まだまだ現役！L880K型コペン用外装・エアロパーツ特集！

油圧電動オープントップ機構を備えた軽自動車初めての車種が「ダイハツコペン」。
2002年6月に発売された初代モデル「L880K型」最大の特徴は、約20秒で開閉が可能なオープン機構「アクティブトップ」です。
軽自動車であることを忘れるほど、解放感に満ちたドライブフィールはコペンならではの強みと言えるでしょう。
そしてL880K系の魅力は何といっても、丸みを帯びた可愛らしいスタイリング。
ヘッドライトやウインカー・テールランプ・バックランプといった灯火類はいずれも円形を基調とするなど、随所に「丸」を意識したデザインが見受けられます。

L880K系は惜しまれつつも2012年4月に生産が終了し、2代目のLA400K型に移行します。
しかしL880K系は、軽自動車では数少ない直列4気筒ターボの「JB-DET」型エンジンを搭載していた事もあり、生産がとうに終了した今日でも根強い人気を誇ります。

そこで今回は「より個性的かつカワいいルックスへ仕上げる、L880K型コペン用の外装・エアロパーツ特集」をお届けします！

表情を左右する！個性満点のフロントバンパー！

数ある外装パーツの中でも、特に重要なのがフロントバンパー。
言わば「車の表情」を作り出すパーツでもあり、車全体の印象を左右するため拘って選びたいものです。
オリジナリティあふれるフロントバンパーを装着して、コペンの表情に一層魅力を与えよう！

ワイド感を強調！スタイリッシュなサイドステップ！

フロントバンパーの迫力に負けぬよう、ワイドかつ低く魅せるスタイリッシュなサイドステップも装着しておきたいところ。
車高を変えることなく地上高を低く見せることができるため、見た目の変化度合いも満点！

フロント・サイドと来たら…やっぱりリアバンパー！

フロントバンパー、サイドステップと来たら、やはりリアバンパーも欲しくなるもの。
前中後3点とも同一メーカーで統一してトータルコーディネートを図るも良し、部位ごとに好みのパーツを選んで唯一無二のルックスに仕上げるも良し！
カワイさとカッコよさを併せ持ったコペンを目指しましょう！

ドアミラーで差をつける！コダワリのドアミラーカバー・ミラーフィルム！

小規模な変更ながら、実用性に大きく影響するドアミラー周りのカスタムもおススメ。
歯切れの良い点灯感が魅力のLEDウインカー付きのドアミラーカバーは、安全性の向上にも貢献するパーツ。
涼し気な印象を与える青色のミラーレンズも必見！

迫力のエアロフォルムを演出するコダワリのエアロパーツ！

可愛いルックスのコペンをイカツく仕上げたいならコレ！
軽自動車には見えない迫力満点のフォルムを演出します！

【L880K型コペン用外装・エアロパーツ特集】

今回は「より個性的かつカワいいルックスへ仕上げる、L880K型コペン用の外装・エアロパーツ特集」をお届けしました！
2代目のLA400Kでは3気筒エンジンとなってしまいましたが、4気筒エンジンの名器「JB-DET」を搭載するL880Kのフィーイングに心奪われた方は少なくないはず。
そんなL880K型コペンは生産が終了した今日であってもファンは多く、希少価値あることから中古車市場も高値で安定しています。
元々特徴的なスタイリングを持つL880K型コペンは、今回ご紹介したパーツを装着してより個性溢れるスタイリングに仕上げることが可能！
希少価値が高まりつつあるL880K型コペンをカスタムして、周囲からの注目を集めてみませんか？

今回ご紹介したL880K型コペンにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！