お手軽貼り付けで効果抜群！10系カローラクロス用カーボンシート&カラーフィルム特集！

昨今の自動車業界において世界的なトレンドとなっている車種カテゴリがSUV。
最低地上高の高さに由来する優れた悪路走破性のみならず、着座位置の高い事による視界の良さ、力強いスタイリング等の要因により特に若年層から強い支持を受けており、各メーカーから多種多様なSUVがリリースされています。
そんな中、2021年9月に日本で発売されたトヨタのSUVが「カローラクロス」。
長年続いているトヨタのカローラシリーズの中でも史上初となるSUVという事もあり、発表されるや否やSUV界隈をザワつかせました。
ボディサイズとしては同社製のSUV「C-HR」と「RAV4」の中間に位置しますが、名の通りカローラをベースとしているだけあって、取り回しやすいサイズ感や使い勝手の良さが最大の魅力。
トヨタ製SUVのベーシックモデルとして、今後の進化が見逃せません。

純正状態であっても十分完成度の高いそんな10系カローラクロスですが、人気車種ゆえに街中で見かける機会は多く、没個性になりがち。
純正でもカッコ良いけど、多少はカスタムも楽しみたい…と考えているカローラクロスオーナーも居るはずです。

中でもAQUA Car Security Pro Shop(アクアカーセキュリティプロショップ)より発売されている、内・外装用のカーボンシートや、各種灯火類用のカラーフィルム！
貼り付けるだけで比較的容易に施工が可能な上、車種専用に予めカットが行われた状態での販売のため、フィッティングもバッチリ！
カラーバリエーションも豊富なため、お手軽に個性あふれる見た目にカスタムできちゃうおススメの商品なんです！
AQUAのカーボンシート・ライトフィルムで自分好みのカスタムを行って、他とはちょっと違う自分だけのカローラクロスにしてみませんか？

今回は10系カローラクロスオーナーなら知っておきたい、「カローラクロスを個性的にできる、おススメのカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介します！

まるで本物!?まずは外装用カーボンシートを貼り付けよう！

最初にオススメしたいカスタムが、外装用カーボンシートの貼り付け！
特にドアハンドルやワイパーなど、意図せずとも傷を付けてしまいやすい部分へ貼り付けるシートは効果抜群です。
カーボン調のスポーティな模様はエクステリア全体を引き締めます！

何色にする？ライトフィルムで個性演出！

次に行いたいのが、テールランプへのライトフィルム貼り付け！
純正では透明の部分へブラックスモークのフィルムを貼り付ければ、エクステリア全体の引き締めを図ることが可能！
さり気ないカスタムでオシャレなカローラクロスを作ろう！

内装も細部まで拘ってカスタムしよう！

インテリアのカスタムもお忘れなく！
純正ではプラスチッキーな箇所へAQUAの内装用シートを貼り付けることで、質感向上が見込めます！
AQUAの内装用シートの魅力は「そんな所まで!?」と驚いてしまうほど、細部へ貼り付けるパーツまで網羅されているという事。
その例としてはドリンクホルダーやドアハンドルの内側、プッシュスタートスイッチの縁部が挙げられますが、これはほんの一例。
細部までしっかりカスタムして、トータルコーディネートを楽しみましょう！

傷つきやすい場所は傷防止シートで賢くカスタムしよう！

特に傷や汚れが付きやすい部分として挙げられるのが、ドアステップパネルやドアトリムの下部。
乗り降りする際に足が引っかかって、つい傷をつけてしまう機会は少なくありません。
ドアトリム下部であれば新車なら保護シートが貼り付けられる場合もありますが、その見た目は不格好なもの。
AQUAのシートを使って傷や汚れから保護しつつ個性をアピールして、賢くカスタムを楽しみましょう！

【10系カローラクロス用カーボンシート&カラーフィルム特集】あとがき

今回は10系カローラクロスオーナーなら知っておきたい、「カローラクロスを個性的にできる、おススメのカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介しまた！

エアロパーツ装着やステアリング交換はDIYで行うには少々難易度が高く、ある程度の知識が無いと危険が伴いますが、AQUA Car Security Pro Shopの商品を用いればリーズナブルかつ効果的にカスタマイズを行うことが可能なんです！

また、AQUA Car Security Pro Shop製のカーボンシート・ライトフィルムのメリットは、エアロパーツやその他チューニングパーツとは異なり、DIYで手軽に施工が可能であるという点。
サイズも車種専用に設計されているため、微妙に形が合わない…という心配も不要です！
街中で見かける機会は少なくないカローラクロスですが、今回ご紹介したAQUAのシートやライトフィルムを活用すれば手軽に他車との差別化を図れます。
カーボンシートはまるで本物のカーボンのような質感が特徴であり、目に付く場所に貼っても安価なカーボン調のプリントシートのようなチープさを感じさせません。

なおテールランプやリフレクター(反射板)などの灯火類へフィルムを貼り付ける場合、そのカラーや車検検査官の判断によっては車検に通過できない場合がある点にご注意ください。

今回ご紹介した10系カローラクロスにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！

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