30系アルファードにオススメのカーボンシート&カラーフィルム特集！

高級ミニバンとしての地位を確率した30系アルファードとはいえ、内外装には無塗装樹脂が使われています。
質感アップを図るには、無塗装樹脂部分をなくすのが常套手段ではあるものの、塗装するには多大な労力が必要です。
その点、カーボンシートやカラーフィルムなら誰でも簡単に貼り付け可能。
とくにAQUA Car Security Pro Shop（アクア・カーセキュリティプロショップ）のカーボンシートは質感が高いうえに車種別専用設計であるため安心して使えます。
今回は30系アルファードオーナーなら知っておきたい、「ドレスアップ初心者にもベテランにもオススメする、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介します！

手軽にテール＆ヘッドライトカスタムできるカラーフィルム！

ヘッドライトやテールランプにカラーフィルムを貼りつけて、手軽にヘッドライトやテールライトカスタムを楽しもう！
カラーフィルムはレンズユニットを外すことなく上から貼り付けるだけで装着可能。
車検非対応になってしまうインパクトのある色は、イベント用のドレスアップに使いましょう。

劣化防止にも効果的！外装カスタムの仕上げにカーボンシート

AQUAカーセキュリティプロショップの外装用カーボンシートは耐候性にも優れるため、長期に渡って色褪せることなくカーボンの綾模様を維持します。
とくに、ワイパー周りの無塗装樹脂パネル用カーボンシートは、経年劣化による白化を防ぎつつ、30系アルファードにスポーティなイメージを与えるオススメパーツ。
ピラーや、ウィンドウモール用カーボンシートもラインナップしています。

カーボン＆カラーシートで内装を思い通りにカスタム

内装の無塗装樹脂部分にカーボンシート貼り付けて、30系アルファードの内装をさらに高級化＆スポーティに演出しよう！
カーボン以外にも、ピアノブラックやレッド、ブルーなどのカラーシートもラインナップしており、ポイントを選んで明るい色のカラーシートを貼り付けるれば、手軽にポップなイメージを追加することができます。

カーボンシートで内装をドレスアップをしながら傷防止！

傷が付いても目立ちづらいうえ、内装の雰囲気を崩さないカーボンシートは傷防止にも効果的です。
爪でひっかきやすいシートベルトバックルやドアハンドルや、靴の擦れ跡が付きやすいステップやドアパネルに傷防止カーボンシートをあらかじめ貼り付けておけば、大切な愛車に傷が付くのを防いでくれます。

【30系アルファードカスタム】あとがき

今回は30系アルファードオーナーなら知っておきたい、「ドレスアップ初心者にもベテランにもオススメする、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介しました！

AQUA Car Security Pro Shop（アクア・カーセキュリティプロショップ）のカーボンシートやカラーフィルムは、高精度の裁断による車種別専用設計で誰でもキレイに貼り付けやすく配慮されています。

単純なカーボン柄プリントシートとは異なり、日差しや洗車にも強いうえ、本物のカーボンに近い質感が備わっているため、目に付く場所に貼ってもチープな印象はありません。

とくにワイパー周りの樹脂パネルのような複雑な形状かつ劣化しやすい部分をドレスアップできるのは、カーボンシートならではといえるでしょう。

30系アルファードは、2017年12月のマイナーチェンジで前期型と後期型に分けられますが、各部の基本的な形状は前期型も後期型も同じであるため、カーボンシートやカラーフィルムの多くが共用可能です。

ただし、外装のヘッドライト周りや、内装のエアコンパネル周りは、前期・後期やグレード・オプションによって形状が異なります。購入前の適合確認はしっかりと行うようにしましょう。

今回ご紹介した30系アルファードにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！