今、セダンに乗る!161系アリスト用カスタム・ドレスアップパーツ特集!
1997年8月、レクサス名ではGSとして人気を集めた、JZS160系2代目アリストがデビュー。
初代アリストにあったV8エンジングレードが廃止されたものの。2JZ-GTE型直列6気筒3リッターエンジンを搭載するなど、当時のトヨタFRセダンの基本仕様として、今も尚人気が色褪せない1台。
名機2JZエンジンを搭載する161アリストだからこそ、エアロパーツやマフラーをカスタムしてドレスアップしてみたいと思いませんか?
今回は160系アリストオーナーなら知っておくべき、「アリストをオシャレにする、オススメのエアロ・ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!
フロントエアロはアリストの命!
160系アリスト最大の特徴と言えば、フロントの4灯ライトではないでしょうか?
アリストならではのフロントマスクを活かすなら、フロントバンパーが大事!
サイドステップでより低く見せる!
高級セダン・アリストをカスタムしていく上で、サイドビューを低く見せるならサイドステップが必須!
低く長いボディをアピールできるサイドステップで、違いを見せる!
リアバンパーで後ろ姿を決める!
フロントと同じく、4灯テールレンズが160系アリストならではの特徴。
高級感溢れるリアビューを求めるならリアバンパーカスタムが重要!
手軽にカスタムできる外装アクセサリーパーツ!
アリストを手軽にカスタムしたいなら外装アクセサリーパーツで決まり!
純正のスタイリングを活かしつつも、ポイントを抑えたパーツでオシャレに見せる!
マフラーカスタムはドレスアップの華!
ドレスアップカスタムには見た目も音も重要なんです!
貴重な直列6気筒エンジン「2JZ」を活かすなら、マフラーチューニングは必要不可欠!
特集まとめ
今回は160系アリストオーナーなら知っておくべき、「アリストをオシャレにする、オススメのエアロ・ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!
2000年前後のトヨタFRセダンのスタンダードを作った1台としてはもちろん、高級さ溢れる直列6気筒エンジンのセダンとして、今も尚人気の160系アリスト。
現代のV型6気筒エンジンでは味わえない、160系アリストならではの乗り味とスタイリングが今も若者を中心に人気を集めています。
アリストをドレスアップカスタムしていく上で必須と言えるのがエアロパーツでのカスタム!
フロントバンパーやリアバンパーを社外アフターパーツに交換することで、古さを感じさせず、より好みのスタイリングを演出できます。
特に161型アリストには2JZ-GTEの直列6気筒ツインターボエンジンが搭載されていることから、前置きインタークーラーを前提としたフロントバンパーもラインナップされており、スポーティさを追求したいユーザーにオススメのアイテム。
また2000年前後の車にLED付きエアロを装着することで一気に現代味が増すことで、LEDが自然にインストールされたエアロも人気アイテムの1つとなっています。
160系アリストのドレスアップカスタムの醍醐味はマフラーカスタムではないでしょうか?
高級セダンとして静かに乗ることもアリストならではですが、JZA80スープラにも搭載されている名機2JZのサウンドを楽しみつつ、見た目の迫力にも影響を与えるので、高級セダン+スポーティなサウンドこそアリストの特権と言えます。
16アリストをドレスアップカスタムをしていく上での注意点としてあげられるのがグレードです。
アリストのグレードは基本的にNAエンジンモデルのS300と、ターボエンジンモデルのV300の2つとなっており、装着できるマフラーが異なります。
マフラーを購入する場合は適合確認を行なった上で購入するようにしましょう。
希少な直列6気筒エンジンの国産セダンとして、まだまだ人気の160系アリストだからこそ、ドレスアップカスタムでオーナー好みにカスタムして、ドライブを楽しみたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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ARISTOのデモカーやカスタムカーをご紹介。デモカーを参考に、あなたなりのARISTOを作り上げましょう!