DK型CX-3をもっとカッコよく！おすすめのカスタムパーツ特集！
2015年2月にデビューしたマツダCX-3（DK型）は、人気のクロスオーバーSUVにマツダ独自の「SKYACTIV TECHNOLOGY」が採用された魅力的な1台です。当時はディーゼルエンジンだけでしたが、2017年にはガソリン車が追加されユーザーの選択肢も増えています。
また、マツダスピードをはじめ、洗練されたカスタムパーツが多いのも大きなメリット。エアロやマフラー交換で自分仕様にカスタマイズを楽しむユーザーが増加中です！車高調や内装パーツも合わせてチェックしていきましょう！
今回は、DK型CX-3におすすめのカスタムパーツをご紹介します！
エアロパーツで個性的なCX-3にチェンジ！
CX-3のエアロは、「ダムド」「マツダスピード」「ケンスタイル」「シルクブレイズ」などの人気メーカーがズラリとラインアップ。グリルやリアウイングを装着すれば、より個性的なルックスにチェンジすることができます！
SUVらしさがアップするアンダーガーニッシュやスポイラーもおすすめ！エアロパーツでカスタムカーのようなスタイルを手に入れよう！
ディーゼル＆ガソリン車用あり！マフラー交換で楽しい走りを手に入れる！
CX-3をカスタムしていく上で外せないマフラー交換。マフラーメーカーならではのサウンドチューニングは聞きごたえも十分です。独特のエキゾーストサウンドがドライバーのやる気を刺激。さらに、大口径のテールエンドがリアビュー引き締めます！
ラインアップはディーゼル車用のマフラーが多い中、オートエグゼのプレミアテールマフラーはガソリン車用モデルに対応！マフラー交換だけで走りがもっと楽しくなります！
手軽に仕上げるならマフラーカッターがベスト！
家庭の事情などでマフラー交換ができないというユーザーにはマフラーカッターがおすすめ。純正マフラーのテールエンドにポン付けできる手軽さが嬉しいポイントです。音量そのままに迫力の大口径テールが実現できます！
DK型CX-3の全グレードに取り付けできるタイプと、ディーゼル車専用があるので適合は要確認です。
※エイトデザイン製は純正マフラーのカットが必要。
足回りカスタムは車高調＆ダウンサス！
CX-3をローダウンやシャコタン仕様に仕上げるなら車高調orダウンサス。単に落とすだけならオートエクゼやRSRなどのローダウンスプリングで十分です。コストを抑えつつも手軽にローダウンスタイルが実現できます！
乗り心地や理想の車高を追求したいユーザーには車高調がおすすめ。幅広いチューニングを可能にする減衰力調整機能で高さを自由自在にコントロールできます。人気のブリッツ製やテイン製の車高調でカッコいいCX-3に仕上げよう！
ドレスアップ効果抜群！外装パーツで存在感を高める！
エアロ以外の外装パーツでもドレスアップ効果は十分に発揮できます。メッキガーニッシュやドアバイザーは、外装のアクセントとしておすすめ。まるで純正オプションのようなルックスで違和感のない仕上がりです！アイラインガーニッシュでさらに自己主張すれば存在感は抜群！
また、ボンネットの開閉が楽になるボンネットダンパーや、LEDウインカーが付いたブルーミラーも要チェックです！
内装のカスタムパーツで特別な室内空間に仕上げる！
CX-3の内装への評価はそれぞれですが「内装がしょぼい」と感じているユーザーはカスタムで一新させましょう！
セカンドステージ製のインパネキットや、フロアマット・シートカバーでドレスアップをすれば高級感ある内装に一変。スポーツムードを底上げするパドルシフトやシフトノブ交換もおすすめです！
内装パーツは豊富にあるので、お気に入りパーツで自分だけの特別な室内空間に仕上げましょう！
【DK型CX-3 カスタムパーツ】あとがき
今回は、DK型CX-3におすすめのカスタムパーツをご紹介しました！
CX-3のカスタムパーツは多数ありますが、お気に入りパーツや人気メーカーで仕上げていくのがおすすめです。予算に合わせて優先順位を決めると選びやすくなるでしょう。「外装をカッコよくしたい」「内装の雰囲気を変えたい」と思うユーザーにカスタムは最適なので、ぜひチャレンジしてみてください！
なお、DK型CX-3はガソリン車の「20S」、クリーンディーゼル車の「XD」があります。カスタムパーツには適合性があるため、購入を検討させる際には年式・型式の確認を行ってください。
今回ご紹介したDK型CX-3にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！カスタムパーツであなただけのCX-3に仕上げよう！
