これにより、乗り心地を損なう事なくステアリングの正確性をい向上させています。 極太の3本グルーブと細めのグルーブを組み合わせた、V105専用の非対称・非方向性パターンは欧州の自動車メーカーとの共同開発で、DRYとWETが共に鍛え上げられました。 OUT側はDRY性能を重視し、ブロック面積を大きく確保。IN側では溝面積比率を高めることでWET性能を強化しています。 新開発のプロファイルでは、全体をよりフラット化すると共に、5列リブのひとつひとつにごく僅かなアール形状を施しました。5つのアール形状は、ショルダーからセンターまで位置により微妙に異なります。 この精密なプロファイルにより、ブロックの接地圧をきめ細かくコントロール。 高速域での接地特性を改善し、高速安定性を高めています。 V105専用コンパウンドは、世界一のゴムを作る事を目標に開発されていて、さまざまな材料と配合バランスがシミュレーションされ、かつてないほどにグリップ力を進化させた新コンパウンドが完成しました。 マイクロシリカの増量に伴い、YOKOHAMAとして初採用となる「シリカ分散剤」を配合。 「シリカ分散剤」が、たっぷりと配合したシリカを強力に拡散・均一化させることより、従来からハイレベルにあったWETグリップがさらに進化しました。 シリカとの化学結合力を強化する高反応ポリマー、ころがり抵抗を犠牲にすることなくWETグリップを高めるポリマー、そしてゴムの耐摩耗性を向上させるポリマー。 それぞれに特性が異なる3種類の高分子量ポリマーを採用し、ブレンド比率の最適化により、性能限界の向上を追求しました。
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ADVAN Racing RSⅡ
ホイールホイール本体
C-HR
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
Ask
RSの進化バージョンであるRSⅡ。 高品質鋳造製法とフローフォーミングによるインナーリム成形の鋳造1ピースホイール。 RSが持つフルフェイス10本スポークデザインの基本ラインを踏襲しながら、更なるシェイプアップと迫力のあるコンケイブスポーク(センター下がり)を実現しました。 各インチでスポークのコンケイブ形状が異なるスタンダードデザインとGTRデザインをサイズにより設定しています。
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リーガマックスプレミアムマフラー(試作品)
排気系マフラー本体
C-HR
HKS
98,000円
ベースとなる車種を各方面から検証を行い、リアビューにインパクトを与えつつもバランスのとれた最適なテールデザインを施し、よりスタイリッシュな仕上がりとなったHKSLeeがマックスプレミアムマフラー。 装着することで、切りっぱなしの純正マフラーから、存在感抜群のチタンテールを右側2本出しし、C-HRの独特なデザインとマッチした、スタイリッシュな印象になります。 こもり音は排除し、街乗りでの快適性を損なうこともなく、走行中のエンジン始動時にも違和感はありません。アクセルを踏み込めば、うるさすぎない、心地よい低音が車内に響きます。 主要素材はSUS304で、消音材には業界初の「Advantex(グラスウール)」を採用し、上質な存在感とスポーツ性能を併せ持つ、新たなドレスアップスタンダードといえるマフラーです。 ※車検対応品 ◆性能 ・近接排気音 ノーマル:69dB HKS:76dB ・重量 9.2kg ◆適用年式 ・型式 ZYX10 ・製造年月 2016.12~
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フロント/リアフック(可倒式)
ボディー/シャシー牽引フック本体
C-HR
KansaiSERVICE
10,000円
KansaiSERVICEのC-HR用フロント/リアフック(可倒式)です。 Kansaiサービス ボールロックタイプ牽引フックは、フック部にロストワックス製法、エクステンション部はスチールからの削り出しにて製作されており、充分な強度が確保されています。 0 - 90度がワンタッチで可倒し固定できるのも特徴です。 牽引フックはレースカー等に装着されることが多く、SUV車であるC-HRにスポーティさをプラスすることができます。 ◆適用年式 ・型式 DAA-ZYX10/DBA-NGX50 ・製造年月 2016.12~
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Sportster LL100H SE
内装セミバケットシート
C-HR
RECARO
245,000円
RECARO Sportster LL100Hは、シートヒーターを標準装備するCross Sportsterのオールカラーレザーモデルです。 バックレストのサイドサポート部には2トーンカラーのストライプをデザインし、さりげない大人のお洒落を演出することで長く飽きのこないプレミアムスポーツシートとなっています。 カラーはブラック・レッド・ホワイトの3色がラインアップされており、内装をカスタムする上での選択肢広いのも嬉しいポイントです。
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ハイパーマックス SスタイルC(試作品)
サスペンションサスペンションキット
C-HR
HKS
168,000円
ハイパーマックス SスタイルCは、街乗りでのリクエストを考慮したS-styleのベーシックモデルです。 大流量リニアピストンやダストブーツ、強化ゴムアッパーマウントの採用で耐久性や乗り心地を犠牲にせず、単筒式構造を採用するため安定した走りも実現しています。 耐久性向上したため、2年4万キロ保障を実現しています。 ◆性能 4WD 車高(ノーマル比)mm:フロント0~-84,リア-3~-85(-97) バネレートN/mm(kgf/mm):フロント39(4.0),リア49(5.0) 自由長(mm):フロント220,リア250 スプリングタイプ:直巻樽型 バネレート変更時推奨範囲N/mm(kgf/mm):フロント+1(1),リア+1(1) 減衰力(伸び側/縮み側)N:フロント412/216,リア250/162 ダンパー残りストローク(伸び側/縮み側)mm:フロント70/57,リア70/70 2WD 車高(ノーマル比)mm:フロント0~-72,リア0~-73(-85) バネレートN/mm(kgf/mm):フロント39(4.0),リア49(5.0) 自由長(mm):フロント220,リア250 スプリングタイプ:直巻樽型 減衰力(伸び側/縮み側)N:フロント412/216,リア250/162 ダンパー残りストローク(伸び側/縮み側)mm:フロント70/57,リア70/70

奈良県奈良市に本社を構えるKansaiサービス。
インパクトの強いデザインと、ニュルなどサーキットで鍛えられた走行性能が注がれたC-HR。注目のSUVをKansai流にアレンジして、ワクワクする一台へ仕立てられています。