22系クラウンをもっと魅力的にする、カーボンシート&ライトフィルム特集!
日本を代表する高級車「トヨタ クラウン」。
「いつかはクラウン」というキャッチコピーに象徴されるように、クラウンを保有する事自体がステータスとされていた時期もあるほど、日本中で親しまれているトヨタのロングセラー車種です。
2018年6月に登場した15代目となる現行型の22系は「初代コネクティッドカー」を掲げ、車載通信機「DCM(Data Communication Module)」を全グレードで標準装備するなど、クラウンの名に恥じないトヨタの先進技術が満載されています。
また、クラウンの概念を覆すスタイリッシュなエクステリアも特徴。
欧州Dセグメントセダン等と比較して、クラウンは購入者の年齢層が高めだった事が課題でした。
そこで22系では年齢層の若返りを図るべく、クーペライクなシルエットを演出する「6ライトウィンドウ」を採用するなど、若年層にも訴求したデザインに仕上がっています。
保有している事にさえ喜びを感じられるクラウンですが、オーナーであれば自然とカスタム欲が湧いてくるもの。
クラウンは多数のメーカーからアフターパーツが発売されていますが、特にエアロパーツがサイズも大きく、DIYで装着するには少々骨が折れるもの。
また、価格もややお高めな製品が多いため、購入のハードルは低くありません。
「リーズナブルかつ取り付けが簡単で、効果的にカスタムがしたい!」というクラウンオーナーにおすすめしたいのが、AQUA Car Security Pro Shop(アクアカーセキュリティプロショップ)より発売されている、内外装用のカーボンシートや、各種灯火類用のライトフィルムです!
貼り付けるだけで比較的容易に施工が可能な上に、車種専用に予めカットが行われた状態での販売となるためフィッティングもバッチリ!
カラーバリエーションも豊富なため、お手軽に個性あふれる見た目にカスタムできちゃうおススメの商品なんです!
AQUAのカーボンシート・ライトフィルムで自分好みのカスタムを行って、他とはちょっと違う自分だけカムリにしてみませんか?
今回は22系クラウンオーナーなら知っておきたい、「クラウンの魅力を深化させる、おススメのカーボンシート&ライトフィルム特集」をご紹介します!
まずは外装!カーボンシートを貼り付けてクラウンの高級感を伸ばそう!
まず最初に行うカスタムとしておススメしたいのが、外装用カーボンシートの貼り付け!
特に、意図せずともつい傷を付けてしまいやすいドアハンドルへ貼り付けるカーボンシートは、実用性・ドレスアップ性ともに効果抜群です。
カーボン調のスポーティな模様はエクステリア全体の引き締め効果も期待できます!
あなたは何色にする?ライトフィルムで個性を演出しよう!
次に行いたいカスタムが、ヘッドライトフィルムやフォグランプへのライトフィルム貼り付け!
純正では透明の部分へブラックスモークのフィルムを貼り付ければ、エクステリア全体の引き締めを図ることが可能。
また、一部のライトフィルムはピンクやパープルなど、個性全開のカラーもお選びいただけます!
次は内装!細部までコダワリのカスタムをしよう!
内装のカスタムもお忘れなく!
AQUAからは車外のみならず、車内用のカーボンシートも発売されいてます!
AQUAの内装用シートの魅力は「そんな所まで!?」と驚いてしまうほど、細部へ貼り付けるパーツまで網羅されているという事。
その例としてはメーターフードの内側やドアハンドルの内側、プッシュスタートスイッチの縁部が挙げられますが、これはほんの一例に過ぎません。
細部までしっかりカスタムして、トータルコーディネートを楽しみましょう!
傷つきやすい箇所は傷防止シートで賢くカスタムしよう!
車内において、特に傷や汚れが付きやすい部分として挙げられるのが、シートベルト格納部のパネルやドアトリム下部。
乗り降りする際に足が引っかかって、不意に傷つけてしまう事も少なくありません。
ドアトリム下部であれば新車なら保護シートが貼り付けられる場合もありますが、その見た目は不格好なもの。
AQUAのシートを使って傷や汚れから保護しつつ個性をアピールして、賢くカスタムを楽しみましょう!
【22系クラウンにおススメのAQUA製カーボンシート&ライトフィルム特集】あとがき
今回は22系クラウンオーナーなら知っておきたい、「クラウンの魅力を深化させる、おススメのカーボンシート&ライトフィルム特集」をご紹介しました!
22系は従来までのモデルとは一線を画す、先進的な内外装が特徴。
純正状態であっても十分インパクトあるデザインですが、AQUAの商品を活用することにより、個性をプラスすることが可能です!
また、トヨタが長年積み重ねた技術の結晶といっても過言ではないクラウンを、いつまでのキレイに美しく保ちたいというオーナーも少ないないはず。
カスタムを楽しみつつ傷・汚れの防止にも使えるAQUAのシートは、そんなクラウンオーナーにもおススメです!
また、AQUA Car Security Pro Shop製のカーボンシート・ライトフィルムのメリットは、エアロパーツやその他チューニングパーツとは異なり、DIYで手軽に施工が可能であるという点。
サイズも車種専用に設計されているため、微妙に形が合わない…という心配も不要です!
カーボンシートはまるで本物のカーボンのような質感が特徴であり、目に付く場所に貼っても安価なカーボン調のプリントシートのようなチープさを感じさせません。
なお、AQUA Car Security Pro Shopでは特定のグレードを元に型取りしているため、車種のグレードや装着オプションによっては適合しない場合があります。
商品を選択される際には画像にて取付け面の形状をよく比較した上で、ご購入いただくようお願いいたします。
また、ヘッドライトやテールランプ、リフレクター(反射板)などの灯火類へフィルムを貼り付ける場合、そのカラーや車検検査官の判断によっては車検に通過できない場合がある点にご注意ください。
今回ご紹介した22系クラウンにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
関連特集
CROWNのカスタムカー
CROWNのデモカーやカスタムカーをご紹介。デモカーを参考に、あなたなりのCROWNを作り上げましょう!