蠍の毒を味わう!アバルト595後期型用オススメのカスタムパーツ特集!

蠍の毒を味わう!アバルト595後期型用オススメのカスタムパーツ特集!

2017年2月、アバルト500がビッグマイナーチェンジを行い後期型へと移行、車名もアバルト595に統一。
1.4リッター4気筒ターボエンジンで145馬力、ツーリズモは165馬力、コンペティツィオーネは180馬力を絞り出すホットハッチへと進化しています。
純正でも十分蠍の毒の刺激を味わえるアバルト595ですが、もっとオーナー好みのカスタムを施してアバルト595でのドライブを欲したくなるもの。
今回は31214T型アバルト595オーナーなら知っておきたい、「アバルト595をもっと刺激的にする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!

個性派を追求するエアロパーツ!

マイナーチェンジにより外装に変更が加わったアバルト595。
純正のままでは物足りない、もっと個性派を目指すならエアロパーツカスタムは必須!

外装アクセサリーパーツでちょい足しカスタム!

純正のアバルト595らしいスタイリングはそのままに、ちょい足しで手軽にカスタムしたいなら外装アクセサリーパーツがオススメ!
自分好みに手軽にアレンジしてみよう!

マフラーカスタムで刺激的にする!

アバルト595は走ってなんぼ!
社外マフラーでサウンドを楽しめるのもアバルト595の魅力の1つ!

蠍の封印を解放するパワーアップカスタム!

595ではIHI、595コンペティツィオーネではギャレット製タービンが装着されるアバルト595。
周辺パーツをチューニングすることで、アバルト595はもっとパワーアップする!

サスペンションカスタムでハンドリングを追求!

刺激的な走りが特徴のアバルト595だからこそ、サスペンションには拘りたいところ。
より走りに特化したサスペンションで、理想の走りを実現しよう!

特集まとめ

今回は31214T型アバルト595オーナーなら知っておきたい、「アバルト595をもっと刺激的にする、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!

ABARTH 595をカスタムする上で注意したいのが年式とタービンの違いが挙げられます。
日本市場では2009年〜2017年1月が前期型、2017年2月〜が後期型と別れており、外装やエアロパーツの意匠に違いがあるため、装着できるパーツと装着できないパーツがあります。
また、595ツーリズモや595コンペティツィオーネではタービンがギャレット製となっているため、触媒などの排気系の仕様が一部異なります。
サブコン関係では、2009年〜2013年モデルがEURO5適合、2014年〜がEURO6適合となりますので、後期型アバルト595はEURO6対応モデルになります。
アバルト595でカスタムパーツを購入する際は必ず適合の確認をするようにしましょう。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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